2016/05/23

Remix miniのGoogle Mobile Services削除の対処方法と今後

Twitterで情報を頂き、私も確認したら
Google Mobile Servicesが使えるようにするアプリが
あり、それを使って再度、Remix miniでGoogle Mobile Servicesが
使えるようになりました。


Remix OS 2.03.07以降はGoogle Mobile Servicesを搭載しないことを
発表しています。
最新版にアップデートしなければ、Androidアプリを使い続けられます。
セキュリティ上の問題はありますけど
1,Remix OS自体がまだOSでは少数派
2,現時点では、Android5.0ベースなら半年−1年程度は主流的に
使われる。(Remix OSのベースがAndroid5.0)
ということで

まず
私の現時点のOSのverを確認



2.0402と最新になっています。(笑

現時点では、Google Mobile Servicesインストールアプリでインストールできているので
Google Mobile Servicesは使えています。(Google Playストアも)

これが自動更新していると突然使えなくなってしまうので
設定の更新のオプションにて
「更新を自動的にインストールします。」機能のチェックを外しました。

Remix OS搭載の24インチディスプレイパソコンが発売になりましたけど
今後OSは、どの方向に行くのでしょうかねぇ?。

まっ。私は上記の対処方法でしばらく使っていこうと思います。
(6−7月には、ChromeOSがAndroidアプリ対応になるから、徐々に使う頻度は
減ると思うけどね。)

参照

2016/05/22

Google Mobile Servicesが削除されたRemix Mini(1ヶ月あまりの天国だったなぁ。)

一応、タブホ(ネット読み放題定額雑誌)とAmazonのKindle閲覧は
現時点でも出来るので(アップデート出来ないけどね。)
しばらくは
雑誌読みは出来そうです。
(ChromeOSがAndroidアプリに対応するのが6−7月だから
それまでの利用かなぁ。)
オヤジの思惑としてあったのは、
RemixOSをGoogleが吸収するという思惑

まっ。ChromeOSがAndroidアプリ対応となるのは予想どうりだったけど
RemixOSを殺してしまうとは思わなかった。
(過去AppleのBeOS抹殺を思い出したわ。)

これで
今後は、ChromeOS一本化とオヤジはなります。

AmazonTVとGoogleChromecast一緒に売っちまったわ。(とほほ

こういうことが、ガジェット買いには
よくあるのよ。

どうしようかなぁ。大画面でのテレビ、映画視聴
(当面は、ChromeBookにての外部モニター接続視聴だな。)

参照
悲報!Remix MiniでGoogleサービスが利用できなくなった件

Peiori3S LTEの現状と今買うなら。

Peiori3S LTE
は、オヤジの使い方では、ベターなスマホです。
(ベストではない。なぜなら、写真撮影機能がダメダメだから)

バッテリー容量と価格で選んだ機種です。

ただ
現時点なら選ばないかな?。(笑

1,AndroidOSのアップの予告がない。
2,先日、Amazonで投げ売り(20%の価格ダウン。これで
通常価格もダウンし、今後も15,000円が販売価格の中心価格となる。)
3,バッテリー容量が3000mAhクラスの2万円前後の他機種が増えている。


これです。
それとRemix miniがGoogle Mobile Servicesの利用停止となりました。
うーん。今年前半期は、ガゼット選択間違えたかなぁ。(とほほ

ChromeOSがGooglePlayストア(Android)アプリ利用対応へ(お待ちしています。)

もうちょっと実施が早かったらRemix mini買ってなかったかなぁ?。(笑
(でも後悔してないですよ。ホント、受身的な(視聴やネット)には
結構最適だと思います。)

これが実行出来ると

1,オフラインでより多くのアプリを実行する。
2,より簡単にOfficeファイルを使用すること。

これが出来るようになります。

立ち上がり(起動)速度は、抜群に早いので(Remix OSよりも)
普段の作業は
ChromeOS機器で十二分です。
後、Androidスマホとの連携もこれスムーズになりますしね。


セキュリティの心配を余りしないでいい。
起動速度が速い。
Androidスマホとの連携が快適。

そして
最近は、ちょっと機種による値段が日本では高くなっているけど
(それでも3万円前半で購入出来ます。)
安価にパーソナルなネット環境を構築出来ます。


現状は

Dell P2314T 23インチタッチモニターにHDMI接続が2口あるので
1つをRemix mini
1つをChromeBoxに繋いで
Remix miniでYouTubeを流しながら
ChromeBoxでのテキストタイプやネットをしています。
(切替は、モニター右サイドのボタンにて切替え)
5アクション(モニター右下サイドに出るメニュー切替をメニュー選択を
5回ボタン(選択)を押して切替。数秒で切替可能)


参照

2016/05/15

Remix miniとDell P2314T 23インチタッチモニターを繋ぐ

Yahoo!オークションにて25,000円にて落札(送料別2,000円)
本日到着にて
早速接続した。

2つのRemix miniのUSB口のひとつにモニター接続(タッチ認識とUSBハブ機能)
USBを挿す。(マウスとキーボードのUSBは、モニターのハブ機能口に接続)
1つUSBが余ることとなる。

