2014/12/22

ChromebookにiOS/Android/Windowsのデータを移行するツールが出た。

ほとんどの使用状況がGoogleChromeだから
ほんと、もうパソコンはChromebookでいいと思う。
セキュリテイとかウィルスとかの心配も 今のところはしないで済むのもいい。
中小企業ならこの程度のシステム構成でいいと思うんだけどねぇ。

現在は有料プランで年間5ドルで20GB導入していて
他に
現在のプラン 20 GB
早期導入ユーザーへのボーナス 1 GB
有料ユーザーへのボーナス 15 GB
Quickoffice プロモーション - 10GB 有効期限: 2015/10/03


大体19GB使用(39%)しています。
Blogの写真や携帯での写真など7GB位。
今、Chromebookを買ったら
参照の
Chromebook購入者向けのボーナス容量について1TB(2年間)に増大する
特典が使えるます。(普段は、100GB以上を購入機種により増加)
1TBの特典を受けるためには2015年1月1日までにChromebookを有効化し
自分のGoogleアカウントを登録する必要があります。
(日本在住者も可能は現在不明)
この期間にアップロードしたデーターは期間過ぎてもドライブに残り
ダウンロード、閲覧、共有は出来ます。
詳しくは
Chromebook をご検討の場合

1TBへの特典は、オヤジは近日中に並行輸入版を入手予定なので
その後、特典が使えたかBlogしたいと思う。
なお
オヤジが購入するのは、ChromebookでなくChromeBoxです。

ASUS CHROMEBOX-M004U Desktop
インテル ハードドライブ プロセッサ CHROMEBOX-M004U ASUS社【並行輸入】
をAmazonにて購入しました。


転記
移行元の端末にインストールし
移行先のChromebookにはChrome拡張機能をインストールすると
端末内の連絡先、Webブラウザのブックマーク、写真や動画、音楽、ドキュメント
など(iOSの場合は連絡先、写真、動画のみ)をChromebookに移行できる。
Chromebookに移行するといっても、直接Chromebookに保存するのではなく
ChromebookからアクセスできるGoogleドライブに転送する
移行元でEasy Migrationツールを起動すると
Googleアカウントの入力を要求され、入力すると自動転送かカスタム転送かを
選択する画面になる。
転送前にGoogleドライブの空き容量が表示され、空き容量が少ない場合は
転送する写真ファイルの解像度を低くするといった調整が可能だ。


参照
  Intelのプロセッサを搭載するChromebookにiOS/Android/Windowsのデータを移行するツール「Intel Easy Migration」
約2万8000円ぶんが無料 ChromebookのGoogleドライブ特典が1TBに