2014/03/23

デジカメとの連携は「Wi-Fi内蔵SDカード付きの雑誌」を買う。

動画なんかを入れないのなら、初心者のデジカメなら4GBのメモリー付きの
これでいいと思います。
「カワイイをシェアする写真術」定価1,800円(消費税別)

もう本屋さんでの在庫だけだと思いますけど。
2,000円以下でWi-Fiカードメモリー付きは激安です。

デジカメでも携帯との競争で、もう各社コンパクトデジカメ分野で稼ぐことは諦めています。

一眼レフタイプで軽量コンパクト、多機能、レンズ交換で攻めています。

オヤジは思うんですよね。写真は、撮るだけ撮るその行為がすべてだと。

画質はそこそこあれば(オヤジ的には、200万画素以上だったらいいや。と思う場面も多々あり。)へたでも、ぶれていても、多く撮影すればその中からいい写真を選べば
いいんじゃないかと。

撮らない。ー撮る。この行動の違いは大きいけど、撮るー画質にこだわる。の違いは人それぞれだと思うんです。
ぶれぶれでも、構図が下手でも撮ってある写真があれば思い出す。語れる。そして救われる。(亡くなった人への思いとかね。)ことがあるんです。

コンパクトデジカメのそこそこの機能の物も2−3万で買える時代です。
そして、それをつかってWi-Fiでネットのクラウドにどんどん保存しておく。時々バックアップをとる。それが全ての始まりだと思うんです。