さて、ミニタブレットは買うべきか?。
2012年の暮れも押迫った12月。
iPad(第三世代)を手元に寄せながら考えた。
MacPlusからのアップル使用者である。
(アメリカから個人輸入)
買おう。
13歳からのバックパッカーである。
(米軍用品とフレームザックを背負い旅を始めていた。)
そう
軽いということは、人生で重要だ。
iPadと携帯ルーターそしてガラケー携帯を持っての外出
それが現在のスタイルだ。
(MacBookAir、iPadがiPhone4Sに変化はする。)
最軽量でもiPhone4Sとガラケーそして予備の充電池。
400グラム程度には軽くなる。
(時々、折り畳みのBluetoothキーボードもプラス)
そして、中年期を過ぎてくる。
軽量を求める必要性は、体力の衰えと共に必然。
それに
老眼がプラスされてくる。
画面サイズは、iPhone4Sでは目に辛くなる。
例え、iPhone5になってもだ。
そして、iPhoneに求めている機能も変化した。
iPhoneを持ち歩くのは、高機能の携帯カメラを持ち歩く。
それが軽量ということ。
が、もう少しいい写真。
(素人でも残す写真の質に少しこだわるようになった。)
そして、撮影対象は、風景から家族(両親や妻)に変化。
思い出や大切な日々へと興味は移った。
コンパクトデジタルカメラを外出時に携帯したくなった。
デジタルカメラは
DSC-RX100(SONY)を選択した。
写真に関しては、素人だ。
レンズ交換して撮影するというスタイルではない。
持ち歩き(普段)のカメラを求めている。
軽量=約240g(バッテリー、メモリーカード含む。)
これとガラケー(携帯)とタブレットを持ち歩く。
次は、ガラケー(携帯)の選択へと続く。