2018/10/29

「Android 9 Pieをいち早く試せるスマホ「Pixel 3」と「Essential Phone」を比較する」記事にちょっと反論。

一応、Essential Phoneユーザーとして反論しておこう。(笑


参照
Android 9 Pieをいち早く試せるスマホ「Pixel 3」と「Essential Phone」を比較する

1,価格差を考えよ。
ドコモとかソフトバンクの契約=毎月の通信料金に含まれている。
格安通信会社との比較にはならない。
(2年間で払っているようなもの)

2,3年間サポートと2年以内のサポートは、買い替えと価格差と
スマホの進歩をみよ。
これからもスマホは、AIとか分析機能、AR等の進化を考えると
2年程度での買い替えを下取りや前機種売却差額を考え、OSのアップ等を
考慮すべき。(OSアップは、その時の最新機種で対応するという考え)

3,Essential Phoneは、過去のverUpで機能の更新(再構築)をフォト撮影
や音響で行ってきた実績がある。(そこに今後の機能洗練更新を期待する。)

4,Essential Phoneはベゼルレスの5.71型QHD(1312×2560×ピクセル)液晶ディスプレイを搭載しています。
Pixel 3より大きい(5.5インチ)

ゲームユーザーまたお財布携帯利用でなければという条件がつくけど
価格と性能でのバランスでの満足感は、圧倒的にEssential Phoneだと思う。
また
UQモバイル等au回線利用の格安スマホ通信会社での利用を考える
実質、現状最新OSが
使える機種のひとつがEssential Phoneであるとだけは、表明しておきたい。

2018/10/10

Pixel 3(799ドル)Pixel Stand(79ドル)かぁ。Essential Phoneがベスト(今年後半)バイだったわ。

カメラは、流石に力を入れていますな。

オヤジからすると価格が、、、、(笑
日本円で9万円位で売られるということかなぁ。

まっ。ハイエンドクラスだから10万円位とは思っていたが
(7−8万想定)
やっぱりEssential Phoneを買って良かったわ。
液晶画面に貼ったフィルムも外しました。
もう
素のまま使っています。

11月頃Pixel 3発売ですね。その頃位にGoogle Home Hubも発売されるなら
11月頃から来年3月頃までに
音声通話機能をGoogleHOMEに日本でも可能となるんでしょうかねぇ。

AndroidじゃなくてChrome OS入ってるPixel Slateのほうが気になりました。

GoogleHome miniをバッテリー運用する。(お薦めのモバイルバッテリー)

LINEのクローバーなどは、バッテリー内蔵しているから持ち運び出来るのだけど
GoogleHOMEminiはバッテリー内蔵では無い。
Amazonでは、(7800mAh モバイルバッテリー)

などを売っているんだけど
オヤジは、スマホやガジェットの充電に使う
Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器)
 を接続して使用しています。
容量は、上記より少ないけど時間も試して無いのですが、6時間程度は大丈夫でしょう。
(たぶん、切れるまで使った事無いけどね。)
これ、普段はコンセントに挿して使っているんだけど、外出時や地震等の災害時に
コンセントから外してバッテリー機として使うという想定。
大体のスマホの1.5回程度の充電容量(スマホバッテリー3000mAh想定)
災害時にも節約して使用して週の半分程度(2−3日)はこれで乗り切れます。


倍の容量(10000mAh)
の同じようなコンセント接続可能バッテリーもありましたわ。


繋いで稼働させている状態

2018/10/06

嫁のスマホならR15 Neoを選択するかな?。

嫁も来年の1月には、2年更新時期になり、YahooモバイルからUQモバイルへ
移行させようと目論んでいる。

この2年間の嫁の使い方を見て

1,写真は、撮ることもある程度だが、今のシャープのスマホ(AndroidOne507SHは
写真に関してはダメダメだ。

2,LINEの使用率が異様に高い。(職場や友達)

3,時々長電話するが、毎月では無い。

4,ニュースサイトアプリで芸能や社会ニュースを見ている。

5,買い物系のアプリ(ポイント)は使っている。

6,家では、動画なども見ている。(Wi-Fi)

となると
R15 Neoという選択もあるな。
(2万円−3万円台のスマホ)
1,指紋センサーは今の機種には無いので、あれば良いが
別に必要ない。
2,ディスプレイは、6.2型のHD+(720×1520ピクセル)液晶
解像度などは、普通だが、ディスプレイの大きさは、老眼期へ突入した
妻(50歳)には、必須。
3,microSDスロットを別途用意しており、2枚のSIMと1枚のmicroSDを同時に使える。
SIM2枚使いはしないけど、microSDが使える点で写真撮りに有効。
4,RAM4GBモデルが2万9880円 3GBモデルが2万5880円 嫁の使い方なら
3GBでも十分だが、4GBも購入価格範囲。
5,4230mAhのバッテリーは、今よりも大きい。これは、LINEの通知機能を多用して
いる妻には必要。
6,カメラは、背面には1300万画素と200万画素の2つを搭載。
R15 Proとは異なり、サブカメラは深度測定用で、背景を自然にぼかすために使われる。
インカメラは800万画素で、R15 Proと同様、精度の上がったAIビューティー機能
対応している。
これで十二分だ。
7,対応バンド周波数が多い。(UQモバイルも当然対象内)

そりゃ。不満点もあるけど、そこはどういう用途でつかっているのか?。
何を重視するのか?。(例、通知機能(音とか振動や表示での通知は必要ない。か
それは必要なら頻度が多いからバッテリー消耗をどう考えるか?。など)
夜間撮影が多いのか?。それとも美顔機能重視か?。など
自分のライフスタイルで買うのが、スマホだと思う。

てんこ盛りが必要なら、毎日毎秒触っているのだからコストなんて無視するのも
あり。(テレビ、新聞、時計、カメラ、ラジオすべて入っているのがスマホだから)
20万払っても一日24時間一緒の道具ならそれもあり。

ただ、オヤジは、コストバランスと進歩を考えているから悩むだけ。
現時点で買い替えならR15 Neoをと思うが、年末になったらまた
別の選択になる可能性も高い。

10月10日のGoogleの発表でオヤジが期待していること。

オヤジがちょっと期待していることは、ハード(製品面ではありません。)でなく。
サービス面(ソフト)です。

Google Homeでの音声相互通信機能の発表です。
(アメリカ、イギリスでは2年前、今年始まっています。)

