2015/11/15

なぜオヤジがGoogleサービスをメインにしているか?。

まっ。最近は、Amazonさんのサービスの利用も増えています
(笑
一応、Yahoo!とかexciteなども予備として使うこともあります。
(メールとかオークションとか、そうそうYahoo!のオークションの出店者の
落札時の手数料がまた値上げですね。そのうち10%位にはなりそうですわ。
消費税並ですね。取れるとこから取ると言うYahoo!さんです。
オークションは、もうスマホアプリメインになりそうです。)

いろいろ過去(そして現在も試しに使うことも多い。)
多様なネットサービスを使ってきていますが
現時点で
オヤジが数年単位で使っているサービスは無料を除くと

Googleの各種サービス(クラウド契約で有料で使っています。)
Yahoo!のオークション(Yahoo!IDで有料契約)
Textt(個人の方がやっているサービスですがオヤジはこのシンプルさが
好きです。あっ。これは無料でした。)
Feedly (RSS読みツールですね。Blogとかホームページの更新チェック
などに利用。ライブドアを利用していたんだけど、移行とか色々ゴタゴタ
があったので。Googleもサービスやめたしね。
このfeedlyは、初期の時に1万人限定でサービスアップ時の原資を約1万円
位で求めていた。Proサービスが永遠に使えるという特典付きです。
オヤジは即、契約しました。まっ。Pro契約でも検索程度しか使ってないですけどね。)

どうしてGoogleがメインになるかと言うと
そりゃ。個人情報を実質的にGoogleに丸見えで渡している状態
なんだけど(笑
Googleは、それでもセキュリティに関しては
現状、先端を行っているからです。

参照記事の
地域をアジアに絞ると、「rakuten.co.jp」「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.jp」「softbank.ne.jp」「yahoo.co.jp」など
日本の有名ドメインがほとんど暗号化に対応していないことが浮き彫りになりました。

これです。いくらパスワードの定期的変更などを啓蒙されたりしても
これじゃ。悪意がある業者やハッカーなら好き放題出来ます。
(Yahoo!メール等自社の広告メールは迷惑メールに出来ない設定です。)

携帯メールアドレスは、ほぼセキュリティ上
「駄々漏れ」ということです。

まっ。個人情報で幾ら役所が個人情報保護法などで縛っても駄目ですね。
(一応、書いておきますけど個人情報保護法は、行政(役所関連)が
住民の監視の目が厳しくなったから、個人情報という名目で公開する情報を
制限する為に設けた法律です。(表面上は、個人情報保護ですけどね。)
災害時の弊害が多々出てきています。)

将来、Googleが邪悪化するかも知れませんけど(笑

参照
Googleがメールセキュリティの調査レポート公開、日本の有名ドメインの実態が明らかに