2016/02/18

420円のスマホでもAndroid5.01対応だからね。(インドで発売)

とうとう、出たという感があります。

大体、アジアの底辺の生活は、一日2ドルです。

参考



この人達でも買えるのが今のスマホです。
(サムソン等の安価Android販売会社涙目です。)
2,000円台だった格安スマホが一挙に420円ですから。

こういう時代だから
日本の家電メーカーは、ちょっと考えないといけないと思います。
日本政府も
マイナンバー導入するんだから
もう、すべての国民にスマホやタブレット端末を配布
小学入学時、中学入学時、高校卒業時、成人式、就職、離職時の職安
年金受給開始時
それぞれのポイントの年齢で性能アップした機種と入れ替えたり
回収してのリサイクルなどをすれば
役所の手続きは、一挙に簡素化。広報もデジタル配布。
災害時も連絡網がすぐ構築。
健康保険、社会給付も簡単構築。
といいことづくめ(セキュリティは、専門者を国の高専等で養成。)
と思うんだけどねぇ。

オヤジも一台入手したいな。
これ数台でー家のセキュリティ構築とか農家の田畑や果樹の管理
工場の数値管理(機械)できそうなんだなぁ。(笑

端末の主な仕様は、4インチ HDディスプレイ qHD(950 x 540)、
背面320万画素カメラ、前面0.3万画素カメラ、1.3GHz クアッドコアCPU
8GB の内蔵ストレージ、32GBまでのSDカード、1450mAhバッテリーなど。


OSにはAndroid 5.1を採用するほか、1年間の製品保証も付属します。



参照
世界最安 420円のスマホがインドで発売。スタバ1杯分、iPhone 6sの約0.5%の値段