LINEやAmazonは既に実施しています。

日本では、課金とかシステム(通信網)関係(利害調整)の調整等が出来ない
もののサービスは後回しになりますよねぇ。(笑


Googleが今年は、スマホPixel 3・3 XLを発売します。
久しぶりのスマホです。そして他のハード関連も日本発売を視野に入れて
力を入れてきています。
そこでのキラーソフトとして、オヤジは
音声通信機能のGoogleHOME対応があると思います。

GoogleHOMEminiでの音声会話(携帯や固定電話とも)が可能になれば
日本ではシェアの少ないメッセンジャー関連やビデオ通信での
シェア回復拡大が図られると思っています。

オヤジは、ChromeOSを使ってディスクトップでは作業しているのですが
(テキストと写真&音楽視聴主体の日常)
Spotifyの有料契約したら
スマホーディスクトップ(パソコン)ーGoogleHOMEminiー
タブレット(AmazonFire10をAndroid化)のSpotifyの連携がすこぶる良い。
(どのハードを開いても現在視聴している曲がきちんと表示され操作出来
ヘッドホン(Bluetooth接続)ーGoogleHOMEminiーパソコン本体ー外部スピーカー(Wi-Fi接続)へと簡単に切り替え出来る。)
音声操作もGoogleHOMEminiで出来る。

統一感がすごいと久しぶりに感じました。Spotifyの開発力もすごいけど
やっぱりGoogleの進歩はなかなかの物です。

大事なことだから2回言いますわ。(笑
Google Homeでの音声相互通信機能の発表期待してます。

参照
Googleが10月10日に発表しそうなものまとめ! 今年は盛り上がるぞー! Made by Google 2018

2018/10/04

Spotify Premium契約しました。(まだ100円で3ヶ月中だけど)

音楽のストーミングサービスは、色々あるけど
どうしてSpotifyを選んだかと言うと

GoogleHome miniとの相性(AndroidOSとも)がすこぶる良かったから
です。
まっ。聞きたい曲は、どのストーミングサービスもアーティストによっては
聞けない場合も多い。
だから、どのストーミングサービスでも良いんだけど
1,GoogleHome miniを結構、個人秘書的に使っている。
「時間を聞く。」「日付曜日を聞く。」「予定を聞く。」
「株価や為替を聞く。」「天気を聞く。」「タイマー&アラーム設定」
「計算応答させる。」「ニュースを聞く。」「ラジオを聞く。」
とほぼ毎日「オッケーGoogle」って言っているわ。(笑
じゃ。やっぱり、音楽も好きな曲を言えばかけてくれる。スキップが簡単に
出来る。夜中に音楽を聞きたい。とか作業中に流したい。との欲求には
Spotifyが最適だったから。

2,11,760円(年間)必要なんだけど、20歳代には、4枚程度はCDを
年間買っていたから、許容範囲的感覚。
で、今は、意図的にアーティストを探さないと音楽なんて過去の曲しか
聞かなくなる年齢になったからね。
そのツール(道具)として使う。(昔ならテレビの主題歌とかで多くの人が
聞くという流れだったけど、今は全然違う流れが出来ているからね。)
月のリスナー数が2万人以上で若手アーティストやバンドを中心に聞いてみる。
そして、関連アーティストで他のバンドやアーティストを手繰り聞いていく。
それは、未知の経験的で面白くなりそうである。
(この街で再生されています数で、時々若手の日本人バンドなのに
アジアや欧米、南米の市で結構な数再生されているのがある。
そんな世界になっているんだなぁ。)

3,SpotifyのAIは、結構賢い。というのもひとつ。
もし、洋楽好きならヘビーで聞いていると来日時にシークレットコンサートが
あると優先的に案内されるというサービスをSpotifyは、やっている。
今後、アーティストとの関係をSpotifyは深めていくと思う。それは
日本でもいずれ、野外フェスなどにも関係してくると思う。
そこに未来感じている。

4,LINEのクローバーやAmazonのエコーも使ったけど
やっぱり、GoogleHomeが自分には、ピッタリするんだよねぇ。


Spotify Premiumで出来ること。

・オンデマンド再生
・ダウンロード再生
・広告なし
・スキップ無制限
・最高音質
・PlayStation再生

で、森高千里さんの曲をながしていますわ。(笑

2018/10/02

Essential Phone(Essential PH-1)背面磁気コネクタが割りと強力

Essential Phone(Essential PH-1)には
ワイヤレスデータ通信機能搭載の磁気コネクタが背面にあります。
上部に2つのコネクタ接点

これの磁力結構あります。
オヤジは、これを利用して
冷蔵庫の扉に100円ショップで買った
磁気バー(細長い磁石)
を貼り付け、その上にスマホを貼り付けます。(磁力でね。)
これで
結構、張り付きずり落ちなくなります。
磁気バーが無いとずり落ちます。(ずり落ちるだけで、冷蔵庫扉から
落下することはありません。)

これで、レシピ表示(料理時)
タイマー表示が確認出来ます。

2018/10/01

Essential Phone 追記(LEDの光の色に注目)ライト照射にての写真追加掲載

iPod Touch(第6世代)にて撮影しました。
はっきりわかるほど、LEDの色彩色が違いますね。
P9 liteのライト照明が一般的なスマホの照明色彩色です。

参照
当ブログ記事
Essential Phone 追記(LEDの光の色に注目)
Essential Phone のLEDライト

P9 lite PREMIUMのLEDライト

2018/09/30

スマホの買い方(3万前後のスマホを1年ごとに買い替えがオヤジにはベストだと思う。)

iPhoneの高い機種を買うのもありだけど(お薦めはしないけどね。)
現状は、3万円前後のシムフリーのスマホ(最新版)を買う。
AndroidならAndroidOS8.0が搭載されているやつね。
それを
1年位利用して、メルカリ等で売却
1万前後(箱等付属品が揃って)で売って、また3万円前後のシムフリーの
スマホを買う。という繰り返しが、セキュリティ的にも
アプリの対応等を考えてもベストだと思っている。

