2015/10/30

Fire TV Stick(amazon)がやってきた。(使用感)

到着日は、木曜の朝だったんだけど
引き取りに行けずに本日の帰宅後、受け取りに行った。
(クロネコの集配所が歩いて数分の場所にあるので
宅配は、ほぼ集配着にしている。)


帰宅後

1,アメリカのAmazonでも同じメールアドレスで
登録していたので、アメリカの登録メールアドレスを変更した。
(Amazon関係アプリの接続が最初は、アメリカサイトになって
しまうのでね。)

2,後は、テレビに接続ー自宅Wi-Fiの接続セット

3,ほぼ5分もかからないで、テレビにAmazonのコンテンツ一覧が
表示された。

4,操作は、付属のリモコンですべて行えます。

5,スマホやタブレットで見ていたドラマや映画が履歴で残っているので
継続視聴も簡単。

6,映画等のストーミング速度もすぐ再生。

7,YouTube等もアプリ登録で簡単再生。

8,画面表示も綺麗ですし、速度も納得。

これ、ホント、AppleTVやGoogleCast殺しですね。

嫁などあまり
スマホをいじったり(設定とかアプリダウンロードなどほぼしない。)
しない人にも最適なガジェット(ストーミング、コンテンツ視聴機器)です。

まず、
リモコンがある。(これがガジェットオタク以外の人には必須)
ボタンも7つ程(そして、操作がわかりやすいボタン)。

オヤジは、一般家庭の機器のボタンは、出来れば3つ。
おおくても10までで操作出来ないと爆発的に普及しないと思っています。
その条件に
Amazonは納得の回答ガジェットを出してきています。

GoogleCastが駄目ではないんですけど、fireTVstickを使うと
もう他の機器は使わなくなりそうです。

そして年会費3,900円で、プライムビデオ(映画)が見れる。
コストパフォーマン最高です。
(本も一冊(月)読めるし、Amazonの買い物も送付が早い。など
利用価値大です。特に田舎なら加入すべきです。)

個人的な動画や写真も
家族や友人などに見せるならAmazonPhotoにGooglePhotoの
アルバムを選んでコピーしておくといいと思います。

オヤジは、今までは、GoogleCastを奨めてきましたが
これからは、fireTVstickをお奨めします。

2015/10/20

結局、AppleMusicもGooglePlayMusicもAWAも有料契約はしなかった。

ラジオ機能だけでオヤジはいいです。(笑

音楽は流れる生活がいいけど
音楽を追いかけたり、集めたり、関わるという生活は
いいや。という事です。

昔ほど、共通の話題としての音楽(ヒット曲)という
市場はもう無いのです。

たぶん、忘年会や結婚式などの集まりで
共演する音楽は、これからもメガヒットとして
出てくるでしょうけど
個人が楽しむ音楽でメガヒットが出てくるとは
なかなか思えません。
(まれに、出てはくると思いますが、それは
本の流行と同じレベルだと思います。)


オヤジは
ボサノバを流してただ、聞くのが好きなんですけど
(タイトルとか歌手に思い入れも無い。)
ネットで
海外のボサノバ専門局のネットラジオを聞くという
のが今の音楽視聴スタイルです。

活字中毒的なオヤジは
まだ、有料契約で雑誌を多読して好きな記事や
気になる記事をクリップするのが趣味的なスタイルです。

まっ。それもTumblrやFlipBoardに多くの部分とって
変わられました。
それでも雑誌にも読む勝ちがある紙面や特集もあるのが
現在の判断です。
(なかなか、有料mailマガジン(個人記者的)などは
購読者不足による継続性の無さと記事の内容の浅さで
広がりは無いし、読みたいものを見つけるのも難しい。)