HDMI接続にてモニターに接続。

Remix mini起動ーアップデート画面が出て起動アップデート開始

終了後。ディスクトップ画面となる。

さっそく、タッチ。二本指での拡大ー縮小も大丈夫。アイコンの移動も
タッチ移動出来る。(タブレットと同じである。)

いやー。いいですよ。このタッチモニターでの使用。
マウス必要なくなります。(一応、繋いでいるけどね。)

文章の打ち込みでも、マウスでポイント移動よりもタッチでの移動は
楽です。

Androidタブレットも10インチで最新版はWi-Fiで2万前半。通信機能付きで3万。
(最近発売されたAndroid6.0対応のビジネスモデルです。)

私には、そちらよりもこちらの
23インチタッチモニターとRemix mini+キーボードという組み合わせの方がいいです。
(35,000円程度で今回は構成できました。色々、旧ガジェット機器を売り資金捻出)

老眼気味の私にとって最高の環境設定でした。

2016/05/09

Remix MiniとCD-Rを接続する。

CD-R機は、アイ・オー・データ機器の
CDRI-S24A
Androidスマホと接続し音楽CDをクリッピング
出来る機器である。
(もう少し価格が高い機種では、iPhoneとの
接続録音も可能)

現状はUSB2口にキーボードとマウスを
有線接続しているのでUSB口が塞がっている。
そこで
100均で買ったUSB増設コネクタ(2口増設)
これにキーボードとマウスを接続させて
USBを1口空けて、ここに上記CD-Rを接続させた。
なお、Wi-Fi上での接続も出来るみたいだが
これへの挑戦は、後日する。NASで管理するのだが
時間ができた時に立ち上げる予定。
(クラウド利用していたら、あまり必要性を
感じないのでね。)

グーグルプレイストアから
CDレコアプリをダウンロードーインストールした。


結果=起動ーアプリー認識ータイトル
表示まで
あっけなく動いた。(機器を認識しない場合は、USBを
一旦引き抜き再接続させると認識する。)
CDの取り込みに大体5分程度だった。







2016/05/05

Remix Miniは、買いか?。(動画編)追記

1、GYAO!アプリは、動かない。
他にもテレビ局アプリは動かないアプリもありそう。
記録したが

ブログの「あんこぱんのつぶやき」

では、視聴出来ています。
(オヤジの環境設定が悪いのだろうか?。)

参照
Amazonビデオとdアニメストアを唯一利用できるHDMIデバイスとなりますので、Amazonプライムビデオの限定コンテンツとdアニメストアの最新アニメを
Remix Miniを経由してテレビで楽しむことができます。

(まっ。この部分は、テレビが表示に対応しているか?。も必要。)

インラインでの日本語入力についても書いておくと

Chrome ブラウズアプリでは、インライン入力は出来ないで
変換表示が出てきます。(それにて単語など変換)

他のアプリでは、インライン変換可能なもの。インライン変換でなく
変換表示が出ての変換と混在しています。

が、日本語入力に関しても比較的楽に入力可能です。


2016/05/03

Remix Miniは買いか?。(モニターの解像度を)

Remix Miniのモニター解像度を記録しておきます。
購入時の参考にして下さいな。


Remix Miniは、買いか?。(途中判断として買いだよ。買い。)

買いです。

Amazonのfirestickや
GoogleのChromecastを買うならオヤジは、Remix Miniを勧めます。

1,Ethernet(光通信)に繋げられる。
2,テレビでなくモニターで映画やTVを見る。

こういう条件なら間違いなく買い。
(CPUとRAMがもう一段と速く、容量が増えたらもっといいので
次の第二弾的ハードverUP時の購入がいいかもね。)

OS的には、Android5.1が基準ですので使い勝手はいい。
ディスクトップパソコン的使用でも十二分に
OSが洗練されている。

テキスト打ちとかネット上での写真加工など創造的作業では
まだ、ChromeOSやWindows、AppleのOSXなどが良いけど

受身的な視聴や閲覧などは、モニターによるスマホよりも
画面が大きい点が大きく利点となっています。

値段も9,000円程度で入手出来ますし、日本語OS対応も
標準以上の水準はあります。

今後の実験予定

1,USBにてCD-ROM機器を接続しての音楽CDの取り込みと
SDなどへのコピーをアプリにて試してみる。

2,オヤジは、中が見たくてしょうがない。(笑
次のハードverUp時は、追加購入して初代機を解体予定。

Remix Miniは、買いか?。(動画編)

オヤジは、動画はあまり分野じゃ無いのですけど
現状わかっている点を記録しておきます。

1,アマゾンビデオ(プライムビデオ)
2,GooglePlay動画
3,YouTube
4,Vimeo

は、動作視聴確認済み

1、GYAO!アプリは、動かない。
他にもテレビ局アプリは動かないアプリもありそう。

他の動画アプリは試していないです。
確認後、追記。

Remix Miniは、買いか?。(設定編及び操作編)

