2018/10/29

「Android 9 Pieをいち早く試せるスマホ「Pixel 3」と「Essential Phone」を比較する」記事にちょっと反論。

一応、Essential Phoneユーザーとして反論しておこう。(笑


参照
Android 9 Pieをいち早く試せるスマホ「Pixel 3」と「Essential Phone」を比較する

1,価格差を考えよ。
ドコモとかソフトバンクの契約=毎月の通信料金に含まれている。
格安通信会社との比較にはならない。
(2年間で払っているようなもの)

2,3年間サポートと2年以内のサポートは、買い替えと価格差と
スマホの進歩をみよ。
これからもスマホは、AIとか分析機能、AR等の進化を考えると
2年程度での買い替えを下取りや前機種売却差額を考え、OSのアップ等を
考慮すべき。(OSアップは、その時の最新機種で対応するという考え)

3,Essential Phoneは、過去のverUpで機能の更新(再構築)をフォト撮影
や音響で行ってきた実績がある。(そこに今後の機能洗練更新を期待する。)

4,Essential Phoneはベゼルレスの5.71型QHD(1312×2560×ピクセル)液晶ディスプレイを搭載しています。
Pixel 3より大きい(5.5インチ)

ゲームユーザーまたお財布携帯利用でなければという条件がつくけど
価格と性能でのバランスでの満足感は、圧倒的にEssential Phoneだと思う。
また
UQモバイル等au回線利用の格安スマホ通信会社での利用を考える
実質、現状最新OSが
使える機種のひとつがEssential Phoneであるとだけは、表明しておきたい。

2018/10/10

Pixel 3(799ドル)Pixel Stand(79ドル)かぁ。Essential Phoneがベスト(今年後半)バイだったわ。

カメラは、流石に力を入れていますな。

オヤジからすると価格が、、、、(笑
日本円で9万円位で売られるということかなぁ。

まっ。ハイエンドクラスだから10万円位とは思っていたが
(7−8万想定)
やっぱりEssential Phoneを買って良かったわ。
液晶画面に貼ったフィルムも外しました。
もう
素のまま使っています。

11月頃Pixel 3発売ですね。その頃位にGoogle Home Hubも発売されるなら
11月頃から来年3月頃までに
音声通話機能をGoogleHOMEに日本でも可能となるんでしょうかねぇ。

AndroidじゃなくてChrome OS入ってるPixel Slateのほうが気になりました。

GoogleHome miniをバッテリー運用する。(お薦めのモバイルバッテリー)

LINEのクローバーなどは、バッテリー内蔵しているから持ち運び出来るのだけど
GoogleHOMEminiはバッテリー内蔵では無い。
Amazonでは、(7800mAh モバイルバッテリー)

などを売っているんだけど
オヤジは、スマホやガジェットの充電に使う
Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器)
 を接続して使用しています。
容量は、上記より少ないけど時間も試して無いのですが、6時間程度は大丈夫でしょう。
(たぶん、切れるまで使った事無いけどね。)
これ、普段はコンセントに挿して使っているんだけど、外出時や地震等の災害時に
コンセントから外してバッテリー機として使うという想定。
大体のスマホの1.5回程度の充電容量(スマホバッテリー3000mAh想定)
災害時にも節約して使用して週の半分程度(2−3日)はこれで乗り切れます。


倍の容量(10000mAh)
の同じようなコンセント接続可能バッテリーもありましたわ。


繋いで稼働させている状態

2018/10/06

嫁のスマホならR15 Neoを選択するかな?。

嫁も来年の1月には、2年更新時期になり、YahooモバイルからUQモバイルへ
移行させようと目論んでいる。

この2年間の嫁の使い方を見て

1,写真は、撮ることもある程度だが、今のシャープのスマホ(AndroidOne507SHは
写真に関してはダメダメだ。

2,LINEの使用率が異様に高い。(職場や友達)

