2016/04/30

Remix Miniは、買いか?。(使用環境を考える。定額雑誌アプリ「タブホ」&Kindle編)

オヤジが、Remix Miniを買った動機の一番が
定額雑誌アプリやKindleで買った雑誌をモニターで読む。

で、
昨日から使っている感想などを記録しておく。

1,課金アプリである「タブホ」
起動ー課金認識もして、雑誌読めます。(使えるということ。)

24インチモニター(22インチかも知れない。(笑 )に
見開きでページが表示されます。

拡大せずに読めます。読み込み速度もページめくり速度も
合格です。(さっ。さっ。ではないが、待ち時間はない。)

ほぼすべての操作がマウスで出来ます。

雑誌ダウンロード速度も早いです。

2,kindleで買った雑誌

タブホと同じで快適に読めます。表示は、タブホより小さいけど
拡大せずに読めます。(見開きで表示)操作性もタブホと同等。
合格です。

雑誌読み込み速度もダウンロードしているとKindleは、タブホと
ほぼ同じ早さで開きます。(ダウンロードしてないと待ち時間あり。)


これは、使えます。

なぜ、オヤジがモニターで読むか。というと

1,タブレットで拡大せずに読む機種を買うと最低10インチタブレットが
必要。お値段2万円以上ですね。(iPadなんかになると6万円ー9万円になる。
そりゃ。iPad Proの12.9インチなんか、雑誌を読むにはベストですよねぇ。)

2,数年タブレットとノートパソコンを使ってきたが
オヤジは、タブレットの必要性が無い人間だと気づいた。(笑
雑誌を読む以外の目的が無いんだよねぇ。
(本ならKindleで読む。)

3,タブレットで読むなら1くらいの投資(お金)が必要だけど
安価なタブレット(Android)7−8インチでもピッチイン、アウトを
頻繁にするよね。

4,机に座って雑誌も読んでいるから
もうモニターで読むスタイルのほうがいい。

5,見開きページでそのまま読める。次々違う雑誌が読めるスタイルがいい。

Remix Miniは「定額雑誌アプリやKindleでの購入雑誌を読む端末としては
よく出来ている。モニターとマウスが必要で机の前でしか読めないけど
買いである。」

2016/04/29

RemixでBlogを書いてみる。

古いWi-Fi中継器を倉庫から探し出して来て
設定そして部屋とWi−Fiとの間に設営した。

やっと部屋でのアンテナが4本{波}となった。
処理も速度も許容範囲になった。

スマホのアプリは、アプリによって処理速度も快適な操作も違ってくるの
適切なアプリを選べば、快適に使えそうである。

例えば
TumblrならTumbeailを使えば、アーカイブ表示みたいにタイル状に
記事や写真が並べられ表示出来ます。

ただ、日本語の入力は、入力変換画面がモニターの下に出てくるのが
昔のパソコンみたいです。

スクリーンショットの撮り方も考えられていて右隅のメニューをクリックすると
通知表示やセッティング変更できるのアイコン等の中にスクリーンショットアイコンも
あり、クリックするとスクリーンショットの範囲が選べるという
オヤジには便利な手順になっています。

マウスボタンは、右クリック長押しなどによる機能拡張はないので
昔のマックのワンボタンみたいな使い方になります。

日本語入力の変換になれが必要だけど、まっ。これは昔みたいな感覚なので
それはそれでいいです。(笑

設定もシンプルで、このシンプルさはどんどん複雑になる他のOSに
学んでもらいたいくらいです。

しばらく、Rrmix miniでBlogを書いたがキーボードの配列に迷ったくらいで
別に使いづらいわけではなかったです。

Remix Mini(Androidアプリが動くOS)到着 まずは、いろいろ感想をば。

輸入業者が広島だったのか、本日到着

セットアップです。

電源ケーブル(電源)とHDMIケーブルが付属
後は、日本語でのセットアップ説明用紙が数枚(輸入業者制作)
そして、本体説明書数枚が同封
電源は、3端子コンセント(アメリカのアース端子付き)でなく
日本でも使えるコンセントだった。
(一応、変換アダブタ用意していた。)
この点は、嬉しい誤算でした。
HDMIケーブルも短いながらも付属していました。
(Chromeboxの時には、別売りなので用意が必要でした。
結構なお値段が当時はしていましたね。)
これも嬉しいですな。





