2015/11/18

AmazonがPrime Musicを始める。(プライム会員無料)

オヤジは
結局、AppleMusicもGooglePlayMusicもAWAも有料契約はしなかった。
とBlogしたように
音楽定額配信サービスの有料契約は、どれもしなかったんですが
それが
今度
Amazonが音楽ストーミングサービスを始めたので
結果、オーライでしたわ。(笑

Amazonは、クラウド構築が済んで(今も進行中だけど
Google、Apple、Microsoftとクラウド大手のトップを走っています。)
それを活かして
コンテンツ配信サービスそこから商品購入やコンテンツ購入へと
進めています。
そして
それもどこよりも安価(年間3,900円)で
ビデオ配信
音楽配信
Kindle(本)
やがて、定額の雑誌読み放題もやってくれると期待してます。(笑

日本の音楽業界が道を誤ったおかげで
音楽配信サービスもAmazonとなりそうです。
(月定額価格の低下に貢献する。)

図書館があるおかげで、本を読む層(消費者)を増やし
本や雑誌の需要がある。
(今でも、右肩下がりだけどそれでも他国と比べて本を読む層が
多いのは、図書館の多さのおかげでもある。)
ところが
音楽に関しては
コピー禁止(回数制限)とか著作権管理を余りにも重視しすぎて
音楽を聞く層を増やす努力をしなかった。
NO!Music No!LIFEというコピーがあるけど
聞く機会を奪ったら、購入するという行動など起きないわな。

ということで(何が?。)
Amazonが音楽ストーミングサービス
まで始めてくれたので
Amazonのタブレットも使いみちが増えました。

クラウド活用でのネットサービスは
Appleは、ダメダメだね。

Googleは、GooglePhotoとGメール、Gカレンダーが
使いやすいから使ってます。
特にGooglePhotoは、ますます便利になっています。

Amazonの株価もFire TV Stickやタブレットを発売してから
右肩上がりだね。

参照
アマゾンの音楽ストリーミングサービス「Prime Music」がスタート

Googleフォト、バックアップ済み写真をスマホから一括削除可能に。容量不足解消に威力

2015/11/15

なぜオヤジがGoogleサービスをメインにしているか?。

まっ。最近は、Amazonさんのサービスの利用も増えています
(笑
一応、Yahoo!とかexciteなども予備として使うこともあります。
(メールとかオークションとか、そうそうYahoo!のオークションの出店者の
落札時の手数料がまた値上げですね。そのうち10%位にはなりそうですわ。
消費税並ですね。取れるとこから取ると言うYahoo!さんです。
オークションは、もうスマホアプリメインになりそうです。)

いろいろ過去(そして現在も試しに使うことも多い。)
多様なネットサービスを使ってきていますが
現時点で
オヤジが数年単位で使っているサービスは無料を除くと

Googleの各種サービス(クラウド契約で有料で使っています。)
Yahoo!のオークション(Yahoo!IDで有料契約)
Textt(個人の方がやっているサービスですがオヤジはこのシンプルさが
好きです。あっ。これは無料でした。)
Feedly (RSS読みツールですね。Blogとかホームページの更新チェック
などに利用。ライブドアを利用していたんだけど、移行とか色々ゴタゴタ
があったので。Googleもサービスやめたしね。
このfeedlyは、初期の時に1万人限定でサービスアップ時の原資を約1万円
位で求めていた。Proサービスが永遠に使えるという特典付きです。
オヤジは即、契約しました。まっ。Pro契約でも検索程度しか使ってないですけどね。)

どうしてGoogleがメインになるかと言うと
そりゃ。個人情報を実質的にGoogleに丸見えで渡している状態
なんだけど(笑
Googleは、それでもセキュリティに関しては
現状、先端を行っているからです。

参照記事の
地域をアジアに絞ると、「rakuten.co.jp」「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.jp」「softbank.ne.jp」「yahoo.co.jp」など
日本の有名ドメインがほとんど暗号化に対応していないことが浮き彫りになりました。

これです。いくらパスワードの定期的変更などを啓蒙されたりしても
これじゃ。悪意がある業者やハッカーなら好き放題出来ます。
(Yahoo!メール等自社の広告メールは迷惑メールに出来ない設定です。)

携帯メールアドレスは、ほぼセキュリティ上
「駄々漏れ」ということです。

まっ。個人情報で幾ら役所が個人情報保護法などで縛っても駄目ですね。
(一応、書いておきますけど個人情報保護法は、行政(役所関連)が
住民の監視の目が厳しくなったから、個人情報という名目で公開する情報を
制限する為に設けた法律です。(表面上は、個人情報保護ですけどね。)
災害時の弊害が多々出てきています。)

将来、Googleが邪悪化するかも知れませんけど(笑

参照
Googleがメールセキュリティの調査レポート公開、日本の有名ドメインの実態が明らかに

2015/11/11

ホリデーシーズン突入にてChromecast映画一本無料クーポン配布中

いつまでの配布かわからないのですが
とりあえず、クーポンゲットしておきます。

クーポンの利用期限は2015年12月31日までなので
クリスマスや連休そして年末に映画を観るのに利用できます。
クーポン登録方法や手順は参照サイトBlogにて確認を。
(オヤジ説明するの面倒だから他のブログサイトに頼るわ。)