3,時々長電話するが、毎月では無い。

4,ニュースサイトアプリで芸能や社会ニュースを見ている。

5,買い物系のアプリ(ポイント)は使っている。

6,家では、動画なども見ている。(Wi-Fi)

となると
R15 Neoという選択もあるな。
(2万円−3万円台のスマホ)
1,指紋センサーは今の機種には無いので、あれば良いが
別に必要ない。
2,ディスプレイは、6.2型のHD+(720×1520ピクセル)液晶
解像度などは、普通だが、ディスプレイの大きさは、老眼期へ突入した
妻(50歳)には、必須。
3,microSDスロットを別途用意しており、2枚のSIMと1枚のmicroSDを同時に使える。
SIM2枚使いはしないけど、microSDが使える点で写真撮りに有効。
4,RAM4GBモデルが2万9880円 3GBモデルが2万5880円 嫁の使い方なら
3GBでも十分だが、4GBも購入価格範囲。
5,4230mAhのバッテリーは、今よりも大きい。これは、LINEの通知機能を多用して
いる妻には必要。
6,カメラは、背面には1300万画素と200万画素の2つを搭載。
R15 Proとは異なり、サブカメラは深度測定用で、背景を自然にぼかすために使われる。
インカメラは800万画素で、R15 Proと同様、精度の上がったAIビューティー機能
対応している。
これで十二分だ。
7,対応バンド周波数が多い。(UQモバイルも当然対象内)

そりゃ。不満点もあるけど、そこはどういう用途でつかっているのか?。
何を重視するのか?。(例、通知機能(音とか振動や表示での通知は必要ない。か
それは必要なら頻度が多いからバッテリー消耗をどう考えるか?。など)
夜間撮影が多いのか?。それとも美顔機能重視か?。など
自分のライフスタイルで買うのが、スマホだと思う。

てんこ盛りが必要なら、毎日毎秒触っているのだからコストなんて無視するのも
あり。(テレビ、新聞、時計、カメラ、ラジオすべて入っているのがスマホだから)
20万払っても一日24時間一緒の道具ならそれもあり。

ただ、オヤジは、コストバランスと進歩を考えているから悩むだけ。
現時点で買い替えならR15 Neoをと思うが、年末になったらまた
別の選択になる可能性も高い。

10月10日のGoogleの発表でオヤジが期待していること。

オヤジがちょっと期待していることは、ハード(製品面ではありません。)でなく。
サービス面(ソフト)です。

Google Homeでの音声相互通信機能の発表です。
(アメリカ、イギリスでは2年前、今年始まっています。)

LINEやAmazonは既に実施しています。

日本では、課金とかシステム(通信網)関係(利害調整)の調整等が出来ない
もののサービスは後回しになりますよねぇ。(笑


Googleが今年は、スマホPixel 3・3 XLを発売します。
久しぶりのスマホです。そして他のハード関連も日本発売を視野に入れて
力を入れてきています。
そこでのキラーソフトとして、オヤジは
音声通信機能のGoogleHOME対応があると思います。

GoogleHOMEminiでの音声会話(携帯や固定電話とも)が可能になれば
日本ではシェアの少ないメッセンジャー関連やビデオ通信での
シェア回復拡大が図られると思っています。

オヤジは、ChromeOSを使ってディスクトップでは作業しているのですが
(テキストと写真&音楽視聴主体の日常)
Spotifyの有料契約したら
スマホーディスクトップ(パソコン)ーGoogleHOMEminiー
タブレット(AmazonFire10をAndroid化)のSpotifyの連携がすこぶる良い。
(どのハードを開いても現在視聴している曲がきちんと表示され操作出来
ヘッドホン(Bluetooth接続)ーGoogleHOMEminiーパソコン本体ー外部スピーカー(Wi-Fi接続)へと簡単に切り替え出来る。)
音声操作もGoogleHOMEminiで出来る。