 大きさの比較をChromeboxと並べました。
厚さも2分の一以下なので、片手で掴める大きさでした。



セットアップは、説明手順(付属の紙)通りやれば簡単に接続設定可能です。
ほぼ、Chromeboxと同じ程度の手順と時間です。

で、オヤジが普段使っているアプリやGoogle日本語入力などを入れて
使ってみました。
数時間の使ってみての感想です。

1,OSの完成度は、高い。
2,起動は、Chromeboxよりも遅い。
3,CPUの処理速度が少し遅い。(一応、使えますけど、オヤジの求めている
速度の大体8割程度かな。)
4,Wi-fiの接続感度が悪い。
オヤジは、ちょっと離れた(Wi-fi本体より)部屋で使っているのですが
電波はつかむのだけど、処理速度が遅い。
5,3と4を改善するためにオヤジは、有線LAN接続に切替え。
(光回線口まで移動して、その後の操作や設定をしました。)
6,有線LAN接続なら、まっ。処理が遅くても許せると思う。
7,RAMは、2GBでも十分。(Chromeboxの2GBで使っていた時と同じような
感覚でした。CPUの遅さがやはりネックかな。)
8,マウスで十二分に操作が可能。
9,ピンチ、アウトなどの操作はあまりしないかな。(アプリしだいという点も
ある。ゲームは基本しないので、わからない。)
10,タブホやAmazonKindle本、雑誌は見開きで読める大きさでの表示が
されて、ダウンロードすると(ダウンロード速度も遅くはない。)軽快に読める。
タブレットよりもオヤジは、この読み方の方が楽でした。
11,タブホ稼働ということで、Google Playの課金アプリも動くということ。
12,マルチウィンド的な表示が出来て時間差使いが出来る。
(読み込みさせながら、他の操作など)
13,GoogleChrome(ウェイブ閲覧)は、ブックマークバーが表示出来ないので
(スマホアプリ仕様)その点は、ちょっと使い勝手が悪い。
(ウェイブ閲覧アプリは他にもいろいろあるから試してみる。)
14,モニタ表示は、パソコン並みなので良い。
15,消費電力は、Chromeboxよりも少ない。
16,日本語も十分な対応。

総合評価=
現時点では、使えると思います。オヤジは、Chromeboxに慣れているので
移行は、まだ考えてないけど(たぶん、数年内にGoogleに買われ、ChromeOSと
合体する可能性が高いと思います。)
Ubuntuを使ったこともあるけど、初心者ならこちらの方が使い良いと思います。

日常使いという点で考えると

1,もう少し、処理速度が上がってもらいたい。
2,RAMは、やはり4GBは欲しい。
3,Wi-fiの感度と速度(規格対応)してもらいたい。
4,タブホとか電子雑誌を読むには最適(現状)だと思う。
(タブレットみたいな携帯性は無いけど、読みやすいという点では
こちらの方に軍配があがる。)
5,この価格でのこの性能なら買い。
6,オヤジとしては、1万円台で4GB(RAM)処理速度向上の次期機種が
出れば、続けて買いたい。
7,速度改善の為にオヤジは使っている机(部屋)まで有線LANを引くことも
検討中(笑

キーボードやマウスとこれとモニターがあれば
十分な家庭も多いと思うよ。
中古のキーボードやマウス、そして液晶モニター込で2万円程度で
構築出来るんだから。
(たぶん、株取引とか為替取引も、アプリの方が多様なチャートやツールが
あるし、Remix Miniのマルチウィンド対応なら複数のアプリが立ち上がるから
安価なノートよりもいいかもね。)