先日、妹のスマホを見たらまだAndroidOS4.0を使っていて
最近、使えないアプリ増えたんだよねぇ。と言っていて
そりゃあなぁ。と思ったわ。

1年での3万シムフリースマホ買い替えサイクルでは、
大体、1年のスマホ購入価格費用が2万円前後が繰り返し毎年続くと
いうことなんだけど
それでも、格安スマホ通信契約で2,000円前後を毎月通信費とすると
1,670円(スマホ本体月割)とで毎月通信総費用は、3,670円
となる。
スマホを毎年買い換えないと(2年ごとの買い替え)
833円(スマホ本体)(注意 売却するスマホが1万円前後で売れた場合)
毎月通信総費用は、2,833円

オヤジとしたら3,500円-4,000円でスマホの進歩とセキュリティが
確保されるなら、十二分にペイする費用だと思います。

現状のオヤジのスタイルは上記とちょっと違って
アプリが対応しているか?。
セキュリティを現在は重視。
最新Systemに魅力があるか?。(Android8.0は、7.0とあまり進歩差を
感じられなかったので、パスした。)
価格は、3万-4万円(過去の2万前後から偉い進歩ですわ。)
での毎年-2年以内買い替えでの現状です。

インスタもちょっとはやっているけど、やはり
それよりもTwitterやTumblrが主なので、カメラ性能は
そりゃ良いのはいいけど、今のスマホカメラ標準で十分です。
(2年前のは、カメラ性能はもうちょっとというスマホが多かった。)



2018/09/23

Essential Phone(撮影写真掲載)

色々本日撮ったので記録しておく。
カメラ機能の写真撮影モードの標準、ポートレート、モノクロを
各数枚撮影した。
天候は薄曇りで光量は、そんなに強い陽射しも無い中での撮影
いろいろ写真機能については、言われるが(それだけ、写真を撮る
というのがスマホ保有の必要性の中で高いからだろう。)
これぐらい撮れれば、十分だとわては思うけどね。
(なお、手調整は一切していない。)

写真機能の標準撮影

写真機能のポートレート機能撮影

写真機能の標準撮影の縦構え撮影

写真機能のポートレート機能撮影

写真撮影のモノクロ機能撮影

写真機能の標準撮影を横構えにて撮影

2018/09/21

Essential Phone 追記(LEDの光の色に注目)

いろいろ使った感想を追記しておく。


カメラのシャッター音がちょっと大きいわ。(笑
TwitterのEssential Phoneに要望出しておく。
(ちなみに日本のSIM(通信各社)を入れるとシャッター音が
なるようになる。素の外したEssential Phoneでは、音を出さない設定可能)

Essential Phone(Essential PH-1)に関しては発売から
2年間のOSアップデートと3年間のセキュリティアップデートが保証している。
(ちなみにOSは、Android9と同じスケジュールでのアップなら2年間の
内にサポートする予定と淡い期待を持たせている。)

Essentialの公式ストアでEssential Phoneの360°カメラが$19なんだけど(笑
(まっ。作りすぎたということでしょう。)
この360°カメラ一枚写真撮ったけど、綺麗で簡単に取れました。
Bluetooth使っての遠隔シャッター操作可能(音量ボタンでのシャッター機能)
なので、100均のでも遠隔シャッター出来そう。そうすると
三脚立てての室内撮影等用途が広がるわ。

アマゾンプライム(アメリカ7月)で本体が250ドルで売られていたとのこと
あの時知っていたら(爆笑
(でも後悔はないです。)

写真撮ったら前のP9liteよりも殆ど瞬時位にGoogleフォトにアップされていました。
(通信環境にもよると思うが)

LINEの通知は、まだ試してないけど更新通知等があると
Android9からアイコンに淡い赤い印がつくので、LINE通知もそれを見て
アプリ起動確認してもいいと思います。

通知機能は、通知されてから選別してONOFFを決定していってもいいかと思う。

UQモバイルでの通話、SMS、ネット接続どれも快適です。
(まっ。田舎で殆ど周りがソフトバンク、ドコモ、auですし、格安スマホ
利用者でもドコモ系やソフトバンク系です。回線に余裕ありですわ。)

それとこれは、些細なことかもしれないけど
LEDライト照明の灯りが淡い暖色系の光だったこと。
ほとんどのスマホが蛍光色の白く眩しい光なんだけどEssential Phoneは
北欧系の灯りという感じのLEDの光でした。
人によっては鮮明な光を求めるんだろうけど
オヤジは、安らぎ感のあるこの光が案外好きです

追記
サイズ的には、iPhone7との比較になると思います。
が、画面サイズ4.7がiPhoneだから断然Essential Phone押しです。(笑
iPhone SE 123.8 mm 58.6 mm 7.6 mm   113 g
iPhone 6 138.1 mm 67.0 mm 6.9 mm  129 g
iPhone 7 138.3 mm 67.1 mm 7.1 mm  138 g
Essential Phone 141.5mm  71.1mm   7.8mm  185g

2018/09/20

Essential Phone(エッセンシャルフォン)購入しました。(いいのかぁ?。)

早速、買ったのね。(笑
人生残り短いから欲しい物が手に入るなら買っちゃえ。
(後で資金繰りに悩むんだけどね。)

ということで
買った理由と本日1日使った感想を

1,先月、パスワードを破られた(何時でも解約してもいいサービスで利用
していたパスワード)実害は無いのだが、一応クレジットカードは、連絡して
新規カードを発行してもらった。

2,1のことと最近の中国での管理社会(街灯のカメラネットワークや
個人識別等)と共産党がスマホメーカーまで支配し始めている感
そして今利用のHUAWEIの個人情報をスマホから勝手に取得している件
(一応、購入時認知していたのだが、実は、いつでも録音機能を起動させ
周りの音声とGPS情報を取得することまでしている。)
ので、中華スマホはパスとした。
(そりゃ。価格と性能では魅力的ではある。)

3,Android9.0(pie)を使ってみたかったのと、素のAndroidOSなら
毎月セキュリティアップデートしてくれているのでね。

4,電子決済(スマホ利用)とか防水機能は、求めていなかった。

5,au系の電波網(UQモバイル)対応しているスマホは、中華スマホでは
少ない。Essential Phoneは、対応している。(実際、使えています。)

