2018/05/09

Xiaomi Mi Band 2を購入した。(スマートバンド)

製品についてのレビューなどは、参照ブログで。


オヤジの感激した点等を書いておく。

で、総評としては、購入して良かったガジェットです。
3,000円程度の予算で
睡眠の質と時間確保を確認し上げることが出来る。
スマホへの着信(電話)LINE等からの連絡への対応が早くなった。
電池充電までの使用時間が長いのと防水性もあるそして軽い。
日常に付けての生活が、これなら可能。

日本の家電業界も医療団体や機関と提携して、こういう商品を
きちんと作って貰いたいものだ。
(高齢化社会に対応出来る医療ガジェットの需要はあるはず)

お勧めするガジェットになった。

追記
他社等で多機能(メッセージ題や文表示やカメラシャッター遠隔機能
や血圧測定など)型で3日程度の電池充電時間の物もあるが

シンプルな機能と20日間充電電池寿命と軽さからの選択が
現状はベストだと思う。

もう少しアプリの進化は望みたい。


1,電池
毎日充電しないでもいい。20日間は無理でも1週間以上は十二分に持つ。
2,重量18グラム
常時つけているには、重さが重要。これだけの軽さなら常時つけることが楽。
3,電話、SMS、アプリ通知指定で(LINE、Twitterのメッセージ到着通知)
を通知(振動、音、アイコン表示)に指定した。
即反応が必要なのは、友人間と妻との連絡(それは、ほぼLINEとTwitterの
メッセにて対応)電話着信とSMS到着通知も同様。
4,睡眠時間と睡眠の質の計測がすこぶる便利
大体の寝た時間やノンレム睡眠の区別時間表示など、割りと正確に記録を
とってくれる。
5,歩数と移動距離表示が表示され、結構歩いていることがわかった。


欠点
,通知アイコンは、すぐ消えるし、どこからの通知とかはわからん。
(電話通知は、アイコンと長押し3秒まで振動するのでわかりやすい。)

それは、スマホを取り出し確認すればいいだけのこと。
即反応が必要な通知を確実に確認出来るバンド(振動)は、買っただけの
価値はあった。

2,これは、私だけだと思うけど、心拍数は、私すごく低い。50以下常時
なので、心拍数検知が案外出来ない。
追記
心拍数感知は常時付けていると反応が良くなって検知出来るようになりました。

参照
中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その6: しばらく使った感想

Xiaomi Mi Band 2の実機レビューと使い方まとめ

追記
一日に二度寝(例えば、日曜日に午後2時間ぐらい寝落ち。夜11時から就寝)の
場合の記録がどうなるか?。まだ確かめてないので後日検証。

ほぼ、3日間つけたままだったが
思ったより便利だと感じたのは、電話の着信時の振動通知だった。
工場日中勤務なので、電話は出来ないのだけど
対応が昼休みや退社時に出来ることは、相手に好印象を与えていた。
スマホは、ズボンの後ろポケットに入れたままだが
帰宅時にもスマホ確認しないままの場合も多かった。
LINEは、スマホ自体の設定が悪いのか?。スマホのLINE通知自体が
機能してないので、機能稼働へ調べる。