以下、複数ウィンド立ち上げての写真と
タブホとAmazonKindle雑誌を表示した写真を掲載しておく。
(なお、写真はPriori3S LTEでの写真撮り。ねっ。ちょっとボケボケ感が
あるよねぇ。)








2016/04/28

Priori3S LTEのカメラがダメダメだ。(対処を検討中)

Priori2の方が、はっきり(クリア)に焦点があった写真が
素早くとれてた。なぁ。と
Priori3S LTEのカメラを数日使って思っています。

なお、使っているアプリは、純正の最初からインストール
されているカメラ(アプリ)です。

Priori2くらいの性能でオヤジはいいんですけど(笑

ちょっと、他のカメラアプリをインストールして
試行錯誤してみます。

2016/04/27

Remix Mini(Androidアプリが動くOS)を注文した。

オヤジのガジェット好きは病気だと思うけど(笑

日本でも正式発売になりました。

が、オヤジは並行輸入業者からの入手です。



税込みで8,980円(Yahoo!ショッピングにて)送料無料
大体70ドルなので、まっ。送料込と考えると妥当な価格です。

正規業者サイト価格は、税別9,800円(10,584円)ですから、保証が必要な場合は
こちらから購入して下さい。
参照
豊富なAndroidアプリが使える、デスクトップ ミニPC
AndroidがPC的に動く「Remix OS」搭載、1万円のミニPC

現在わかっている(オヤジがね。)情報と買った理由と懸念点を書いておく。


Yahoo!ショッピングで買った人の評価
まずは買って良かったと思っています。

かなりWindowsぽく操作できます。
かなりよく出来たOSだと思います。
Androidのバージョンは3/6現在 5.1です。
日本語化も簡単にできます。難しくもないです。

マウス キーボードは無線、有線とも問題無く動きました。
性能がさほど高くないので キビキビ動くかと言われれば
そこかしこにタイムラグがあります。
AndroidのカスタムOSなので ほぼマホでできる事はみんな出来そうです。
GPSは搭載されてないと思うのですが その部分の設定もあります。
ただ一つ ピンチイン-アウトだけは タッチキーボードがないと出来ません。
ですから それを使うアプリは挙動が不全になります。

Wifiも有線LANも特に問題なく 設定することもあまりなく
良くも悪くも簡単です。

Amazonで買った人の評価
初期設定の言語選択で、英語か中国語しか選べず、買ったのが間違いだったかと思ったのですが、Google日本語入力をインストールしたら、日本語や日本語の物理キーボードを選べるようになりました。PCでは動作の軽いStationTVがインストールはできたものの動かなかったので、半ば諦めつつインストールしたMLPlayerDTVが軽快に動いてnasneにアクセス出来、ライブチューナーも見れました。2chMateと画面を分けて、いわゆる「実況」が、一つの液晶画面でできました。
amazonプライムビデオもスムーズに再生されました。
HDMLに加えてUSBコードをつなぐことで、Gechic モバイルモニター On-Lap 1303Iのタッチパネルも機能し、ふつうのAndroidタブレットのように使えました。1080Pの液晶に720Pでつなぐことになる(画面全体に誤差拡散されます)のが残念ですが、DLNA対応のアプリが動くことで、スマートテレビの要件は備えています。(タッチパネル機能がないふつうのテレビにつないでも、Microsoft all-in-one media keyboardのようなタッチパッド付きキーボードを使えば、問題ありません)
Google日本語入力は、PCでのユーザー辞書をインポートすると、遜色なく使えるようになります。発展途上ではありますが、セットトップボックスとしての最小限の「実用性」はあると思います。

追伸、
settinng→表示→解像度→1920*1080 60Hzで、デフォルトの720PからフルHDに変更できました。求めていたものが、ほぼすべて実現できたので、評価を4から5に変更します。