6,中古ー新品(安価で)3万円から4万円
購入可能な価格帯であった。(ちょっとだけ背伸びしての購入)

使った感想

1,ディスプレイは、綺麗。P9liteよりも一段と鮮やか。
2,Android9.0はセキュリティと電力消費サーブが一段と向上していた。
3,カメラは、多機能では無い。(Instagram向けの写真では無い。)が
素直な映像を映し出している。(モノクロや3Dカメラは、オヤジ的な
アイテムで好きである。)
4,起動しなかったアプリはFXや株トレード関連。デイトレードなどしないので
別にいいわ。
5,Tumbletail for Tumblrは、P9liteよりも表示速度や対応速度が速くなった
が、まだフォト(画像)表示速度は遅い。(なんとか使えるレベルかな。)
6,主要アプリは、快適に使えています。(Instagram、Tumblr、Twitter
等々)
7,質感と手持ちの感覚(サイズ感)は、P9liteよりも良い。片手での
操作も楽々出来る。
8,128GBは、オヤジにとっては十二分。(クラウド併用しているからね。)
9,急速充電対応とAndroid9の省電力機能で2日位はオヤジの使い方では
十分に使用可能。

2年使用するか?。というと未だにわからんけど(笑
少なくとも1年程度は使用すると思う。
素のAndroidは、快適だし、本体の質感とロゴなど無いシンプルさは
やはり、Androidの父が作っただけのことはあると思う。

3万円程度で入手可能なら(中古を含む)au系周波数使用のスマホ
でなら、一番のお薦めと現時点では思います。
(決済とか防水を求めなければね。)
この機会に使ってないアプリは、削除しておこう。

2018/09/17

Essential Phone(エッセンシャルフォン)という選択はどうだ!。

Essential Phoneは、Googleを退社したAndroidの父と言われるアンディ・ルービン氏
が作り上げたスマホです。
日本でも
IIJmioと楽天モバイルが販売を開始しました。
(が、Essential Phoneの次期機種が発売されるかは微妙な状態です。)

micro SDスロットは、無いですが、Pixel3の64GB RAMよりも大容量の
128GBを積んでいます。

オヤジのポイントの値段も本体価格だけなら3万円台で入手可能です。
ということは、Android9.0対応でPixel 3よりも半値位で入手可能ということです。
これから2年間使えるか?。という点は、うーん。微妙というのがオヤジの
今の心境ですが(笑

注意 2年間(2018年08月ツイートより)のセキュリティアップデートを含む
アップデートは保証していますので、2010年までは、使用可能ですね。

1,値段
2,機能
3,au系電波周波数まで補足対応
という点を考えるとEssential Phoneは、大いに次期機種選択スマホであります。
4,カメラ機能という点は、今後の高機能高性能のカメラとは比較対象に
なりませんけど、今のP9liteよりは、性能的(ハード)には上位なので
迷うところです。
AIや仮想空間、機械学習機能をオヤジとしては早く利用したいという思いも
あるのですけど、(それには、CPU性能は最新であるべき)
それらが、多くのスマホに搭載される段階での購入でもいいかも
(時期的は、来年後半かな。)という点で
1年間は、十分使える。という判断です。
1年後、4−5万円台になっている上記機能搭載機へ買い替えという選択でも
Pixel 3の今回の発売価格(多分7万前後)位になるので、迷うところです。

CPUは「Snapdragon™ 835」
ROMは4GB
RAMは128GB
Android™ 9.0対応
メインカメラ:カラーセンサー1,300万画素/モノクロセンサー1,300万画素
インカメラ:800万画素
約5.7インチ CGS/LTPS 2,560×1,312ドット QHD

3,040mAhのバッテリーは急速充電(USB Power Delivery対応)

転記
Essential PhoneからPixel 3に変えると、プロセッサは835から845に上がるけど、ディスプレイサイズや解像度、バッテリー容量(とデザイン)がスペックダウンになってしまう。でも3 XLのあの高さのある切り欠きは嫌かも、としばらくは悩みそうです。


参照
Essential Phone オフィシャルサイト(日本語)
「Pixel 3/3 XL」(仮)日本でも発売? 「Essential Phone」買ったばかりですが

2018/09/16

NewiPhoneとPixel(日本発売予定)オヤジの選択。

安価なアンドロイドでオマケにAndroidOS準拠(中華OS)を選ぼうと
している危ないオヤジです。


iPhoneXS及び XRの発売そして久しぶりのGoogleのAndroid機種
日本発売=Pixel 3
を眺めながら
もしかしたら、GooglePixel3を買うかもなぁ。と思っています。

理由
1,そりゃ。Xiaomi Poco F1などは、4万円以下で買えるけど
ソフトバンク電波一択になるからなぁ。
(GooglePixelなら一応全ての電波対応になりそう。au系が微妙だけど)

2,6万−7万円台のGooglePixel3は、以下の点で注目

(1)カメラがワンカメラ(最近の主流は2カメラで片方で深度(モノクロ)
を図り、ぼかしなどの機能に使う。)で機械学習やAI技術を活用
(クラウド&自社開発Chip)
(2)AR技術の応用(Googleレンズにて建物や植物撮影にて情報を表示)
撮影対象物の対する情報
(3)アシスト機能の進歩

去年からクラウド&AI&機械学習などを追いかけていたけど
そこをスマホで進化させ取り入れ始めているのが現状のスマホ進化。
もうカメラ(2カメラレンズ)での写真の鮮明さやリアルさや加工
などは、全般的に均一的に広まった。

オヤジから見るとアップルはクラウドに関しては余り力を入れていない
初期のネットクラウド連携(iTunesやフォトは、自社サーバー整備だったのだが
今は一部クラウドに関しては、Googleサーバーを使用している。)には
力をいれていたのになぁ。という感じ。

あれだけのキャッシュが有り余るアップルなのに
未来を捨てている感がしてきていた。

そして
3,価格差がありすぎる。
オヤジは未来が感じられるなら購入してもいいという感じなのだけど
iPhoneには、未来を感じられない。
今のアップルが目指しているのは、スマホ業界のヴィトン。

