2016/05/03

Remix Miniは、買いか?。(日本語入力編及びverUp編)

Wi-Fiの接続がうまくいかないので
Remix Miniは、作業部屋から
居間に持ち込み、Ethernetにて有線接続しました。
いやー。快適になりました。(笑
システムをアップデートしたら
日本語での入力もインライン変換が出来るようになりました。
Remix Miniでの使う環境
1,速度の速い有線接続(Ethernet)にてのネット接続
2,マウス操作だけで使用可能だが、キーボード接続も可能。
3,システムをverUPして2.0にて使用。
(たぶん、これでWi-fiの環境も良くなると思うけど、有線でいいや。)
4,画面表示は、他のOSと比べて結構大きく表示される。(Android5.1準拠のOSだからね。)
いろいろ、昨日から触っているけど
触って、理解するほど
「こりゃ。いいわ。しばらくこれを使おうかな。」という程です。

スクリーンショットも簡単に撮りやすいので設定等の
スクリーンショットと説明を簡単に記録しておきます。

なお
スペックについては、参照のブログが詳しいのでご覧ください。
(オヤジは、スペックなどはあまり興味ないです。自分が快適に使えるかという
判断です。だから、MacPlusでテキスト打ちなどもオヤジの中では快適です。)

参照

参照先よりの転記
CPUはCortex A53を搭載しており、AuTuTuベンチマークのスコアはASUS ZenFone2 Laser(5インチモデル)と同等の「25957」でした。


スクリーンショットとオヤジの覚書的な説明をば。
(長くなると思うので分割してブログします。
なお、ほぼオヤジの覚書ですからね。(笑 )

GoogleのAndroidアプリのドキュメントでの入力
写真も挿入しての編集が出来ます。
スクリーンキーボード機能もあり、オンにての入力も可能
マルチウィンドなのでYouTubeにて音楽を聞きならタイプ(打ち込み)も可能。




オヤジは、バッファローのUSB接続キーボードBSKBU02を接続
設定で日本語109A配列ーGoogle日本語入力を物理キーボード(言語と入力)
選択して接続しています。

マウスは、Bluetoothにて
Microsoft Bluetooth Notebook Mouse5000を接続(USBにBluetooth送信機を
つけるタイプのマウス)

これで、USB2口が塞がれています。
Bluetooth接続のキーボードが現状認識しないのでこういう構成

将来的には、Bluetooth接続のキーボード、マウス(送信機必要ないタイプ)での
接続を計画

音は、ヘッドホンにて聴いています。
JVC HA-S200-BR密閉型ヘッドフォン折りたたみ式DJユースモデル ブラック&レッド
Bluetooth接続スピーカーでの確認もしました。

プリンターは、HP Photosmart Wireless B110aにて
打ち出しまで確認しています。

HPのプリンターは、インクコストが高いのですが
Linuxやこういう色々なOSに対応しているので所有しています。
(殆ど、オヤジはプリントすることがないのでこれで十分。年に1回
アマゾンからインクを買う程度ですから。)

他にもbrother(ブラザー)のプリンターも欧米でシェアがあるので
インクコストを考えるとブラザーのプリンターを買うというのもありです。
(代替インクが安価で売られているし、カートリッジにチップがついて
代替インクを割りと拒否するHPよりもいいかもね。)