オヤジの買った理由及び良い点

1,ゲームはしない。タブホを大画面で読む。これがメインで買った。
2,将来は、Googleに買われChromeOSと合体するかもね。
3,ChromeOSよりも良い点
(1)Androidアプリの多種多様なアプリが使える。
例えば、CD(音楽)の取り込みも可能だし、為替取引や株取引も
アプリの方がネット版よりも高機能だったり、多種多様だったりするので
これを大画面で出来るだけでも利点である。
4,値段が、ChromeOS機器よりも一段と安価である。
5,FEP(日本語入力)が自分の好みのものが使える。

ちょっと悪い点

1,何と言ってもRAMが2GBしかないこと。CPUの性能が低いのは価格バランスなど
もあると思うが、日本語を使うなら4GB程度は欲しい。(増設や入れ替え出来ればいいの
だけどね。)


オヤジは、以前に同じようなAndroidOSが動く個体型ディスクトップパソコン
(これもすごく小さかった。)を買ったんだけど
動作がとろとろで、数日で使わなくなりました。
(確か、音楽インターフェイス専用(光回線)端子がついているので
音楽(オーディオ機器の一部)として使う方が多そうです。)


入手したら、タブホやCD録音、動画視聴、ネット接続、アプリ動作確認してみたいと
思います。

2016/04/26

AndroidのアプリがChromeOSで使えるようになる。(待っています。)

ChromeOSとAndroidOSが一体化するという噂もありますが
(それは、オヤジは嫌なんだけどね。(笑 )
先にAndroidアプリがChromeOSで使えるようになりそうです。
待っています。
課金アプリ(タブホ)とかKindleのAndroidアプリならネット版よりも
機能が充実しているし、読める本や雑誌の範囲も広いからね。
まっ。ゲームなどがGoogleの狙いだとは思うんですけど
やはり
軽くて使いやすいアプリがChromeOSで動けば
(出来れば大画面対応お願いします。)
ChromeOSの機能補完となると思います。

2015年度のアプリの数では、AppleのiOSアプリ数をAndroidOSが
軽く抜いたんですが(まっ。使用者数が違いからね。)
iOSで素敵なアプリがどんどんAndroidにも移植されているから
すごく期待しています。


参照
Android apps might be coming soon to Chrome OS

2016/04/20

Priori3S LTEを再起動2回後のバッテリー残と懸念点

アプリのアップデートをしたら
起動画面で固まる現象が発生したので
再起動ーアプリ認識(138アプリ)
を2回繰り返し

SDカードの認識もしなかった

再起動2回繰り返し前のバッテリー残量は83%
2回後の残量は62%

1回の再起動で12−13%のバッテリー消費となっている。


数日使っての気になる点は
スマホ液晶画面に汗というか水滴がよくつく。

ズボンの後ろポケットに普段は入れている。
たぶん
再起動とか起動中の温度差による水滴だろう。
バッテリー大きい分=発熱時の熱量も大きい。


オヤジは、PREMIUM保証(オンライン月額版)に入って
いるので
スマホ液晶画面シートとか、スマホカバーはせずに
素のままPriori3S LTEは使っている。
(割れたり、故障、落下、水没は想定内ー交換するつもりである。)

素で持つ理由のひとつが上記の水滴である。
これだけ液晶画面に水滴がつくなら
内部も心配である。
カバーなどしたら、もっと熱がこもるーCPUの暴走もあるな。

ということから
オヤジは、現状はスマホカバーはせず使用している。

2016/04/17

震災時の対応の為に(テントと寝袋を常備しておく。)

バックカッパーが趣味のオヤジであるが
最近、旅はしていない。(仕事の関係で長期の休みがとれないのでね。)

