2020/03/07

Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォンを使っての現状

Essential Phoneは、とうとうサポートされなくなりましたな。
もう売り払ったんだけど、安価になったら3Dカメラとして
再度、オークションで入手しようかなぁ。とも思っています。

で現在は
Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォンを使っての
日常です。
Android9.0に戻りました。(Essential Phoneでは、Android10.0使用)

で現状の使い勝手を記録。

1,通信SIMは、LINEモバイルからUQモバイルへ変更しました。
理由
通話回数が勤務先での仕事の関係で勤務後、同僚と連絡を取る必要が
増え、通話での通信料が上がった為
妻は、昨年UQモバイルに変更していたので
家族割を使い月額1,480円(税別)に通話60分プラン500円をつけての
契約(60分なら短い通話を含め現在の通話時間内で納まると判断)

2,Unihertz Titanのユーザー補助機能(スマートアシスト)は
altキーとshiftキー交換だけして、現時点では他は使っていない。
(特にキーボードでのスクロール機能は、暴走傾向ありなので切)

3,ガシガシ使っても3日は持つので、付属の急速充電コンセント
を朝出勤前に30分から1時間充電でほぼ70%ー100%で外出。

4,画面は流石に少し狭い感があるが
キーボード付きというUnihertz Titanは、文字入力
(考えながら打つという指向のわて)は長文打ちには最適だった。

5,通話時に画面が真っ暗になるが通話は出来るので
終了後、電源ボタン2度押しにて通話切断している。

6,以前もUQモバイル使った事があるが、社内での通信電波
キャッチは弱かったが、Unihertz Titanは、そこそこ掴むので
特段の不都合は少なくなった。(社内での)

7,ツールボックスの歩数計が自動で毎日の歩数を記録しているので
万歩計代わりになっている。(懐中電灯と電卓もよく使う。)

8,UQモバイルウェジェットの高速と節約切り替え&データ残量表示は
以前も使っていたが、便利である。
(節約モードでも車内でBluetooth接続でのYouTubeMUSICの
流し聴きには、十分なデータ速度である。LINEとかTwitterでも使える。)

9,市販発売もされるので、Android10へのUpdateも予定されている。
3月上旬。

10,持ち歩くと、皆に珍しがられる。(妻には、でかっ。電卓かぁ。と言われた。)

11,画面表示サイズが特殊なので、時々ミニモードという
スマホ画面(縦長)表示でアクセスや文字入力しないとバグるサイトがある。

12,これはUnihertz Titan自体ではないが、Essential Phoneを売った時に
2段階認証アプリでの設定を切っていなくて、2段階認証で弾かれるサイトが
出た。(ほぼ、復旧したのだが、Tumblrだけ申請などが通らず、現在は
タブレットとスマホだけでTumblrサイトを運営。(パソコンからの仔細設定
が無理になった。最悪の場合は、サイトを捨てないとなぁ。10年以上持っていた
のだけどねぇ。)

13,SIM契約にはアマゾンのBIGLOBE UQ mobile ウェルカムパッケージ
を使った。350円。契約事務手数料が無料と3ヶ月後6,000円のアマゾンギフト
カードがメールにて確認後バックされる。
(LINEの解約手数料が3,000円なので、実質バック金額は、2,650円)

14,カメラ性能は、ワンクッション(ピント合わせ)時間が必要。
グーグルのOpen Cameraより、本体純正カメラの方が使いやすい。
性能的には、カメラは凡庸。カメラ主体で買うスマホでは無い。
記録(会社での)撮影主体なので、別段不具合は無い。
時々、Instagram等写真性能求めるが、それはフィルター等加工にて
対応している。

15,FMラジオの性能が今までのスマホ(Android)では、格段に
電波確保や音声音量明瞭さで抜きん出て良かった。
(一応、お約束通りイヤフォンケーブルがアンテナ代わりなので
イヤフォンは必要。)

16,ホーム画面を記録しておく。
ロック画面