操作は、Windows寄りな操作感覚ですね。
デスクトップにアプリ起動用のランチャーがアプリをインストールしたら
(GooglePlayから)表示されます。(削除して表示させないことも可能)
タスクバー(画面下部)によく使うアプリ登録も出来ます。



設定画面です。


設定画面のアプリ情報にてアンインストール(アプリ削除)や
Remix特徴のOpen in fullscreen modeのオンオフが出来ます。

フルスクリーンモードでは、アプリが画面いっぱいに表示


オフの時は、携帯画面的な表示。マルチタスクなので
複数ウィンドを開く場合は、オフ設定を。


ディスクトップの操作は、右クリック長押しをディスクトップにて
新規フォルダ、整列、壁紙の変更、ディスプレイの設定が選べます。
壁紙の変更は、これにて行いました。


ファイルマネージャにて(設定)
容量の確認(ROM16GB)

Android的なデーターの共有機能
これにて、データ(画像や音、動画)などをクラウドや他のアプリへ
バックアップや他のOSやAndroid携帯などで連携して使えます。



設定の中で注目するのは、実験的機能
マウスでほぼ、Androidアプリが操作(使える)出来るのですが
一番の問題点(Android携帯との違い)が
タッチスクリーン操作です。(ピンチジェスチャー。二本指での拡大縮小操作)
これを操作出来るようにする機能です。
(タッチスクリーン機能付きのモニター購入でもいいけどね。)
実験的な機能なので、バグや操作不良はありますが
試してみる価値はありです。


マルチタスク機能にての使用例
結構、複数のアプリが起動&操作出来ます。


Remix Miniは、買いか?。(日本語入力編及びverUp編)

Wi-Fiの接続がうまくいかないので
Remix Miniは、作業部屋から
居間に持ち込み、Ethernetにて有線接続しました。
いやー。快適になりました。(笑
システムをアップデートしたら
日本語での入力もインライン変換が出来るようになりました。
Remix Miniでの使う環境
1,速度の速い有線接続(Ethernet)にてのネット接続
2,マウス操作だけで使用可能だが、キーボード接続も可能。
3,システムをverUPして2.0にて使用。
(たぶん、これでWi-fiの環境も良くなると思うけど、有線でいいや。)
4,画面表示は、他のOSと比べて結構大きく表示される。(Android5.1準拠のOSだからね。)
いろいろ、昨日から触っているけど
触って、理解するほど
「こりゃ。いいわ。しばらくこれを使おうかな。」という程です。

スクリーンショットも簡単に撮りやすいので設定等の
スクリーンショットと説明を簡単に記録しておきます。

なお
スペックについては、参照のブログが詳しいのでご覧ください。
(オヤジは、スペックなどはあまり興味ないです。自分が快適に使えるかという
判断です。だから、MacPlusでテキスト打ちなどもオヤジの中では快適です。)

参照

参照先よりの転記
CPUはCortex A53を搭載しており、AuTuTuベンチマークのスコアはASUS ZenFone2 Laser(5インチモデル)と同等の「25957」でした。


スクリーンショットとオヤジの覚書的な説明をば。
(長くなると思うので分割してブログします。
なお、ほぼオヤジの覚書ですからね。(笑 )

GoogleのAndroidアプリのドキュメントでの入力
写真も挿入しての編集が出来ます。
スクリーンキーボード機能もあり、オンにての入力も可能
マルチウィンドなのでYouTubeにて音楽を聞きならタイプ(打ち込み)も可能。




オヤジは、バッファローのUSB接続キーボードBSKBU02を接続
設定で日本語109A配列ーGoogle日本語入力を物理キーボード(言語と入力)
選択して接続しています。

マウスは、Bluetoothにて
Microsoft Bluetooth Notebook Mouse5000を接続(USBにBluetooth送信機を
つけるタイプのマウス)

これで、USB2口が塞がれています。
Bluetooth接続のキーボードが現状認識しないのでこういう構成

将来的には、Bluetooth接続のキーボード、マウス(送信機必要ないタイプ)での
接続を計画

音は、ヘッドホンにて聴いています。
JVC HA-S200-BR密閉型ヘッドフォン折りたたみ式DJユースモデル ブラック&レッド
Bluetooth接続スピーカーでの確認もしました。

プリンターは、HP Photosmart Wireless B110aにて
打ち出しまで確認しています。

HPのプリンターは、インクコストが高いのですが
Linuxやこういう色々なOSに対応しているので所有しています。
(殆ど、オヤジはプリントすることがないのでこれで十分。年に1回
アマゾンからインクを買う程度ですから。)

他にもbrother(ブラザー)のプリンターも欧米でシェアがあるので
インクコストを考えるとブラザーのプリンターを買うというのもありです。
(代替インクが安価で売られているし、カートリッジにチップがついて
代替インクを割りと拒否するHPよりもいいかもね。)