統一感がすごいと久しぶりに感じました。Spotifyの開発力もすごいけど
やっぱりGoogleの進歩はなかなかの物です。

大事なことだから2回言いますわ。(笑
Google Homeでの音声相互通信機能の発表期待してます。

参照
Googleが10月10日に発表しそうなものまとめ! 今年は盛り上がるぞー! Made by Google 2018

2018/10/04

Spotify Premium契約しました。(まだ100円で3ヶ月中だけど)

音楽のストーミングサービスは、色々あるけど
どうしてSpotifyを選んだかと言うと

GoogleHome miniとの相性(AndroidOSとも)がすこぶる良かったから
です。
まっ。聞きたい曲は、どのストーミングサービスもアーティストによっては
聞けない場合も多い。
だから、どのストーミングサービスでも良いんだけど
1,GoogleHome miniを結構、個人秘書的に使っている。
「時間を聞く。」「日付曜日を聞く。」「予定を聞く。」
「株価や為替を聞く。」「天気を聞く。」「タイマー&アラーム設定」
「計算応答させる。」「ニュースを聞く。」「ラジオを聞く。」
とほぼ毎日「オッケーGoogle」って言っているわ。(笑
じゃ。やっぱり、音楽も好きな曲を言えばかけてくれる。スキップが簡単に
出来る。夜中に音楽を聞きたい。とか作業中に流したい。との欲求には
Spotifyが最適だったから。

2,11,760円(年間)必要なんだけど、20歳代には、4枚程度はCDを
年間買っていたから、許容範囲的感覚。
で、今は、意図的にアーティストを探さないと音楽なんて過去の曲しか
聞かなくなる年齢になったからね。
そのツール(道具)として使う。(昔ならテレビの主題歌とかで多くの人が
聞くという流れだったけど、今は全然違う流れが出来ているからね。)
月のリスナー数が2万人以上で若手アーティストやバンドを中心に聞いてみる。
そして、関連アーティストで他のバンドやアーティストを手繰り聞いていく。
それは、未知の経験的で面白くなりそうである。
(この街で再生されています数で、時々若手の日本人バンドなのに
アジアや欧米、南米の市で結構な数再生されているのがある。
そんな世界になっているんだなぁ。)

3,SpotifyのAIは、結構賢い。というのもひとつ。
もし、洋楽好きならヘビーで聞いていると来日時にシークレットコンサートが
あると優先的に案内されるというサービスをSpotifyは、やっている。
今後、アーティストとの関係をSpotifyは深めていくと思う。それは
日本でもいずれ、野外フェスなどにも関係してくると思う。
そこに未来感じている。

4,LINEのクローバーやAmazonのエコーも使ったけど
やっぱり、GoogleHomeが自分には、ピッタリするんだよねぇ。


Spotify Premiumで出来ること。

・オンデマンド再生
・ダウンロード再生
・広告なし
・スキップ無制限
・最高音質
・PlayStation再生

で、森高千里さんの曲をながしていますわ。(笑

2018/10/02

Essential Phone(Essential PH-1)背面磁気コネクタが割りと強力

Essential Phone(Essential PH-1)には
ワイヤレスデータ通信機能搭載の磁気コネクタが背面にあります。
上部に2つのコネクタ接点

これの磁力結構あります。
オヤジは、これを利用して
冷蔵庫の扉に100円ショップで買った
磁気バー(細長い磁石)
を貼り付け、その上にスマホを貼り付けます。(磁力でね。)
これで
結構、張り付きずり落ちなくなります。
磁気バーが無いとずり落ちます。(ずり落ちるだけで、冷蔵庫扉から
落下することはありません。)

これで、レシピ表示(料理時)
タイマー表示が確認出来ます。

2018/10/01

Essential Phone 追記(LEDの光の色に注目)ライト照射にての写真追加掲載

iPod Touch(第6世代)にて撮影しました。
はっきりわかるほど、LEDの色彩色が違いますね。
P9 liteのライト照明が一般的なスマホの照明色彩色です。

参照
当ブログ記事
Essential Phone 追記(LEDの光の色に注目)
Essential Phone のLEDライト

P9 lite PREMIUMのLEDライト