4,中華スマホHuaweiなどは、セキュリティの面で心配
(今更の感もあるが、中国の監視カメラの普及での監視社会の出現
は、ある意味未来社会。でもオヤジは嫌だね。)

5,クラウドとAIの進歩と発展の入り口

実際の発売と周波数(使える)と価格を見てからの判断だけど
Pixel3は、購入候補筆頭である。
(購入予定価格の倍位するけどね。)

参照
グーグル、自社開発スマホ「ピクセル」の野望

2018/09/09

Fire TV Stick(amazon)を売り払ってから再度購入したのは ASUS chromebitだ。

AmazonのFire TV Stickは今年春頃にオークションで売り払った。(笑

その後
液晶プロジェクターの7,000円以下の
AuKing 小型プロジェクター 2400ルーメンミニ プロジェクター
1080PフルHD対応 HDMIケーブル付属
台形補正 パソコン/スマホ/タブレット/DVDプレイヤー/ゲーム機など接続可能 USB/HDMI/VGA/SDカード/AVサポート
購入したので
さて、接続する映像ガジェットとして
 ASUS chromebitをメルカリにて8,990円(送料込み)で購入した。
ChromeOSのStickだ。

プロジェクターは、2400ルーメンという明るさだけでの購入(笑
(値段も安価でいいと思っている。そんなに使うものでもないし。)
3500ルーメンクラスになると2万円位になるので
まっ。妥当なところと懐と相談。
いずれ3000ルーメンクラスも安価になったら購入してみてその明るさの
差を比較してみたいと思う。
別に現状の写りに不満はないのだけど、冷却ファンが煩いのは
想定外だった。(そのうち、バラして改造する予定)

で今は、Chromecast を繋いでいるが
Amazonのプライムビデオを見たいのでどうすべ?。と考え
ASUS chromebitを購入したのだ。

普段使いのOSならChromeOSが自分には使い良い。
また
Amazonプライムビデオも画面いっぱいで写すことも可能だし
Amazon系アプリ以外の音楽系アプリや映像アプリも使えるのが
購入理由です。(Google系も大丈夫)
ROMが2GBの点は、今までの使用から考えると
複数のタブやアプリを立ち上げなければ十分使えると思います。

追記
やっぱり、ROMの2GBは、日本語を含むシステムにはちょっと
荷が重い感がします。タブを多く開かないで2-3程度での
使用がベストだと思います。

なお、このStickにもUbuntuを入れることが出来るので
一応記録しておきます。(デベロッパーモードにしてから)

参照
Chromebitをデベロッパーモードにする方法
ChromebookにUbuntuをインストールする方法


転記
- テレビのHDMI端子に挿して使用するスティックPC

- クアッドコアCPUのRockchip RK3288Cを搭載

- メモリ 2GB、eMMC 16GB

- HDMI×1、USB 2.0×1

- フルHD(1,920×1,080ドット)出力に対応

- IEEE802.11ac/n/a/g/b、Bluetooth 4.0
参照
テレビに挿して簡単に使えるスティックChrome PC

2018/09/08

P9liteの後継機として比較検討(3機種)3万円前後のスマホは飛躍的に性能向上している。

ミドルクラス(2−3万円台)のスマホは
特にカメラ部分に関しては、普段使いなら十二分以上に
進歩しています。

現状は、
P20liteがよく売れているようです。そしてそれに対抗しての
機種が発売されている状況です。


auやUQモバイルの電波まで対応している機種でこのクラスで
購入対象になるのは
Huawei P20lite
OPPO R15 Neo
Motorola P30
にオヤジ的にはなります。
参照
「Motorola P30」と「HUAWEI P20 lite」の違い
OPPOの「R15 Neo」は2万円台 Huawei対抗の“コスパモンスター”なるか?

オヤジの検討
1,ROMは、現在のP9liteが3GBなので4GB以上は欲しい。
2,防水性能や決済機能は求めない。
3,本体64GB RAM容量あれば後は、クラウド保存対応で可能。
4,カメラ性能は、P9lite以上あれば良い。(ただ、シャッターチャンスに
カメラ焦点速度が速いのがいい。)
5,スマホ電波は、出来れば(可能であれば)現状のUQモバイル(au)
対応周波数であればいい。
6,バッテリー容量は大きい方が良い。(が、現状のP9lite程度で可)
7,イヤフォン端子は独立であれば良い。(条件としてはあれば良い程度)
8,ディスプレーの解像度や指紋認証にはこだわらない。
9,価格は、3万円前半(税込)まで。
ということで、次のスマホ後継機探しは年末まで続く。

LINEClova Wave、Clova Friendsを期間限定9月11日までの大特価(音声通話するなら買い)

アマゾンのエコーも音声通話機能を発表したけど
現状で音声通話をメインに使うなら
LINEのスマートスピーカーClova Friendsをお薦めしますぜ。

理由の一番は、日本のスマホにアプリで入っているシェア率と
使用者数(実在)を考えると音声通話の利便性等を考えると
LINEしかないよねぇ。

オヤジは
グーグルホームの音声通話対応を待つというスタンス(構え)なんですけど(笑
去年の夏に冬までに対応とか発表していた。(アメリカね。)が
日本では
未だに音声通話対応の時期は未定。
グーグルメッセージやVoiceアプリの普及度合いを考えると納得なんだけど
まっ。いずれは、対応しないといけないとグーグルも思っているはず。

田舎の老親族との通話なら現状はLINEを使うのが一番だと思います。

家々に据え置きでの通話ならGoogleHOMEが対応するのを待つというのも
あり。(オヤジはこれ。)

追記
アメリカについで2018年(今年)の3月にイギリスでハンズフリー通話(音声通話)
に対応。(3ヶ月遅れである。)

対応音声コマンドは

Hey Google, Call Bonnie’s Flowers
Hey Google, Call Perfect Nails
 (企業名)に電話して
Hey Google, What is the nearest pharmacy? → Call them
 最寄りの薬局教えて → そこに電話して
Hey Google, Call 123-456-7890
 (電話番号)に電話して
Hey Google, Call Dad
 父さんに電話して
Hey Google, Call Bob
 (名前)に電話して
Hey Google, Redial
リダイヤルして(Voice Matchが有効な場合のみ利用可能)
Hey Google, stop/disconnect/end call/hang up.
 電話を切る



