Essential Phoneは、Googleを退社したAndroidの父と言われるアンディ・ルービン氏
が作り上げたスマホです。
日本でも
IIJmioと楽天モバイルが販売を開始しました。
(が、Essential Phoneの次期機種が発売されるかは微妙な状態です。)
micro SDスロットは、無いですが、Pixel3の64GB RAMよりも大容量の
128GBを積んでいます。
オヤジのポイントの値段も本体価格だけなら3万円台で入手可能です。
ということは、Android9.0対応でPixel 3よりも半値位で入手可能ということです。
これから2年間使えるか?。という点は、うーん。微妙というのがオヤジの
今の心境ですが(笑
注意 2年間(2018年08月ツイートより)のセキュリティアップデートを含む
アップデートは保証していますので、2010年までは、使用可能ですね。
1,値段
2,機能
3,au系電波周波数まで補足対応
という点を考えるとEssential Phoneは、大いに次期機種選択スマホであります。
4,カメラ機能という点は、今後の高機能高性能のカメラとは比較対象に
なりませんけど、今のP9liteよりは、性能的(ハード)には上位なので
迷うところです。
AIや仮想空間、機械学習機能をオヤジとしては早く利用したいという思いも
あるのですけど、(それには、CPU性能は最新であるべき)
それらが、多くのスマホに搭載される段階での購入でもいいかも
(時期的は、来年後半かな。)という点で
1年間は、十分使える。という判断です。
1年後、4−5万円台になっている上記機能搭載機へ買い替えという選択でも
Pixel 3の今回の発売価格(多分7万前後)位になるので、迷うところです。
CPUは「Snapdragon™ 835」
ROMは4GB
RAMは128GB
Android™ 9.0対応
メインカメラ:カラーセンサー1,300万画素/モノクロセンサー1,300万画素
インカメラ:800万画素
約5.7インチ CGS/LTPS 2,560×1,312ドット QHD
3,040mAhのバッテリーは急速充電(USB Power Delivery対応)
転記
Essential PhoneからPixel 3に変えると、プロセッサは835から845に上がるけど、ディスプレイサイズや解像度、バッテリー容量(とデザイン)がスペックダウンになってしまう。でも3 XLのあの高さのある切り欠きは嫌かも、としばらくは悩みそうです。
参照
Essential Phone オフィシャルサイト(日本語)
「Pixel 3/3 XL」(仮)日本でも発売? 「Essential Phone」買ったばかりですが