2015/10/15

Android Wear (時計型端末等)の進歩とオヤジの購入意欲。

Android Wear が進歩しています。

オヤジは、現時点では時計型端末の必要性がほぼ皆無
なので購入はしないのですが
いろいろ検討記録しておきます。

1,AppleWatchよりもAndroidWatchの選択の方が
現時点ではいいと思う。

2,電池寿命(バッテリー持久)は、色々選択肢がある
AndroidWatch

3,アプリの開発や時計の選択肢の多さが
AndroidWatch

4,価格に関しては、どちらもまだ高いと思う。
1万円ー2万円クラスでデザイン面で良い機種が
多く発売される環境を待つ。

5、健康管理やアウトドアスポーツならバンド型端末を
選択する方がいいかもね



参照
Android Wear の世界がひろがりました。

2015/10/14

『Fire タブレット 8GB』の保証プランを購入。(Google Playアプリインストール方法追記)

いろいろと感想を羅列しておきます。

1,今、購入ボタンを押しても2−3ヶ月の発送。
(年内に手にすればいいなぁ。というほど売れています。
今年の秋の新製品発売ガジェットで一番だと思います。
まっ。価格が4,980円になるので(割引やバックで)
バカ売れは予感していたのですが
Amazonの戦術の勝ちだな。)

2,プライムビデオは、凄く使えるコンテンツ。
(ダウンロードして外出や家で違う場所で観ることが出来るのは
最高です。)

3,やはりGoogleアプリで使えないのがあるのはちょっと不便。
(一応、mailとスケジュール(カレンダー)は連携しています。)

4,最初の30日以内に1−3年の保証プラン(有料)に入るか判断
ですが、オヤジは3年プランに入りました。(2年で良かったかなぁ?。)
安価なので外出時やがんがん使うので
バッテリーのヘタリでも交換出来るプランなので
2年程度で交換することを考えて入りました。(当然、落下などの壊れも
対応しています。)
他のAmazon機種にも保証プランありますので、購入時は確認。

5,オヤジが一番痛いのは、課金アプリが使えない点
特に低額月読み放題マガジンサービスが使えない。)
それと、IP電話アプリなども使えない。

6,それでもこの価格なら1台は手にして居間にも放置でいいと思いますね。

7,Google Playアプリインストール方法の記事が他にも掲載されていたので
追記します。

参照
Amazonの4980円タブレット『Fire』にGoogle Playストア限定アプリをインストールする方法

外出時のバックのファスナーが壊れた。(修理方法)

これだけガジェットを持っていると
外出時は、何にいれているか?。というと
比較的小さなメッセンジャーバッグにオヤジは入れています。

ほぼ同タイプのバック。
あまり入りませんけど。タブレット1台(選択して入れてます。通信の必要性の有無にて)
眼鏡メース(袋タイプ)スマホ充電ケーブルとコンセント。
予備バッテリー。
これくらいにペンとカード式メモ用紙。

ファスナー式(オヤジの開閉方式は)なんですけど
壊れることあるので
修理方法を記録しておきます。



参照
壊れたファスナーを、あっという間に直す方法(動画あり)

2015/10/11

月定額デジタルマガジン(雑誌配信)の問題点。

これは、特にdマガジンなどの通信大手の課金コンテンツに
見られる現状なんですけど

1,操作性、読み込み速度が悪すぎる。

2,改善しているverUpが逆に悪化(使っているスマホやタブレットの
機種によって)ということが多々ある。


大手通信社の課金アプリは、一部を除き改善しようという気が無いんじゃ
ないかとオヤジは穿った見方(疑って)しています。
というのも

1,スマホ購入時の課金アプリ契約にての料金割引サービスにての販売手法

2,(1)の解約忘れを狙っての収益構造

3,課金アプリの解約忘れによる数十億単位の利益

これです。

安部首相が携帯料金の高さを指摘していますけど
オヤジは

1,ソフトバンクが買収にて新規通信会社を取り込み数社独占体制に
持って行った。

2,行政(通信)もそれを放置

3,2年縛りや解約の難しさ(手順や申し込み方法の複雑化)による
消費者の放置や忘れという消費行動を前提にしたビジネスモデル


これがすべてだと思います。

もっと新規参入させ、競争させるべきです。(東証上場企業の収益性の
高い企業のベスト10に通信会社大手すべてが入っている現状)

