2019/10/17

GoogleのPixel 4についてオヤジの思う事。(欲しいけどね。)

Unihertz Titanを予約したばかりなのに(笑

Pixel 4の発表です。

オヤジ的に気になっている点
1,カメラの進化は、まだまだ続くという事。
テキスト主体世代だったオヤジなので、もう動画とか写真は
基本ついて行けませんわ。(笑
というか、本格的に使うなら、テキストの数倍数万倍以上の
情報量を扱うというのについていけない。
時間とスピードが頭の処理に追いつかない。という事です。
簡単に素晴らしく綺麗な写真や動画が撮れるのは、素晴らしいんですけど
それを、何度も見るとか、飾るとか、人をも感動させる。とかの
方向では、オヤジ的にはモニター表示がアナログ写真時代レベルで
表示されれば十二分なんです。
(Googleフォトに10年以上の写真を貯めていますけど
見返した回数が多いのは、ほぼ家族写真(亡くなった父親の動画とか音声
を含む。)とペット(歴代の犬、猫)、嫁、友人(過去の集まり)
位なものですわ。ただ、旅行の写真をGoogleさんが、自動編集してくれて
動画的にしたものは、結構後で見ることがあります。)
花火とか夜空とか暗い場所での撮影はオヤジでも撮りたい時が
多々あるので、そこの需要は大きいと思う。

2,音声の自動テキスト機能は凄いや
が、オヤジ的には使わないと思う。オフラインでもテキストに落とすのを
自動でして、ほぼリアルは凄いです。
オヤジは、これが翻訳機能なら使うと思います。
(特に、中国語と英語の会話のリアル翻訳とか、写真で撮ったり
アマゾンで売っている英語、中国語等の海外の小説や技術書の出版と
同時の翻訳とかね。)
Pixel 4は、録画された映像にリアルタイムで字幕をつけられる
「Live Caption」機能にも対応する。
これだけは、利用したい。(Android10での機能でもあるので別に
Pixel 4でなくてもいいけどね。)
翻訳機能については、Pixel Budsに期待してます。こちらを買うかも。

参照
Google、AirPods対抗の新イヤホン「Pixel Buds」(第2世代)発表


転記
ウェアラブルデバイスとしての特徴も備え
「OK Google」コマンドでGoogleアシスタントを利用可能。
いわば耳に装着するスマートスピーカーといった具合で
天気予報やニュース、スケジュールなどをハンズフリーで確認できます。
また、Googe翻訳に対応し、対面の相手が話している内容を通訳する
翻訳デバイスとしても活用できます。

ハンズフリー通話にも当然ながら対応。

 


3,手をかざして操作する「モーションセンス」用のセンサー
これは、どうなんだろうね。オヤジ的には今のところ
本格的なニーズ(需要)がどれくらいあるか?。とこれを使って
新しい世界が見えてこない。
(未だに物理的キーボードスマホを予約するオヤジだからねぇ。(笑 )


歳を感じるのは、わくわくする物に出会うことが少なくなったことやね。
今の20歳代の人がワクワクする物ってなんだろうね。
オヤジは、Macのplusとかが発売されてすぐに海外から購入したんだけど
あの時のわくわく感は、人生で一番に近いと思う。
(今のスマホ以下いや、ゲームウォッチ以下の性能で総額200万位を
車を買わないで、買った。ハードディスクなんてガラスに磁気が塗られていて
1ヶ月で数十万が壊れたわ。(20MB程度で数十万ですわ。))

オヤジ的には、壁一面サイズのモニターとかが、安価でオヤジの懐で
買えるなら、即購入だね。人のサイズがリアルに壁に表示されるなら
動画通信も大きく変化すると思うんだ。

参照
グーグルの「Pixel 4」は、“究極”のAndroidスマートフォンになる宿命を負っている