2019/03/17

嫁のスマホ買い替え(yahooモバイルからUQモバイルへ)R17 Neoを選択。

嫁の2年契約満了だったので、現状のスマホの不満(バッテリーの持ちが悪い。
朝、100%でも夕方15%以下)を解消すべと
スマホ新規購入を考え
このサイトでは、R15を勧めていたがUQモバイル専売でR17Neoを購入した。

嫁の不満ポイントだった
1,バッテリーの持ち
2,充電器が別売りだった前の機種。今回は充電器とケース付きを要望
3,カメラ撮影が綺麗(Instagramをやり始めていた。)
4,LINEのデーター移動(これは、わてがやった。)

UQモバイルでは、HUAWEI P20 liteと並べて売られていた。
妻は、手持ちした時
「R17Neoちょっと大きいじゃない?。他の人から画面見られない?。」
この点は
「老眼が進んできているから、絶対大画面の方がいいし、有機ELの綺麗さは
このクラス(3万円台)ではダントツ。(大きさ的にはiPhone XS Maxと同等)
それに他人は割と人のスマホなんて気にしないよ。(覗かない。)」

「インカメラでも2500万画素だよ。貴方の美しさがより美しく(笑 。」

とUQモバイルの店員のごとくオススメした。
で購入決定。
参照
驚異的コスパの「OPPO R17 Neo」レビュー、気になる点はただ一つ

現状の気になる点は、参照記事のとおり
充電等のコネクターがmicroUSBという点と充電の遅さ(これが普通だけど
わてのEssential PhoneのUSB-C端子と急速充電対応充電器(ほぼ20分程度で
100%)の普段使いから見るとね。)
は気になるが、バッテリー容量とバッテリー持続時間が長いので
現状の使い方なら問題なし。
2年は十分に使えるでしょう。(嫁みたいにあまり買い替えない人なら
不具合が出るまでは使うだろう。)

UQの通信プランは
ぴったりプランのS(通話60分無料)2,678円/月(機種料金含む)
14ヶ月目以降は3,758円/月(機種料金含む)2年間契約(自動継続)
を選択
参照サイト
UQモバイル

現状の問題点
1,LINEの設定の通知で待受画面に通知表示したいのだけど、プルダウンメニュー
通知になっている。(誰か教えてくれ?。)いろいろ設定変えて試しているのだが?。


2,モバイルデーター(サイトのIDやパスワード登録、サイト登録、アプリ選択(今回の
買い替えに合わせて、アプリの選択でインストールアプリを絞った。)等で
時間が少しかかった。(それでもわてが大部分やったからね。)
で妻みたいなタイプは、これを面倒くさく思い携帯会社変更を嫌がる。
(少しの手間で固定費削減になるのにね。)
次回の2年後の更新時は、スマホはそのままでLINEモバイルへ変えることをわては
目論んでいる。(笑
妻の通話歴や時間を見ると、通話自体はそんなにしていないのが分かったからね。
(LINEとInstagramとネット閲覧が長かった。)
通話時間や回数などは、変動があるから平均して考えると固定費を削るほうが
いいと判断している。
現状でも差額が1,000円なら25分の通話時間になるから嫁の場合は
それで十分だと思う。(LINE通話なども使っているから)

LS Mini 第2世代 スマートホームコントローラーを買ってみた。

3月末までは、4,980円(1,000円割引期間)税込なので
買ってみた。(笑


で本日は、リモコン各種接続した。
照明=パナソニックLEDシーリングライト(8畳)
エアコン=ダイキン
テレビ=東芝レグザ32型液晶

一応、どれも機能する。(一部機能しない部分もあるが、基本的な操作機能は動く。)

まだ、Googlehome miniとの連携はしていない。
(オヤジの家の場合は、グループ分けしてWi-Fi別に分けないといけないのである。)

レグザに繋いでいるHDレコーダー(東芝)も登録したいと考えている。
その後,Googlehome miniと連携させたい。

スマートホームコントローラーは、色々発売されてきているが
現在時点では、どれも一長一短であるし、機能的にもまだまだ洗練されていない。

世に溢れている照明、エアコン、テレビ、その他家電にすべて接続して
連携出来る時代は、5G通信回線の普及も必要だし各メーカーがどう対応するか?。
にもかかっている。

わて的には、赤外線リモコンの登録に関しては
もっとデーターを各社がオープンにしネットでダウンロードして各コントローラーに
インストールする(ここまでをワンボタン化)というサイトでも出来ればなぁ。
と思っているが、時間がかかるだろう。

IFTTTやルール、タイマーなどを使って徐々に快適にしていきたいわ。
スマートプラグも以前買っているので、Googlehomeminiをコントローラーの中心として
声でのオール稼働を目指したい。(笑

スマートプラグは、炬燵(こたつ)と電気湯沸かしケトルに繋いでいく。

参照
LiveSmartサイト