2016/09/04

手元のAmazonタブレット(Kindle等)4兄弟を記録しておく。

オヤジの手元にはKindleが3台とFireが1台あります。
覚書程度で書いていますので機種(第何世代)確認は後日

1,キーボード付きのKindle
これは、アメリカAmazonでのKindleサービス開始後の購入
登録もアメリカAmazonIDにて登録しています。
特徴
1,キーボード付き
2,3G回線付き
3,4GBのメモリ(たぶん)

日本のAmazonでもKindleサービス開始した時に
日本のIDに統一するという選択もあったのですが
1,古い機種でも英語とかPDFなら十二分
2,日本の安価なKindleよりもメモリ量が多かった
3,3G回線付きなので、緊急時にネット接続して短文のメール
等のネット確認や処理が出来る

という理由でアメリカIDのまま使っています。

2,Kindle(照明機能付き)
日本のKindleの3代目だと思う。
特徴はLED照明機能がついているので、寝室で電気を消した後
でも読める。
この機種が一番使ってきた感があります。

3,NewKindle
先日、購入した最新機種
購入理由は、キャンペーン価格で3,980円だったこと。
それだけです。(笑
ネット表示の速度とか体感とか文字などの最新を確認したかったことも
あったので購入しました。
体感的には、2とほぼ同じだなぁ。(笑
がしがし、使うので通勤バックに放り込んでいます。
カバーなどはしてません。(ダメになったら買い替えという選択)

4,タブレットfire(7インチ画面)
タブレットで一番安価なfireが発売と同時に購入。落下等の保証契約も
同時加入
購入理由は、Kindleの雑誌やグラビアなどのカラー写真掲載本などを
読む時に使用。
これも時々通勤バックに投げ入れています。
カバーは、これもしていません。

どれも充電は、ASUS Chromebook Flipに繋いでのUSB充電
(ノートパソコンとして起動中に接続してどれかを充電中)

4台の購入総額は、約2万円ですね。
まんまとAmazonの罠にハマッている感がありありです。(笑