2016/07/24

ASUS Chromebook Flip 4GB到着(7月18日)その後の使用感等

ASUS Chromebook Flip 10.1-Inch Convertible 2 in 1 Touchscreen
(Rockchip, 4 GB, 16GB SSD, Silver)

到着予定日よりも1週間以上速く18日に佐川運輸さんが配達してくれました。
セッテイングは、GoogleIDであっという間にiOS環境構築です。

その後
Devチャンネル設定して、GooglePlayストアからAndroidアプリを複数
導入しました。

主にAmazonKindleやタブホそしてTumblr用のブラウズアプリとしての
Tumbletail forTumbler
を導入しました。(有料契約は、スマホ(Priori3sLTEからしました。)


バッテリー持ちは、照明度を50%以下に落としておくと
ほぼ1日は私の使い方なら十分に持ちます。
4GBなのでタブ複数でも安定的です。
CPUは遅いけど、ゲーム以外なら十二分です。(YouTubeも十分)

三角テント型に立ててのYouTube視聴や時間表記が便利です。

手軽にバックに入れて持ち運べるから(充電器も小さい。)
買って良かったです。

この価格ならガシガシ使うので
素のままにステッカーを貼ってメッセンジャーバックに入れて
持ち運んでいます。

テキスト、ブラウズ、SNS等には最適だと思います。

iPadとHPのChromeBook(こちらも4GB)は、オークションに
出品しました。

iPadの容量16GBでは、いくらクラウドを使ったとして不便を感じていました。
ASUS Chromebook FlipならSDカードで容量アップ出来るので
音楽やテキストを大量に持ち運べます。

それと
ネット接続が基本のChromeOSですが、最近の街のWi-Fiの普及を
考えると、徒歩での移動でも無料Wi-Fi区域に入ることは簡単に出来るので
その点でも持ち運びしても良いと思っています。

大きさの比較と
画面を縦使用。横(テント型の自立しての表示)使用。
HPとの画面表示の比較
サイズと電源アダブターの比較
を下記に記録しておきます。







覚書

1,液晶 (最大1,920×1,080ドット)とあるのは外部ディスプレイを接続した時
実際は1,280x800です。

 Google ドライブ容量+100GB (2年間)

2、<便利なショートカット> (半角時に有効)
Ctrl+Alt+? →ショートカットの動的な説明画面を表示。esc で抜けます。
F5 →隠れているウィンドを並べて表示、矢印で選びEnterで前面にできます。
Ctrl+Tab →ウィンドウ内で、次のタブに移動。
Alt または検索キー+上矢印 →ウェブページを1 ページ分上に移動。
Alt または検索キー+下矢印 →ウェブページを1 ページ分下に移動。
Shift を押しながらリンクをクリック →新しいウィンドウでリンクを開きます。
Ctrl+F5 →現在のウィンドウのスクリーンショットを撮影。「ダウンロード」フォルダにPNGファイルとして保存されます。
Ctrl+Shift+F5 →部分的なスクリーンショットを撮影。Ctrl+Shift+F5を押すとカーソルが+になるので、クリックで開始、ドラッグして撮影対象を囲んで離します
Alt+Shift+M →「ファイル」アプリを起動します。
検索+Esc →「タスク マネージャ」を開きます。動いているプログラムの確認ができます。

3,Google日本語入力の単語登録
Chromeブラウザーを起動、右上の横三本のアイコン-->[設定]-->最下部の[詳細設定を表示]
-->「言語」-->[言語と入力の設定]-->右側の「入力方法」-->Google日本語入力(日本語キーボード用)の下の[設定]
-->「日本語入力の設定」(Japanese input settings) 画面-->「ユーザー辞書」(User dictionarries)-->[ユーザー辞書を管理...](Manage user dictionary ...)

「ユーザー辞書」(User dictionaries)の登録画面で、単語登録します。
辞書名(Dictionaries)を入力。複数の辞書が登録できます。例. Chrome
単語の読み(Reading)を入力。例. 「や」
単語(Word)を入力。例. 「->」
完了(Done)
単語の読み(Reading)を入力。例. 「さんてん」
単語(Word)を入力。例. 「...」
完了(Done)
日本語入力の設定画面から急に英語になりますが、気にせずそのままでも翻訳してもいいです。ダイアログを閉じて、Chromeブラウザを閉じて再度開くと使えます。