一応、定期的にテントと寝袋のメンテナンスはしている。

今回の熊本地震で公民館や体育館に避難しても
なかなか眠れない人も多いと思う。

普段から定期的にキャンプや寝袋で寝る習慣があれば少しは楽になる。

プライバシー確保の為にもテントも常備しておくといいと思う。


一応、Amazonでオヤジが実際購入して常備している寝袋、マット、テント
を記録しておく。

テントは、一人用だけどスリムな人なら2人寝られるスペースはある。
寝袋だけでの就寝は床が硬いと疲れるのでマットは必需である。

なお、参照にオヤジのサイドブログ記事を置いておく。

寝袋
なお、夏用で軽いのを選んでいるのは、避難所や家から毛布などを
持参出来るので、寝袋は薄手でもいいと思っている。
(夏は広げて掛け布団に出来る。また連結できるので二人で
寝袋に入ると互いの体温で随分暖かくなる。)
真冬の期間が永い場合は、もう少し厚手で羽毛タイプ(高いけど)を
勧める。


マット
携帯性では高い品と比べると劣るのですが、価格パフォーマンスは一番の
エアマットです。寝袋とマットだけでも睡眠の質は断然良くなります。


テント
多人数用2人から10人以上のテントよりも一人一人が自分の独立型テントで
休むほうが、プライバシー面や精神面で安らぎます。
もう少し高い価格の同様のテント(2人用)では、耐圧水力が高いテントも
ありますが、避難所での設営や一時的な設営(このテントの上にタープなどを
張っての豪雨対策)ならこの価格パフォーマンスは最高です。
重さ(テント)と価格で見ると日本での2万円クラスの性能はあると思います。
(ただ、登山型テントではありません。)
設営も簡単ですし、ポールも破損しても修理や予備の入手(Amazon)が可能です。


参照
 旅の準備の為に新たにテントと寝袋を購入したので記録する。

2016/04/16

Kindle oasisは、オヤジも失敗だと思う。(時々、Amazonは間違う。)

下記のツイートと同意見ですわ。
35,900円って。
数ヶ月持たなくてもいいのよ。本読む人や雑誌を
ひょいと鞄からKindleを出して読む人は、一週間程度
から1ヶ月程度十分だと思う。(バッテリー性能)

タフさの方向性が正しいと思うね。
防水とか、画面強度とかね。
それとメモリ容量も日本の場合は、8GB程度は欲しい。

地震には、バッテリー容量が大きいスマホ(Priori3SやZenFone Max)を選べ。

今回の地震でテレビ放映の中で
スマホの充電する場所を設けていた自治体があった。
そこに
スマホを持ち込んだ主婦などが
「充電に困っていて助かった。」とインタビューに答えていた。

地方都市程度なら
充電ステーションの設置などで対応できるが
大都市災害時は、充電を求める人の多さで
通信網が回復してもなかなか充電出来ない人も多くでると思われる。

オヤジがPriori3S LTEにした
最大の理由が、バッテリー容量である。

Priori3S LTEで4,000mAhの容量
ZenFone Macで5,000Ahの容量である。

100%充電なら2−3日は通常の使い方なら持つ容量である。

そして2−3日経てば、ライフラインの回復やライフラインがある場所への
移動が可能となる。
容量は多いことに越したことは無いのだけど
携帯性とのバランスを考えると
現状は、この2機種の選択になると思う。
(オヤジは、価格も気にしたのでPriori3S LTEを選択)

今年のスマホのトレンドのひとつは、バッテリー容量と持続であると思う。

参照
ZenFone Macサイト

Priori3S LTEサイト

2016/04/14

Priori3SLTEを使っている覚書(良い点、悪い点)

数日間使用しての感想を書いておく。

1,まだまだ、タッチ認識は、iPhoneなどの高級機と比べると
落ちますな。

2,バッテリーは、さすがです。
本日、熊本で大きな地震があったけどPriori3SLTEなら数日はTwitterやメール
ネットが使えるので、この安心感は抜群。

3,液晶画面が鮮やかである。
今までのPriori2などと比べると鮮やか(鮮明)そして明るい。
いや
明るすぎるよ。(笑
オヤジが夜間に使うならもっと照度は落としてもいいくらいだ。(設定で
これ以上落とせないけど)
バッテリー持ちにも一番影響があるから、verUPの要望でメールしておこうかなぁ。
(もう少し照度が落とせるなら、バッテリー持ちも数日は伸びると思う。)

