2016/02/25

次の操作は、やはりこの方向(空間認識によるジェスチャー入力)だと思う。(スマホやガゼットの未来)

ソニーのジョグダイヤルやAppleWatchのリューズ操作
物理的な操作方法は、結局
あまり普及しない。という方向だと思う。

スマホやタブレットの画面で
Appleは、押し込み感知での多様操作認知を進めた。

だが、オヤジが思うに次に普及する操作方法は
グーグルが開発している
システム開発プロジェクト「Project Soli」だと思う。

参照
「Project Soli」

空間認識するセンサーで、ジェスチャー(動作)で
機器が動かせるという方法だ。


車(自動車)での運転中にラジオやルート検索、オーディオ機器、空調の
操作も手を伸ばして機器のボタンやダイヤルを操作しなくても
手元でジェスチャーするだけでいいのは、安全運転にもいい。

音声操作とこのジェスチャー操作の組み合わせで
多様な可能性が広がる。

オヤジの次の操作方法と普及の可能性を考えると
これに行き着く。