転記
LINEのスマートスピーカーClova Wave、Clova Friendsを期間限定の大特価!!LINE無料通話や音楽再生、天気やニュースなど、いろいろな情報を楽しめるスマートスピーカーを半額でゲットできるチャンス!! 赤外線リモコンCrova Friends Dockとのセットなら、さらにお買い得です!!期間は9月11日(火)までとなります。この機会にぜひご検討ください。

キャンペーン期間:9月5日(水)~9月11日(火)

対象製品
Clova Wave →【50%OFF】 7,000円(税込)
Clova Friends SALLY →【63%OFF】 3,190円(税込) 
Clova Friends BROWN →【63%OFF】 3,190円(税込) 
Clova Friends SALLY + Clova Friends Dock →【45%OFF】6,210円(税込)
Clova Friends BROWN + Clova Friends Dock →【45%OFF】6,210円(税込)

参照
LINEのスマートスピーカー「Clova Friends」が2,950円、期間限定セール実施中

2018/09/07

そろそろ次期スマホ購入候補を上げておこう。(Xiaomi Poco F1と通信会社をどうするか?。)

2年間切れの今年年末12月に
通信プランをUQモバイルのデータ通信に変更する予定であった
データ高速3GB+音声通話=1,680円
(ネット接続は、良くする。Twitter&投資アプリ&Tumblr接続が多い
が、音声通話は少ない。)

現在のスマホは、P9lite(ROM3GB)なんだけど
不満の一番は、Tumblrアプリ関連の表示が遅い点

これを解消するには、
Xiaomi Poco F1を購入してスナドラ845を使うのが一番。(笑
(ゲームに使うのでなくTumblrのためなのだ。)
参照ブログ
これはダントツの安さ!309.99ドル】ノッチデザイン+スナドラ845搭載で300ドル台『Xiaomi Poco F1』発売! ハイエンドでロープライス

参照
シャオミの「Pocophone F1」はお求めやすいハイエンドスマホに? 6インチ超のディスプレイやSnapdragon 845搭載、ノッチ付き

MIUI for POCO(POCO F1)はAndroid 9 Pieへのアップデートを2018Q4期に予定

OSも一応、アンドロイド準拠だしアップデートも予定されている。
そして何よりも
価格が、3万円台で最新CPUを使えるのが魅力。

防水無しとか6.18インチのFHD+ディスプレイで、価格を落としているんだけど
そこは、わて的には望んでないので(田舎だからスマホ決済も使わないから)
十二分なのだ。

機能参照
Xiaomi【POCO F1】発表。スナドラ845、水冷、MIUI for POCO搭載で約300ドル


一番の問題点は、通信回線(電波)がソフトバンク(ヤフーモバイル)系じゃ
ないといけない点


ラインモバイルの音声通話プラスデータ3GB=1,690円
に変更を考えている。

まだ、9月なので12月までに考えようと思っている。

2018/07/01

Fire HD 8&10をディスプレイ付きの「Alexa」内蔵スマートスピーカーにする「Show Mode」機能と充電用ドック「Show Mode Charging Dock」を発表

Fire HD 8とFire HD 10をディスプレイ付きの「Alexa」内蔵スマートスピーカーに変更する「Show Mode」と、Show Modeに特化した充電用ドック「Show Mode Charging Dock」
をAmazonが発表しました。(参考リンク参照)

でこれは、買いなのか?。というと
オヤジは、現時点では
1,「Show Mode」機能へのverUpして使用してみる。(タダだしね。)
2,音声操作でニュースや天気予報、映画の予告編、料理のレシピを表示出来る。
verUP期待としてビデオ通話を予定されている。
3,価格がアメリカ発売で、Fire HD 8用のドックが34.99ドル(約3900円)、Fire HD 10用のドックが49.99ドル(約5500円)
たぶん、Fire HD 7でも使えると思う。(未確認)
4,7でも使えるなら、古い手持ちのを再活用出来るという点で
購入してもいい。
5,画像(写真、レシピ、動画、ニュース)の必要性があるか?。
ビデオ通話を利用するか?。(音声だけの通話でも良いのでは。)
6,3,900円や5,500円を出すならEcho DotがAmazonのバーゲン時等の半額
セールの時に追加購入して2台持ちでの利用の方が良いのではと思っている。
(スマートスピーカーの本質は、作業中の音声での応答や連絡であって
画像確認とか動画視聴ではない。)
7,GoogleHome miniなどを購入し比較してみてもいい。(Googleも
半額セールを年に数回やっているので、その時に)
まだ、Amazon Alexaが日本では一番という状態では無い。


それと
先にブログでも書いたけど
スマートスピーカーの利用で多いのは
音楽を聴く、ラジオ(ネット配信や既存のラジオ電波放送局のネット経由での聴く)を
聴く、天気予報やニュース確認、日時やタイマーの音声時計の利用が大半を占めている
現状では、それらの充実したスマートスピーカーの購入がベスト

ラジオの利用に関しては、AmazonのEchoは、スキルをverUPさせる。(redeko)
のを強く求めます。

スマートデバイス(照明やテレビ、エアコン将来的には車、住宅全般等々)との連携機能は、オヤジの判断では、まだまだどのスマートスピーカーでも簡単でなく連携コストも
まだまだ(最初からどの家電、ドア、照明等に機能として本体に搭載される。)の
段階なので、次世代のスマートスピーカー(verUP)に期待してます。
(ここを赤外線機能搭載や追加ガジェットにての対応としてLINEが推し進めている。)



参照
AmazonがFireタブレットをディスプレイ付きAmazon Echoに変える「Show Mode」を発表
AmazonはFireタブレットのEcho Show化を進めている

スマートスピーカー使用の現状(GoogleHome Amazon Echo LINEClova)私のお勧めは。

一応
3社使っています。(笑


やはり、私にはGoogleHomeが一番しっくりくる感があります。

Amazonエコーは
radikoを聞けるように設定しても
なかなか、反応してくれない。
スマートスピーカーでラジオを聞くということに関しては
GoogleHomeが現在は、一番。