4,SIMの切り替え手段がわからん。(前はアプリであったから簡単だったし
設定でも簡単に切り替えられたんだけどね。)今後、再度調べてみるつもり。

5,低速の200kbpsでもTwitterとメールなら昼休みの電波が混雑している時間でも
大丈夫。(さすがにホームページなどの一部や写真は遅くて待ち時間が長くなるので
実用的でないと思う。)

6,低速の200kbpsでの常時接続設定ならメール到着通知等の通知も
きちんと表示されるので仕事上がり時の確認に最適。

7,音質は良いことはないなぁ。(Bluetooth接続で外部スピーカーで音楽は
聞くことにする。)

8,タブホ(定額月夜見放題マガジン)は、速度(ダウンロード=Wi-Fi)も
操作性も十分、タブレット無しでもこれでいいと思う。

9,時々、メモリ解放(アプリ)にてメモリバッファを消去
(動作が速くなるかは、わからないなぁ。前から習性的にやっているんでね。)

10,ラジオはFMがヘッドホン接続で地元地域FMが鮮明に聞こえた。

地震が多い日本だから、やはり3日ー1周間程度はバッテリーが持つスマホは
売れると思う。

2016/04/12

Priori3S LTEのバッテリー(本日)の記録をしておく。(2日目)

帰宅後のバッテリー容量は。71%でした。

昨晩は、寝床で少しだけWi-fi接続にて使用。
78%位で就寝。

本日の使用時間もほぼ前日と同じ程度。


この調子なら私の使い方なら(電話をしなければ)
1週間いけちゃんじゃないかなぁ。(笑


2016/04/11

Priori3S LTEのバッテリー(本日)の記録をしておく。

出勤前いに99%の充電状態

1,バックグランドで050SMARTTalkアプリ起動
2,PrioriSIMにて低速データ通信設定(200kps)にての常時接続設定
3,通勤途中に数度天気、時刻、メールなどを確認
お昼休みにネット接続30分程度(SNSやニュース ブログ)
帰宅途中に数度ニュース、時刻確認、桜の花を撮影
4,帰宅後、Wi-fi接続

この時点でのバッテリー残量87%でした。

夜、今後 時々Wi-Fi接続でのネットやメールなどを使っても
2−3日は持ちそうですね。

現状のPriori3S LTEへの登録アプリ写真にて



アプリの入れ替えはあり、いろいろ設定も検討中です。

2016/04/10

Priori3SLTE本日到着しました。

バッテリーは、60%充電済みの状態で本日午後1時過ぎにクロネコさんが
配達してくださいました。

グーグルIDでアプリインストール
アップデートもあったのでダウンロードして再起動。
80%状態(バッテリー)での使用開始です。

Priori2よりも液晶が鮮やかになった印象があります。
(まっ。Priori2の劣化かもね。(笑 )

使用状態での利点、欠点等は、追記していきます。



小冊子がおまけとして同封されていました。

もう一度変更動機を書いておく。
Priori3SLTEへの変更動機は

1,LTEでの通信(音声)の安定化
2,予備バッテリーいらずの4000mAhのバッテリー容量
3,RAM2GBと5インチサイズの画面=タブレット無しの生活にする。
4,デュアルSIMスロットと5点タッチ(Priori2よりも認識はあがっているだろう。)
5,PREMIUM補償=月350円のクレジット払いに加入
(これにてバッテリー劣化時の買い替え(3,560円にて良品交換)や落下等の物損に
対応する。1−2年程度での買い替え想定なら加入が良いと判断)
6,税抜きで17,800円の価格
7,スクリーンショットがプルダウンメニュー(スクリーン)から撮影取得出来る。
(これで音量と電源の2ボタン押しというタイミング必要な操作からの開放)

