2018/06/19

Geekbes スマートプラグ WIFI コンセント ソケット2個購入覚書

Geekbes スマートプラグ WIFI コンセント ソケット 家電アウトレット ミニ スイッチ 無線リモコン ワイヤレス Alexa/Google Assistant/IFTTT対応 省エネ 電源制御 遠隔操作 Android/IOS対応 2個セット (丸型)

これに
サンワサプライ 3P→2P変換アダプタ TAP-AD1BKNを2個購入
総額=2,899円(税込)と208円(税込)2個で3,315円(税込)

まずは、アプリだけのオンオフを設定しました。
後日、GoogleHomeにて音声オンオフを登録します。

使用感また色々な使い方は追記していきます。

現在の用途は、部屋のスタンドのオンオフに使用しています。
自分の小部屋(大げさに言うと書斎。妻に言わせると引きこもり部屋)
には、室内灯が無いので、スタンドにて(2灯式のスタンド利用)
明かりと机上の照明を兼ねています。

小部屋からリビングまでの距離がある程度あって、小部屋のスタンドをオフ
(消灯)すると家全体が暗いのでリビングまでの灯りが無い状態で
手探りで歩かないといけない。(今では感覚的に歩いているが)

寝室前まで行って、スマホにてスタンドの灯りを消せれば
道中(通路)も明るい。
ということでの導入です。
(普通の家の方には、参考にならないなぁ。(笑 )


参照
Amazonレビューのポン酢さんのレビューが参考になりましたので
転記記載しておきます。

「GoogleHomeを使っているのでそれに追加するために購入しました。
とりあえずベッドサイドの電気スタンドと部屋の隅においてあるサーキュレーターに使っています。

結果から述べますがGoogleHomeを用いて声でON/OFFの操作が可能です。
導入までを簡単に説明します。

1.Google Playから「SmartLife」というアプリをインストールします。

2.そのアプリからサインインを求められますのでEメールアドレスとパスワードを登録します。

3.アプリを起動してデバイスを追加します。スマートコンセントを選択するとWi-Fiのパスワードを求められますので入力します。

4.Wi-Fiに接続されたらその時点でアプリからON/OFFの操作が可能になります。GoogleHomeを使わない方はここで初期設定は終了です。(以降はGoogleHomeと連携させるための手順になります)

5.GoogleHomeアプリを起動します。「スマートホーム」を選択して画面右下の+ボタンを押します。

6.アルファベット順にズラーッとアプリの名前が並んでいますからその中から「SmartLife」を選択します。

7.2で入力したEメールアドレスとパスワードを入力します。その後は画面の指示通り進めてくと設定は終了です。

デバイス名は初期設定のままだと長いので命令する時に面倒です。ニックネームを変更できますので呼びやすい名前に変えると命令しやすくなると思います。
ちなみに私の場合は、電気スタンドに接続していますのでニックネームを「電気」に変更しました。
部屋の設定は「3階」なので、実際に命令する時は「OKGoogle、3階の電気つけて」と言うと電気スタンドが点きます。消す場合は「OKGoogle、3階の電気消して」と言えば消えます。

以上の使い方は最も基本的なものになります。この機種はアプリ単体でも使用可能ですしGoogleHomeやamazonのAlexaとも連動できます。
さらにIFTTTも使えます。
IFTTTが使えますから言ってみれば使い方は無限大ですね。
使いこなすには多少の知識とトライアンドエラーが必要になりますが、こういったギーク向けなものを欲しがる方であれば当然覚悟はできていると思いますので使いこなせば楽しいおもちゃになりますよ。おすすめです。」