2021/10/22

Google Pixel 6購入予約しました。(なぜ、購入したか。)

Google Pixel 6購入しました。
iPhone13でなく、Google Pixel 6そしてGoogle Pixel 6 Proでない理由を
記録しておきます。
オヤジの現在の手持ちスマホは、Unihertz Titanである。
Android verは、10である。

で、現状不満は無い。そう不満も無いのにGoogle Pixel 6を予約購入したのだ。
(到着予定は、今月末日)
買い替えでも無い。
では、なぜ購入したか。
購入理由は、以下 特にオヤジ的な魅力(ほぼソフトウェアやね。)
1,Google Tensor は Google Pixel 専用に初めて開発したチップ(AI向上)
2,指紋認証
3,Titan M2™ チップとセキュリティ コアによるセキュリティの向上
4,分割払いサービスを提供する Splitit の利用体験
5,5G(ネットワーク通信)
6,Android 12 
7,アシスタント音声入力
8,オンデバイスの翻訳機能
9,ボイスレコーダーの文字起こしが日本語でも可能
10,最低5年間のアップデートが保証
11,コンピュテーショナルフォトグラフィーの本格化

iPhone13は、カメラの性能向上が魅力なんだけど、指紋認証でないとか
あのカメラの配列と出っ張りは、結構威圧感あり。
そして、価格もねぇ。(カメラとしてオヤジは欲しいんだけど、中古価格に
なった時点で購入を考えてもいいかなぁ。と今は考えている。)
そして、ソフトウェア的な進化は、あまり感じられない。

Pixel6は、ハード的な進化よりもGoogle初専用チップでソフトウェアの進化が
進んだ点で購入を決定した。
翻訳そして文字起こし、アシスタント音声入力どれも試してみたい機能なのだ。
そして、ソフトウェア(AI)進化によるフォトの「リアルトーン」「消しゴムマジック」
「モーションモード」なども試してみたい。

5年間のアップデートは、中古売買時の価格低下を防ぐし、セキュリティ能力維持に
最大の効果がある。

Google Pixel 6 Proでないのは、カメラ性能は、そこまで最先端を求めてない。
ディスプレイは、ゲームはしないから(動画視聴も少ない。)
そして、カメラの望遠はほぼ日常では使わない。
この機能での価格差は、オヤジ的には払って買いたいという欲求は起きなかった。

また11月07日までの購入でストアクレジットが手に入る点でも
購入を決めた。(Splititの仕組みも利用して確かめてみたい。利息や手数料も
Google負担で途中で一括返済も可能なのも魅了的だった。)

Google Pixel 6 または Google Pixel 6 Pro を購入すると、
11,000 円分のストアクレジットを獲得できます。 Splititを利用した分割払いで
お支払いいただくと、更に 5,000 円分のストアクレジットが獲得できます。
ストア クレジットの有効期限は、2022年10月20 日午後11時 59分(日本時間)

支払い予定金額=74,800円
なお、色は、Stormy Black 外出時に目立たないことを一番にした。
(本当は、歳をとると色は少し派手めというか明るい色を選択すべきで
オヤジは意図的に服や靴に差し色(赤系色をメインに)を入れるようにしている。)

そして、時代の進歩に少しだけてもついていくなら
スマホを最新機種に買い替えていくことで、オヤジは対応していきたいと思っている。
(なお、Unihertz Titanは、バックパッカー的には最適なスマホ。
バッテリーを今年中には交換してAndroid 10セキュリティが保持される間の
バックパック(旅)にはこちらを持っていきたい。今年、Unihertz Titanのスモール版が
発売されたので、もしかするとOSは、11にアップデートされるかもという淡い期待もある。)



参照