そして、声かけての起動に関しては
GoogleHome、amazon エコーがほぼ第一声での反応
LINEのクローバは
初期の頃よりも反応が良くなってはいるが、2声、3声かけて
反応させることも多いです。

音楽に関しては、
GoogleHomeはSpotify登録
LINEクローバーはLINEミュージック(最初に1年無料使用登録がついての
販売を購入)
AmazonはAmazonミュージック(1ヶ月無料Unlimited利用後
現在は、プライムミュージック利用)

やはりよく聞きのは、LINEミュージックです。
ただ
無料期間1年経過後は、安価なAmazonエコー専用サービスUnlimited380円
を契約して主に使う予定。
または、Spotifyのファミリープラン1,480円を妻と利用しようかと思っています。
(音楽にこだわりが無いので、流れるだけで良い。時々聞きたい曲がある
という程度なのでSpotifyの無料契約でもいいかも)


質問や問いかけ等調べ物では、やはりGoogleHomeが抜きん出ている感が
あります。

今後の期待や対応待ちはやはり、通話(無料での会話通話)で
LINEClovaは、mini等が対応しているのですが
私所有はクローバなので対応できず(ハード(機種固有)困難)
利用していません。

母親世代(高齢者)が使うなら家族間(娘や息子、孫)との通話機能は
必須。
AmazonもGoogleも今年中には対応しそうなので
その時点で再評価したいと思います。
(スマホ(電話番号)必要だったりすると、安価なデータシム契約しないとね。)


現状でのスマートスピーカーのお勧めは、GoogleHomeです。
(赤外線使用での照明、テレビ等のスイッチング機能での選択は
LINEがminiに接続出来る拡張機能物発売等あるので、後日また検証できれば
したいと思います。)

2018/06/19

Geekbes スマートプラグ WIFI コンセント ソケット2個購入覚書

Geekbes スマートプラグ WIFI コンセント ソケット 家電アウトレット ミニ スイッチ 無線リモコン ワイヤレス Alexa/Google Assistant/IFTTT対応 省エネ 電源制御 遠隔操作 Android/IOS対応 2個セット (丸型)

これに
サンワサプライ 3P→2P変換アダプタ TAP-AD1BKNを2個購入
総額=2,899円(税込)と208円(税込)2個で3,315円(税込)

まずは、アプリだけのオンオフを設定しました。
後日、GoogleHomeにて音声オンオフを登録します。

使用感また色々な使い方は追記していきます。

現在の用途は、部屋のスタンドのオンオフに使用しています。
自分の小部屋(大げさに言うと書斎。妻に言わせると引きこもり部屋)
には、室内灯が無いので、スタンドにて(2灯式のスタンド利用)
明かりと机上の照明を兼ねています。

小部屋からリビングまでの距離がある程度あって、小部屋のスタンドをオフ
(消灯)すると家全体が暗いのでリビングまでの灯りが無い状態で
手探りで歩かないといけない。(今では感覚的に歩いているが)

寝室前まで行って、スマホにてスタンドの灯りを消せれば
道中(通路)も明るい。
ということでの導入です。
(普通の家の方には、参考にならないなぁ。(笑 )


参照
Amazonレビューのポン酢さんのレビューが参考になりましたので
転記記載しておきます。

「GoogleHomeを使っているのでそれに追加するために購入しました。
とりあえずベッドサイドの電気スタンドと部屋の隅においてあるサーキュレーターに使っています。

結果から述べますがGoogleHomeを用いて声でON/OFFの操作が可能です。
導入までを簡単に説明します。

1.Google Playから「SmartLife」というアプリをインストールします。

2.そのアプリからサインインを求められますのでEメールアドレスとパスワードを登録します。

3.アプリを起動してデバイスを追加します。スマートコンセントを選択するとWi-Fiのパスワードを求められますので入力します。

4.Wi-Fiに接続されたらその時点でアプリからON/OFFの操作が可能になります。GoogleHomeを使わない方はここで初期設定は終了です。(以降はGoogleHomeと連携させるための手順になります)

5.GoogleHomeアプリを起動します。「スマートホーム」を選択して画面右下の+ボタンを押します。

6.アルファベット順にズラーッとアプリの名前が並んでいますからその中から「SmartLife」を選択します。

7.2で入力したEメールアドレスとパスワードを入力します。その後は画面の指示通り進めてくと設定は終了です。

デバイス名は初期設定のままだと長いので命令する時に面倒です。ニックネームを変更できますので呼びやすい名前に変えると命令しやすくなると思います。
ちなみに私の場合は、電気スタンドに接続していますのでニックネームを「電気」に変更しました。
部屋の設定は「3階」なので、実際に命令する時は「OKGoogle、3階の電気つけて」と言うと電気スタンドが点きます。消す場合は「OKGoogle、3階の電気消して」と言えば消えます。

以上の使い方は最も基本的なものになります。この機種はアプリ単体でも使用可能ですしGoogleHomeやamazonのAlexaとも連動できます。
さらにIFTTTも使えます。
IFTTTが使えますから言ってみれば使い方は無限大ですね。
使いこなすには多少の知識とトライアンドエラーが必要になりますが、こういったギーク向けなものを欲しがる方であれば当然覚悟はできていると思いますので使いこなせば楽しいおもちゃになりますよ。おすすめです。」 

2018/06/17

Google Home miniが楽天&ビックカメラで3,000円(税別)にて期間限定販売(「Clova WAVE」と「Clova Friends」も楽天スーパーセールにて半額)

楽天とビックカメラがスマートスピーカー Google Home mini を
税別3,000円にて期間限定販売しています。
参照
【更新】ビックカメラ・楽天・ヨドバシ・ヤマダ電機でGoogle Home Miniが半額セール中!

クローバーも楽天のスーパーセールにて半額販売しています。
参照
楽天スーパーセール開催、LINEのスマートスピーカー、Clova Firendsがなんと63%OFF、Clova WAVEも50%OFF!