まっ。そこまでは望まなくても
(今は、格安SIM業者が増えているからね。)
せめて
課金アプリの使い勝手は改善してもらいたいです。

「タブホ」くらいの操作性や読み込み速度は、現状でも出来ると
思うんだけどねぇ。

月定額デジタルマガジン(雑誌配信)「eBookJapan」を検討する。

eBookJapanは、ソネットのポイントが使えるので
(一応、ソネットが家の光契約プロパイダー)
ちょっと検討してみる。

1,月20ポイントが使える。(光回線契約での月ポイント)
2,20ポイント=雑誌5ポイント−10ポイントが1冊なので
2冊から4冊月購入出来るという計算。
3,ドコモdマガジンで月に読んでいるのもせいぜい4冊位
4,ドコモdマガジン解約してeBookJapanにて2冊から4冊購入。
5,メインのつき定額マガジンサービスはタブホにして
他に読みたい雑誌は、購入という流れに変更してもいい。
6,購入スタイルならダウンロードして読める。

追記
間違えがあった。このポイントは、1ポイント=1円なので
月20円しかならない。
例えば500円の雑誌を購入しても手持ちのポイント数では
割引にしか使えない。
まっ。
それでも
dマガジンと同じ雑誌数位あるので
こちらの定期購読に変更して(定額読み放題あり。)=いつでも書店として
サイトは違うがソネットポイントが使える。月額500円税抜き
で時々
ebookJapanで買うというスタイルもありかも。

思ったが
どうやらいつでも書店の雑誌は、ほぼタブホと同じ程度なので
意味無いなぁ。

結局dマガジン解約とはならなかった。


注意点は、ブラウズでも読めるという謳い文句であるが
ChromeOS機器ではブラウズ読みは出来ない。

対応=現在も月定額マガジンは、タブレット(Venue8LTE-red)読み
なので、Venue8LTE-redにてマガジン(雑誌読み)は管理する。


eBookJapan
参照

現状のタブレットの使い分け(Amazon7インチのFireとVenue8LTE-red)

Amazon7インチのFireは

1,Amazonプライムビデオ(映画)を家ではWi-Fi接続にて視聴。
2,外出(職場での昼休みや休日)時に1の視聴の為、数本ダウンロードして視聴。
3,Kindle本や購入済みの漫画(コミック)を読む。(特に漫画、コミック)
4,家で時々=TumblrやTwitter、Facebook、feedly(RSS読み)
Flipboard、Pinterest、mixi
Pocket、mailを読むまたは、確認。(Wi-Fi環境)


Venue8LTE-redは、

1,外出時(職場には基本Fire持参。)特に旅行とか1日中外出時に持参。
2,月定額雑誌読み放題のサービスでのアプリ読み。
(課金されているので、基本Amazonアプリには無い。)
3,050のIP電話の着信確認等(電話は050なので、スマホ、パソコン(mailにて
着信、留守録確認)タブレットなど複数LINE(線)にての確認。
4,mail確認。
5,Googleサービスの新規などの確認。
(基本、AmazonタブレットはGoogleサービス・アプリは使えない。)


という使い分けをしています。
特に
定額月読み放題(雑誌)サービス
Amazonプライムビデオ
にての使い分けです。


2015/10/03

Amazon7インチのFireタブレット『FIREPRIME』の覚書(2)

このアプリは、アプリの移動も可能だから
Amazonアプリストアに無いものを簡単に移動出来るな。
ということで記録しておきます。


転記
スマホをアクセスポイントにすれば、PC側がオフライン環境下でも接続できます(※)。
いざという時に役に立ちそうです。

※スマートフォンのテザリング機能を使用し、PCとスマートフォンをWi-Fi接続して通信するので、スマートフォン側はデータ通信が行える必要があります。

参照
これは便利!Android・iPhone・PC間でファイルが共有できるAirDrop的アプリ! : Xender

フリーテルのMIYABI発売。初回完売(次回は、10月末予定)

フリーテルのMIYABIが発売されました。
初回分は、あっという間に売り切れです。

オヤジは、購入出来ませんでした。
というか
12時発売時は、工場勤務で勤務中ですわ。(笑

まっ。初回分購入者の方々がBlogで不具合等
報告してくれるのを読んでから購入しても
良いかとも思っています。

嫁のPriori2(3G)は、6,750円にてオークションにて
売れましたわ。(笑
まっ。購入して9ヶ月ですから月1,000円と個体費用を
考えれば妥当かとも。
(実際は、もっと月割では1,000円以下ですが)


