最初に結論を
「UQモバイルの低速データ通信を日常的に使用しても快適に使える。」
UQモバイルは、低速データ通信(300kbps)は、契約データ量から
消費データとして差し引かれない。
FREETELも節約モード通信(200kbps)は、同様に
消費データとして差し引かれない。
最近は、200kbps程度の低速では、同様な処置をとっている
格安通信会社は多い。(速度は、124kbps-200kbps位)
また、
使用アプリによって、使い放題的なサービス
(LINE、フェィスブック、twitter、SNS 等)をプラスする
SIM契約が増えている。
が、オヤジは、以下の理由で低速データ通信速度を求める。
1,パソコンとデザリングする場合がある。
(現在の2GBデータ契約を使用する場合もあるがオヤジの使い方
映像や写真よりもデータ(文字、数字)中心のサイト閲覧では
300kbpsでも使える。)
2,数日スマホで使ったUQモバイルの低速データでの通信は
ウェイブサイトをスマホで見るのも、そんなに待ち時間が
無かった。(FREETELの場合は、結構待った。)
3,切り替えの簡単さは、以下の記載のように
UQモバイルの簡単さと切り替え速度は通常使用でも
十二分に使える。
4,GoogleのAndroidのOSが上がるにつれ、バックグラウンドで
データをあらかじめ蓄えるという機能が結構使えるようになっている
ので、低速でも表示が速い。
オヤジの使い方は
普段は、低速にスイッチ。昼休み時の証券会社ページに接続時だけ
高速スイッチ。
他のTwitterやYahoo!やグーグルアプリ、Instagramは低速接続
(InstagramのPhoto表示を速くするときだけ高速スイッチ)
低速時の300kbpsは、FREETELの低速200kbpsよりも明らかに
速く待ち時間もほとんど無いレベルです。
(これらの低速サービスは、月契約のデータ使用量に計算されない。)
FREETELの場合は、切り替えをホームページのマイページから
切り替えーまた切り替えタイムラグが結構ある。
が
UQモバイルは、アプリのスマホ画面でのスイッチ切り替えなので
切り替えが速い。また簡単に切り替えが出来る。