2016/01/10

デジモノステーション 2016年02月号付録SIMをPriori2に載せる。(開通後の注意事項)

他にもタブレットなどもあるのだけど
現在、2枚挿している1枚(友人のパソコンを管理するお礼として
予備のSIMを使わせて貰っている。(予備用なので殆ど通信することもない。))
このデジモノステーションの付録SIMに変えた。

デジモノのSIMのサイズはnanoサイズ
Priori2(3G)の空いたSIMスロットサイズは標準SIMサイズ

なお
もう一方のSIMスロットルには、microサイズでfreetelのmicroサイズSIMを入れている。
(こちらが、普段使い)

SIMカードアダプタでnanoサイズを標準サイズタイプに変更
使用したアダプタは、アマゾンにて購入していたのを使った。(数個入手していた。)

なぜ、 Priori2に入れたか?。というと
入れるスロットルのタイプ(写真)



これなら、詰まって出てこなくなり修理という最悪が回避出来るからです。

開通手続きを完了しました。
その後
再起動後
ソネットの登録(クレジットカード必要)

登録後の注意
1,SIM管理(設定)にて国内モードチェックの有無確認
2,SIM管理にて現在使用中のSIM確認(名前は、使っているプロパイダー名を入れて
わかるようにしておく。)
3,SIM管理のアクティビティにてデータ、通話(050だけどね。)SMS(ソネットの
SIMでは使えません。)を確認。(普段は、freetelメイン)

設定のデータ使用量で
1,モバイルデータの上限を設定しておく。
オヤジの場合は
メインのfreetelは、930MBで警告ー965MBで制限を入れています。
今度のソネットの場合は、435MBで警告ー465MBで制限を入れています。
(なお、ソネットから登録のメールアドレスに400MBを超えると通知あり。
通知が遅れて、自動課金になることもあるので上限設定は必ずしておくこと。)


追記
初期のPINコードは、雑誌掲載の1234でなくて0000です。
PINコード設定時には、注意が必要。
また
解約時には、SIMの返送が必要(紛失の場合3,000円)なので注意が必要。