購入資金の一部として確保です。

Priori2の後継機Priori3LTEも発表されました

Priori2 LTEと比べ、メインカメラは500万画素から800万画素
バッテリー容量は1,700mAhから2,100mAh
そして価格が12,800円(税別)です。

買うという視点は、
4.5インチの画面サイズだから手に持ちやすい。という点ですね。

オヤジは、MIYABIと平行してPriori2を使って
MIYABIへ移行そしてPriori2(3G)は、売却という予定に
しています。

ただ次回発売時もたぶん買えないだろうなぁ。(笑

参照
フリーテルのMIYABI(雅)ページ

GoogleCastとFire TV Stickの指向の差(リモコンの有無について)

やはり、注目はリモコンがついてあるか?。
それともスマホやタブレットで操作をするか?。
という点です。

Amazonは、家庭でゲームよりもショッピングやコンテンツ
(映画や音楽)を売りたい。
そして
既存の消費者の多く(お金を持っている中高齢者)は
簡単に操作するという点を考えたら
物理ボタンがあるリモコンは必要。

という考えですね。

Googleは、これからゲームを売っていきたい。という
考えがCastには見られます。

だから、表示速度に重点を置いての新しいGoogleCast
だと思います。(ゲーム処理はスマホに任せる。)

参照の
そしてもう一つCollinsは鋭い指摘をした。

「これ以上リモコンは要らないのです。」

については
オヤジは、まだまだ中高齢者にはリモコンは必要だと
思います。

ユーザーの主要年齢をどこに置いているか?。
スマホや新興国(ミャンマーやベトナムなど平均年齢が
20歳代です。)ユーザー目線ならリモコンはいらない。

お金を持っている中高齢者向けなら
リモコンは必要。

AppleやMicrosoftは、その両方を取り込もうという考え。

家庭での消費する時間を考えると
個人=リモコンが要らないゲームユーザー
家族=リモコン必要な視聴型ユーザー

Fire TV Stickの到着後、新たに考察します。


参照
リビングをスマートにするGoogleの新作、Chromecast 2とChromecast Audioが登場

Amazon7インチのFireタブレット『FIREPRIME』の覚書


1,スクリーンショットは、音量と電源ボタンの同時押しにて
現在画面表示を写真として保存。
(これは、Android全般に言えるんだけど、オヤジはこの
スクリーンショット機能をもっと簡単に使えるようにしてもらいたいわ。
同時押しは、タイミングでなかなか撮れない時があるんでね。)

2,ホーム画面に新しく買ったAmazonの本などが表示されるが
その表示を消す方法
=表示されたアイテムを長押しすると削除選択表示が出る。
(端末から削除やホーム画面表示を削除など)
それにて選択する。


現在のホーム画面を記録しておく。

1,有料にて購入したのは、Files for Google™ Drive

2,他は、無料アプリです。

3,AmazonとiOSの連携の為にDropboxを改めて使い始めています。
(登録は、サービス開始時に登録済みまたVenue8LTE-red
購入時にDropbox増量がついていたので(使用期限はあり。)
それも追加して使用。20GB現在容量


2015/10/02

Amazon7インチのFireタブレット『FIREPRIME』到着。

帰宅したら届いていました。
で、現在何をしているかというと

1,参照
無改造でKindle FireにAndroidアプリをインストールする方法(root化不要)
を参考にAmazonアプリにないアプリをインストール中です。

2,dマガジンやタブホはインストール出来ないので(課金システムだからね。)
出来るようになると良いな。(時々、情報を集めてみる。)

3,Amazonプライムビデオは、簡単に見られるので嬉しいわ。(笑

4,ブラウズアプリは、ドルフィンブラウズを使うことにする。
(Chromeからブックマーク移動せねば)

普段使いの9割のアプリは、Amazonアプリでもあるのでほぼ普段は
これでいいです。
(定額マガジンアプリが使えないのは痛いけどね。)

4,980円のタブレットでは十分すぎる位の性能ですわ。