2019/10/20

ChromeBoxを買い替えた。(ChromeBox3を購入)

8月末にChromeBox3にChromeBoxを買い替えたのだが
このブログに記録して書いてないのに気づき記録しておく。

買い替え理由及び使用状況

1,現在の手持ちのChromeBoxは、2019年09月が自動更新最終なので
しばらくは手動更新出来るがセキュリティ対策強化の為の買い替え

2,ASUS CHROMEBOX 3-N017U Mini PC with
 Intel Celeron,4K UHD Graphics and Power Over Type C Port,StarGray
をアメリカアマゾンより購入
日本の価格があまりにもの価格なのでね。
(Windows小型パソコンなら2万円以下で構築可能)
購入価格( JPY 32,292円)
クレジットカード払レート110円台でした。

3,ASUS CHROMEBOX 3の自動更新終了時期は
2024年06月です。5年程度は、セキュリティアップデートが自動で行われます。

4,コンセントがアメリカ仕様だったので(アース端子が出ている)
手持ちのコンセント変換プラグを挿し込使っています。

5,現状のメモリ4GBでも十分日本語で使える。
結構Chromeタブ表示(6−8タブ)で使っているし、Youtube等も流しているが
遅くなったり、止まったりという現象は少ない。(皆無では無いし、無線LANの
電波状況にもよる。)

6,Chromebook (Box)に Linux ツール、エディタ、IDE をインストールして
コーディングやアプリの開発などを行うことができるようになっていました。
(まだベータ版)
プログラムの勉強再開には最適です。
(SSDをアップしなければ容量的に16GBでは、不足します。500GB程度は欲しいな。)

7,随一の不満は、キーボードでシャットダウンは、出来るが、パワーオンは
出来ない。(本体の電源ボタンを押す必要あり。これは前機種から)
たぶん、1日のはじめにオンして、後は、電源セーバー機能を使って1日中立ち上げて
置くという環境(学校&企業)が想定顧客層だからだろう。
(一般家庭ならChromebookの方を購入すると思うから)

8,実際、オヤジみたいな使い方ならChromeOSで十分なんですよ。
(テキスト主体、ネット閲覧、Youtube閲覧主体)

Mac等も再度検討したけど、今の使用状況やオヤジの懐具合では
猫に小判、宝の持ち腐れ状態になることが明白ですわ。(笑

これが、絵仕事とか写真加工趣味とか3DとかならMacやiPadでタブレット使い
となると思うけどね。

2019/10/17

GoogleのPixel 4についてオヤジの思う事。(欲しいけどね。)

Unihertz Titanを予約したばかりなのに(笑

Pixel 4の発表です。

オヤジ的に気になっている点
1,カメラの進化は、まだまだ続くという事。
テキスト主体世代だったオヤジなので、もう動画とか写真は
基本ついて行けませんわ。(笑
というか、本格的に使うなら、テキストの数倍数万倍以上の
情報量を扱うというのについていけない。
時間とスピードが頭の処理に追いつかない。という事です。
簡単に素晴らしく綺麗な写真や動画が撮れるのは、素晴らしいんですけど
それを、何度も見るとか、飾るとか、人をも感動させる。とかの
方向では、オヤジ的にはモニター表示がアナログ写真時代レベルで
表示されれば十二分なんです。
(Googleフォトに10年以上の写真を貯めていますけど
見返した回数が多いのは、ほぼ家族写真(亡くなった父親の動画とか音声
を含む。)とペット(歴代の犬、猫)、嫁、友人(過去の集まり)
位なものですわ。ただ、旅行の写真をGoogleさんが、自動編集してくれて
動画的にしたものは、結構後で見ることがあります。)
花火とか夜空とか暗い場所での撮影はオヤジでも撮りたい時が
多々あるので、そこの需要は大きいと思う。

2,音声の自動テキスト機能は凄いや
が、オヤジ的には使わないと思う。オフラインでもテキストに落とすのを
自動でして、ほぼリアルは凄いです。
オヤジは、これが翻訳機能なら使うと思います。
(特に、中国語と英語の会話のリアル翻訳とか、写真で撮ったり
アマゾンで売っている英語、中国語等の海外の小説や技術書の出版と
同時の翻訳とかね。)
Pixel 4は、録画された映像にリアルタイムで字幕をつけられる
「Live Caption」機能にも対応する。
これだけは、利用したい。(Android10での機能でもあるので別に
Pixel 4でなくてもいいけどね。)
翻訳機能については、Pixel Budsに期待してます。こちらを買うかも。

参照
Google、AirPods対抗の新イヤホン「Pixel Buds」(第2世代)発表


転記
ウェアラブルデバイスとしての特徴も備え
「OK Google」コマンドでGoogleアシスタントを利用可能。
いわば耳に装着するスマートスピーカーといった具合で
天気予報やニュース、スケジュールなどをハンズフリーで確認できます。
また、Googe翻訳に対応し、対面の相手が話している内容を通訳する
翻訳デバイスとしても活用できます。

ハンズフリー通話にも当然ながら対応。

 


3,手をかざして操作する「モーションセンス」用のセンサー
これは、どうなんだろうね。オヤジ的には今のところ
本格的なニーズ(需要)がどれくらいあるか?。とこれを使って
新しい世界が見えてこない。
(未だに物理的キーボードスマホを予約するオヤジだからねぇ。(笑 )


