2018/07/01

Fire HD 8&10をディスプレイ付きの「Alexa」内蔵スマートスピーカーにする「Show Mode」機能と充電用ドック「Show Mode Charging Dock」を発表

Fire HD 8とFire HD 10をディスプレイ付きの「Alexa」内蔵スマートスピーカーに変更する「Show Mode」と、Show Modeに特化した充電用ドック「Show Mode Charging Dock」
をAmazonが発表しました。(参考リンク参照)

でこれは、買いなのか?。というと
オヤジは、現時点では
1,「Show Mode」機能へのverUpして使用してみる。(タダだしね。)
2,音声操作でニュースや天気予報、映画の予告編、料理のレシピを表示出来る。
verUP期待としてビデオ通話を予定されている。
3,価格がアメリカ発売で、Fire HD 8用のドックが34.99ドル(約3900円)、Fire HD 10用のドックが49.99ドル(約5500円)
たぶん、Fire HD 7でも使えると思う。(未確認)
4,7でも使えるなら、古い手持ちのを再活用出来るという点で
購入してもいい。
5,画像(写真、レシピ、動画、ニュース)の必要性があるか?。
ビデオ通話を利用するか?。(音声だけの通話でも良いのでは。)
6,3,900円や5,500円を出すならEcho DotがAmazonのバーゲン時等の半額
セールの時に追加購入して2台持ちでの利用の方が良いのではと思っている。
(スマートスピーカーの本質は、作業中の音声での応答や連絡であって
画像確認とか動画視聴ではない。)
7,GoogleHome miniなどを購入し比較してみてもいい。(Googleも
半額セールを年に数回やっているので、その時に)
まだ、Amazon Alexaが日本では一番という状態では無い。


それと
先にブログでも書いたけど
スマートスピーカーの利用で多いのは
音楽を聴く、ラジオ(ネット配信や既存のラジオ電波放送局のネット経由での聴く)を
聴く、天気予報やニュース確認、日時やタイマーの音声時計の利用が大半を占めている
現状では、それらの充実したスマートスピーカーの購入がベスト

ラジオの利用に関しては、AmazonのEchoは、スキルをverUPさせる。(redeko)
のを強く求めます。

スマートデバイス(照明やテレビ、エアコン将来的には車、住宅全般等々)との連携機能は、オヤジの判断では、まだまだどのスマートスピーカーでも簡単でなく連携コストも
まだまだ(最初からどの家電、ドア、照明等に機能として本体に搭載される。)の
段階なので、次世代のスマートスピーカー(verUP)に期待してます。
(ここを赤外線機能搭載や追加ガジェットにての対応としてLINEが推し進めている。)



参照
AmazonがFireタブレットをディスプレイ付きAmazon Echoに変える「Show Mode」を発表
AmazonはFireタブレットのEcho Show化を進めている