オヤジが現時点でお勧めするのは、
Google Home miniは、20歳−50歳までの方
理由 反応速度と答えの多様性(IT能力(現時点)と会話認識能力)
数ヶ月前に
「今日は何年何月何日」と聞いたらサイトを読み上げていたけど
今では
「2016年06月17日日曜日です。」と答えるようになっていた。

Clova Friendsは、小さい子供がいる家庭や離れて暮らしている親(老夫婦等)
理由
LINEにて連絡を音声で取ることが出来、LINEもメッセージと音声会話にての
二通りが出来る点。
スマホが使えない親でもこれで連絡が出来る。

小さい子供のいる家庭では、現在ある程度会話機能が限られているので
セキュリティの面で逆に安心して使える。(子供も)


追加
オヤジは、現在Amazonのエコーも手に入れているけど
ほぼ使ってないわ。

2018/06/13

オヤジ一押しは、小松菜奈さん。主演映画「恋は雨上がりのように」を観て。

今、オヤジのイチオシの女優さんが、小松菜奈さんである。
モデルとして雑誌等で見始めてから気になってはいたのだが

「恋は雨上がりのように」を観て
あらためて
これから注目する一番手は、小松菜奈さんに決まりだな。と
思いましたわ。(笑

映画というストーリーを描くには、2時間とか2時間半とか
時間の制限がある中で、数ヶ月ー数年を描くのは、ほんとに
難しい。

この映画でも「好きです。」と伝えるシーンは、なん場面も
あるんだけど
そのシーンすべて短い時間軸の中での心のありようを
うまく表現してます。

彼女は、モデル出身だけど身長が168cmとこれからも
モデルで行くには、海外等で競うには身長が低い。(180 以上は必要)

早くから女優を目指していた。

映画に映えるスタイル
(今回の映画の走るシーンも決まってます。)
表現力

現時点で、オヤジが一押しの女優は、小松菜奈さんに決まりです。
(嫁が「万引き家族」を観たいというのを、こちらに変更
上映終了後。「結構、良かった。小松菜奈ちゃんの走る姿が
カッコよかったわ。」との感想。)

なお、小松菜奈さんは、インスタはやっていますが
他は、やっていません。

追記
モデル出身で女優というと、広く捉えると杏ちゃんとか小雪さんとか
多くいるんだけど、オヤジは、non-noよりも装苑(隔月刊になった。)
で多く出ている方(娘)に注目してます。
先駆的なファッション雑誌のモデルには特徴があって
一見すると冷たい感じ、スタイリッシュ、目に力強さがある
等々特徴があります。
その後に女優になるには、やはり演技力が必要なんだけど
表情の落差というのもあって
一見冷たい感のある人が、笑うと全然違う。(可愛さが出る。)
怒るとすごく怖い。
という感情の起伏表現が強い人がモデルから女優になると大成すると
思っています。(その点で小松菜奈さんは、パーフェクト)

能の能面の般若の面は、美女が鬼になった時の表現を表していると
いう解説もあるんですが、オヤジは、美人という人は
怒った表情が般若的になるな。と思っています。(笑
そういった方向で新人の女優さんも観ています。

丸顔で可愛い感のある女優さんは多いけど
なかなか、スタイリッシュで美人系は少ないなぁ。とも思っています。


参照
映画「恋は雨上がりのように」オフィシャルサイト

スターダストプロモーションオフィシャルサイト
「小松菜奈 メインサイト」

2018/05/09

Xiaomi Mi Band 2を購入した。(スマートバンド)

製品についてのレビューなどは、参照ブログで。


オヤジの感激した点等を書いておく。

で、総評としては、購入して良かったガジェットです。
3,000円程度の予算で
睡眠の質と時間確保を確認し上げることが出来る。
スマホへの着信(電話)LINE等からの連絡への対応が早くなった。
電池充電までの使用時間が長いのと防水性もあるそして軽い。
日常に付けての生活が、これなら可能。

日本の家電業界も医療団体や機関と提携して、こういう商品を
きちんと作って貰いたいものだ。
(高齢化社会に対応出来る医療ガジェットの需要はあるはず)

お勧めするガジェットになった。

追記
他社等で多機能(メッセージ題や文表示やカメラシャッター遠隔機能
や血圧測定など)型で3日程度の電池充電時間の物もあるが

シンプルな機能と20日間充電電池寿命と軽さからの選択が
現状はベストだと思う。

もう少しアプリの進化は望みたい。


1,電池
毎日充電しないでもいい。20日間は無理でも1週間以上は十二分に持つ。
2,重量18グラム
常時つけているには、重さが重要。これだけの軽さなら常時つけることが楽。
3,電話、SMS、アプリ通知指定で(LINE、Twitterのメッセージ到着通知)
を通知(振動、音、アイコン表示)に指定した。
即反応が必要なのは、友人間と妻との連絡(それは、ほぼLINEとTwitterの
メッセにて対応)電話着信とSMS到着通知も同様。
4,睡眠時間と睡眠の質の計測がすこぶる便利
大体の寝た時間やノンレム睡眠の区別時間表示など、割りと正確に記録を
とってくれる。
5,歩数と移動距離表示が表示され、結構歩いていることがわかった。


欠点
,通知アイコンは、すぐ消えるし、どこからの通知とかはわからん。
(電話通知は、アイコンと長押し3秒まで振動するのでわかりやすい。)

それは、スマホを取り出し確認すればいいだけのこと。
即反応が必要な通知を確実に確認出来るバンド(振動)は、買っただけの
価値はあった。

2,これは、私だけだと思うけど、心拍数は、私すごく低い。50以下常時
なので、心拍数検知が案外出来ない。
追記
心拍数感知は常時付けていると反応が良くなって検知出来るようになりました。

参照
中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その6: しばらく使った感想

Xiaomi Mi Band 2の実機レビューと使い方まとめ

追記
一日に二度寝(例えば、日曜日に午後2時間ぐらい寝落ち。夜11時から就寝)の
場合の記録がどうなるか?。まだ確かめてないので後日検証。

ほぼ、3日間つけたままだったが
思ったより便利だと感じたのは、電話の着信時の振動通知だった。
工場日中勤務なので、電話は出来ないのだけど
対応が昼休みや退社時に出来ることは、相手に好印象を与えていた。
スマホは、ズボンの後ろポケットに入れたままだが
帰宅時にもスマホ確認しないままの場合も多かった。
LINEは、スマホ自体の設定が悪いのか?。スマホのLINE通知自体が
機能してないので、機能稼働へ調べる。