ゲームをしない私なので、これで十分です。
カメラ機能とGPS機能ももう少し良ければいいのですが
贅沢は言いません。(笑

2016/04/07

FREETELのSIMは、節約モードで使っています。

節約モードとは

節約モードオフのときはLTEの高速通信をご利用いただけます(有料)
節約モードがオンのときは無料で低速通信(200kbps)をご利用いただけます。

FREETELのマイページで設定出来ます。

200kpsは、テキストベース(一部画像)なら十二分です。
ちょっと待つ時間が発生する時もありますけど
Twitterやメール確認そしてInstagramでも
そんなにイライラする感では無いです。

オヤジは、インターネットの初期から接続してネットを
楽しんでいますので
32kps(28kps)とか64kpsでもPHSなどで接続してましたが
テキストベースで時々写真送信程度なら十二分に使えると
思っています。

最近は、外出時でもWi-fi接続可能な店や場所が増えているので
この設定が常時でもいいかな。と思っています。

なお3Gでこの速度でIP電話は、使えるけど快適では無いです。
IP電話ソフト自体がLTE接続に最適な設定や設計となっているから
です。(LTEなら低速通信でも使える。と開発者は言っていますので
買い換えたら確かめてみようと思います。)

2016/04/04

Priori3S LTEに買い換えます。(検討と決定過程)を記録しておく。

4月の中頃に買い替え予定です。
その前に
オークションにてPriori2(バッテリー予備やカバー予備込)と
DELLの8インチタブレットVenue8を売却します。

まっ。大体12,000円(両方で)程度で売れれば良しと思っています。


で決定理由等を記録しておきます。

ZenFone Goと比べての購入です。
1,予算は、2万円以下で選択
2,ZenFone Goを競合機種としてどちらかを購入という検討を開始
3,重さはほぼ同じ161グラム(Priori) 160グラム(Zen)
4,画面サイズ5インチ 5.5インチ
5,メモリ、内部ストレージは、2GB 16GBと同じ
6,カメラは、リアは同じ8メガ フロントは、2メガ 5メガ
7,SIMは同じ2枚挿し仕様 micro / nano microSIMスロット×2
8,無線LANは802.11 a/b/g/n (2.4/5GHz)I 802.11n(2.4GHz対応)
9,Bluetoothは、Priori3Sは使えるが、Zenは無し
10,バッテリは、4,000mAh 3010mAh
11,OSは、同じAndroid™ 5.1


まず、Priori3SLTEは、バッテリー容量がデカイ。
無線LANも5GHz対応 Bluetoothが使える。(外部スピーカーに飛ばせるから
本体の音響が悪いのはカバー出来る。)

弱点は、
1,GPSが弱い。
2,画面サイズがZenより小さい。
(月定額のデジタルマガジン(タブホ)は、タブレットからスマホで読む
スタイルへ変更するので、画面サイズが大きいほうがいいのだけど
まっ。携帯性とのバランスもある。)
3,カメラ性能は、平凡である。
4,タッチ性能はPriori2よりも向上しているが、それでもまだまだ。

オヤジの用途の
デジタルマガジン「タブホ」を読む。
Twitter Tumblr Facebook Feedly Pocket メールを使う。
カメラも時々でInstagramへ投稿
バッテリーの持ちは重要(Priori2では、予備バッテリー持ちだった。)


Priori3SLTEに決定しました。

購入は
FTEETELのサイトより購入
PREMIUM保証サービスにも加入(350円/月)交換本体=3,560円
破損・故障・全損 / 紛失・盗難 / 水漏れ / 購入から1年を超えた自然故障

1年を超えるとバッテリー消耗や落下などもあると思うので加入する予定。
SIMは持っているので本体だけの購入です。
SIMも購入する人はキャンペーンを利用すればいいと思う。



参照
PREMIUM補償 for Priori 3S LTE 月額プラン

FREETELキャンペーンサイト