歳を感じるのは、わくわくする物に出会うことが少なくなったことやね。
今の20歳代の人がワクワクする物ってなんだろうね。
オヤジは、Macのplusとかが発売されてすぐに海外から購入したんだけど
あの時のわくわく感は、人生で一番に近いと思う。
(今のスマホ以下いや、ゲームウォッチ以下の性能で総額200万位を
車を買わないで、買った。ハードディスクなんてガラスに磁気が塗られていて
1ヶ月で数十万が壊れたわ。(20MB程度で数十万ですわ。))

オヤジ的には、壁一面サイズのモニターとかが、安価でオヤジの懐で
買えるなら、即購入だね。人のサイズがリアルに壁に表示されるなら
動画通信も大きく変化すると思うんだ。

参照
グーグルの「Pixel 4」は、“究極”のAndroidスマートフォンになる宿命を負っている

2019/10/13

Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォン を予約した。

久しぶりのガジェット購入です。

Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォン
28,999円のリターン製品(2020年01月到着予定)
参照

を購入予約致しました。
プロジェクト自体は、何度か成立していますし、今回も成立しているので
製品の到着を待つという判断での予約です。
(いやー。オヤジは
それでもクラウドファンディングには、何回か痛い目にあっています。(笑 )
ちなみにこのUnihertz Titanに否定的な意見もあります。
参照
BlackBerry風スマホ「TITAN」は、重すぎ&デカすぎでダメだぁ…


購入理由は

旅(バックパックの旅です。徒歩で瀬戸内海の島々を歩いています。自転車じゃ
ないです。(しまなみ海道は自転車サイクリスト&ツーリストが多い。))
の時のスマホとして持つなら、これしか無いかなぁ。という選択です。
黒字が旅に必要不可欠な機能(オヤジの場合)
まず、キーボード時代からのスマホ突入世代だからね。
打ち込みはキーボードの方が楽で、速い。
バッテリー容量が6000mAhもあれば、オヤジの通常の旅なら(最大でも2泊3日)
予備のバッテリーやコードを持ち歩かなくても良いと思う。(一応コードだけは
持参するが)防水防塵耐衝突は、日本の旅では天候の変化が結構あり。
雨も多い高湿度多雨地帯だからね。
キーボード付きのスマホ(通信)としての303gは、十分軽いんですよ。
(スマホに外付けキーボードや予備バッテリー持参の場合400−500gに
抑えるのが目標値)
例えば(安く揃えるとしてアマゾンを選んだが)
Fire HD 8で369g
Fire 7は286g(どちらもキーボード無し)
これに外付けキーボーボ(軽く折り畳みタイプ)と予備バッテリーを足すと
軽く500g超える。ノートタイプの軽いパソコンでも500g以上である。
(ちなみにキンドル174g)
iPadにしても価格(コストパフォーマンスの点)や重さで
なかなか、オヤジの懐では選べないわ。(笑 

1,QWERTYキーボード付きスマホ
一番の購入理由はこれです。AndroidスマホでBluetoothキーボードを持ち
外出時に打ち込みという作業を何度かしたけど、やはり使い勝手の面で
利用しなくなった。(いちいち、接続が面倒)
しかし、昔にウィルコムのキーボード付きスマホを利用していたので
こういうガジェットには手が出てしまいますわ。(笑

2,6000mAhバッテリー
これは、現状のスマホの中ではダントツのバッテリー容量です。
1週間持つという映像の言葉はちょっと大げさですが(笑
わての使い方なら3日は持つかな?。

3,防水防塵耐衝突
EssentialPhoneには、無い耐久性能ですわ。

4,バックライトキーボード
寝室で使うこともあるので。(本当は、寝る前にスマホを使うのは安眠
や睡眠の質から言うと駄目なんだけど。歳とると寝付きが悪いからね。)

5,タッチパネル4.6インチ(正方形のHDスクリーン)
この点は、現在の手持ちのEssentialPhoneが5.71インチなので
画面表示は狭くなるのだが横幅が広い。&キーボードでの打ち込み時は
キーボード表示されるので、表示面積的には同じ位である。という点も
考慮した。(この点は、到着後使い勝手を試したい。)

6,グローバルアンロック(対応周波数)
日本国内通信会社周波数も対応しているので、良し。

7,303g重量(まっこれは、しかたがありませんな。(笑 )
EssentialPhoneが約185g
8,MicroSDカードによる拡張(記録)
これなら、アマゾンの本や音楽(ダウンロード)動画が心置きなく
取り込めます。EssentialPhoneは、本体ROM128GBオンリーです。
が、クラウド利用のAndroidでは、十二分です。

9,カメラ性能 16MP AP+8MP FF
カメラ性能に関しては、現状のEssentialPhoneでもわて的には
不満は無いし、カメラ性能の重視はわて的には無い。
ちなみに
EssentialPhoneは、13MP AP+8MP FF
360度カメラをつけての撮影が可能(純正で別売り)
360度カメラ(動画も可能)を安価に楽しみたいなら
結構今でもいい選択かもとオヤジは思っている。

10,ワイヤレス充電
これは、オヤジは一度も試したこと無い機能なんですけど
まっ。あればいいわな。程度の認識が現状です。

否定的な意見のCPU処理能力については、到着後の検証しか無いかなぁ?。
(12月に到着する人もいるので、その人達の使用感ブログも参照したい。
が、まっ。オヤジの使い方なら大丈夫だろうという判断。)

付記
最近のEssentialPhoneの使い勝手については
下記のサイトのEssentialPhoneのページを参照してください。
ほぼオヤジの現状認識と同等です。
遊んで食べて寝る