オヤジ的理由で買い替えや乗り換えは保留しています。
１，Googleが自社で端末開発ー販売まで乗り出す。
２，Android6.0への移行やverUPが思った程進んでいない。
３，日本政府の方針での大手通信社のキャシュバックや本体0円販売が
なくなっている。
４，格安SIMの料金は、最低ラインまで各社下がっている。
（音声通話SIMに関しては、かけ放題プランとか料金的に千円以下に
なる可能性は高いけど、データ通信に関してはほぼ最低ラインだと思う。）
５，Android6.0対応の端末があまり発売されていない。
６，アップルのiPhoneの次期機種が重要なポイントになると思う。
（技術的革新の停滞と価格高騰と発売サイクルの点で、売り上げ的には
ピークを過ぎたと思ったのが6s発売。次の機種でどう変化するか。
大きなこれからを見るポイントである。）
スマホだけで生活のすべてを過ごしている若者やWi-Fi高速通信（光）が
自宅に無い人なら月3GB以上の使用になると思う。
そのデータ量で料金を下げるのは、もう少し限界的かな。
（本体を購入するという一時的にも消費者から見たら高いと感じる
手順を踏む販売（たとえ、クレジット分割払いでも）になったからね。）
車と同じで
購入サイクルが伸びたり、安価な機種へと購入が変化すると
市場は縮小、市場の拡大が無いなかでのシェア争いとなるからね。
３月以降大きく市場環境は変化していると思うから
それまでは、買い替えや乗り換えはちょっと待てとオヤジは判断している。