オヤジのお奨めの映画は
映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
YouTubeの予告編を(料理も素敵です。)

追記
すべての利用者向けにGoogle Playストアの映画やテレビ番組のレンタルが75%オフになるキャンペーンも実施中です。
Google Playストアの「映画&テレビ」を表示すると「映画レンタルを75%オフで楽しもう」( https://play.google.com/redeem?code=HPSHZVD85GXML6M3SLQPGR5 )というバナーが表示されているので、クリックするとクーポンが適用され、映画のレンタル時に75%が割り引きされます。期間は2015年11月11日(水)まで。


参照
映画が1本無料、「Chromecast」ユーザーに無料クーポンが配布中

2015/11/08

HDMIからVGA出力変換アダブターを購入(ChromeBoxにて使用)

家の居間の東芝のテレビには
AmazonのFire TV Stickを刺したので
ChromeCastは、別のHDMI端子に刺しても良かったのだが

現在、使用している
モニター
FLAREON W2442PA(LGモニター)に刺して
使おうと思った。


問題点は
モニターには、HDMI端子口が一つしか無いこと。

HDMIからVGA出力変換アダブターを購入して
VGA端子口には、Chromeboxからの接続。
HDMI端子口には、ChromeCastを接続。
という方式で使うことにした。

Amazonから下記の商品を購入


VGAケーブルは手持ちのを流用
接続後の切り替えは
1.「SOURCE」ボタンを1回押す→選択画面が表示されます
2.「SOURCE」ボタンを押して、切り替えたい入力を選択する(赤字になるように)
3.「AUTO/SET」ボタンを押す
なんだけど
私の場合は
「SOURCE」を押すだけで切り替わる状態となりました。
また
不具合としては
ChromeBoxからの音声がモニター付属のスピーカーからは出てきません。
(変換アダブターはwithAudioタイプの音声出力も変換するタイプを購入したのだけどね。)
Bluetoothで外部スピーカーに飛ばして音声等は聞いています。

ChromeCastは、初代のものだからWi-Fi速度対応がちょっと遅いのですが
まっ。動画メインは、Fire TV Stickを使うから
良しとしましょう。

これで、パソコンのほうでも動画(YouTube等)を流すことも出来るので
いい買い物かな。

「ASUS TransBook T90Chi」Windowsタブレットとノート兼用ならこれ!(3万円前半だからね。)

Windows10搭載ですね。
内部ストレージは少ないかなぁ。
これでAndroid版で通信(3G,LTE)がついた機種が
出てくれたら買うんだけどねぇ。
2GBのメモリがAndroidタブレットなら十二分。
今の1GBのタブレットはメモリ不足が顕著なんでね。
それと8.9液晶なら画面サイズ的にも雑誌が読みやすいからね。
価格も
税込32,184円はいいねぇ。



オヤジの注目点
1,キーボード脱着式の2-in-1タイプ
2,2GB LPDDR3-1066内蔵メモリー(RAM)
3,64GB内蔵ストレージ(eMMC)
4,タブレットの状態でサイズが約241×137×7.5mm、質量が約400g
  キーボード装着時でサイズが約241×137×16.5mm、質量が約750g
5,キーボードは日本語配列の87キーで、Bluetoothでワイヤレス接続
6,8.9型ワイドTFTカラータッチスクリーンIPS液晶
7,タッチパネル:搭載

参照ASUSショップ
ASUS TransBook T90Chi (T90CHI-3775)

2015/11/06

iPhone 6sが売れてない。という現実。(確かに売れてはいるんだけど)

まず
価格の高さがあります。

AppleのCEO ティム・クックは在庫管理の天才なんだけど
私が思うにiPhone6sの価格設定は間違えたな。ということ


それは、
参照
初めて新型iPhone購入が即決できない3つの理由。

iPhone 6s、16GBモデルは絶対に買ってはいけません

転記
16GBと32GBの価格差はわずかしかありません。
マーケットリサーチアナリストのMichael Yang氏によれば、ざっくりと、1GBは50セント(約60円)相当なのだとか。

(製造原価のことです。)

それなのに製品に価格差は結構あります。

最新機種を出す時に内部メモリを少なくとも最安値モデルでも
32GBにすべきだったんです。

大量にいつも使う=そこから製品に対する愛着や信頼感が生まれ
新しいサービスを提供出来る。(例えば過去のiTunesストア等)

ところが、内部メモリを気にしながら使うということは
顧客にストレスを常にあたえますし、新しいサービスも使ってもらえない。

Androidも常に進化してます。
iPhoneが高い価格で売れるのは、それ以上に驚きの進化が常に
発表されたからです。

今の使い勝手でこの価格設定はありえません。

中国では、16GBを改造して増量するというサービスが人気になってきています。

それが成り立つのは容量価格差が大きいからです。

高画質、高機能に応じた内部メモリ容量にすべきだったんです。

オヤジがiPhoneから格安Androidに乗り換えたのは
Appleの進化にイノベーション時期を過ぎた感が大きかったからです。
そして、それに対する価格があまりにも顧客を無視したからです。

MacBook Airなどが過去売れたのは性能と軽さの驚きに応じた価格
の安さがあったからです。

まっ。iPhone 6sは、中国市場が買ってくれるからいいですけど
将来は、どうするんでしょうねぇ。