2016/01/19

iPhoneが更に売れる為には。(もう1万円台のAndroidスマホでも十分だよね。)

ワクワク感が無くなって
市場も飽和状態に近い(日本はね。)そして
どの大手通信会社からも同じ端末iPhoneが売られる状態に
なりました。


オヤジは、もう安価なAndroid端末で十分な状態なんですが
25年以上のアップル信者だった故に
iPhoneを更に売る為(日本でね。)の提案をしておきます。(笑

1,ホームボタン(物理的)を無くして画面でのホームボタンとする。
2,メモリを最低16GBというのをやめて、最低64GB搭載にする。
(製造価格差など殆ど無いしね。)
3,イヤフォンジャックの廃止にて無線通信でのオーディオ視聴とする。
(これは、次期機種に採用予定)
4,充電は、据え置きの非接触型(プラブ接続を無くす。)にする。
(現在でも採用されているスマホあり)
5,1と3と4の仕様で完全防水スマホとして発売
6,クラウド(ネットサービス)を整理してもっとシンプルで
使いやすいサービスに変更する。
(使われてないクラウドサービスの廃止統合と他のネット企業との協力)
7,Apple Payとカードリーダーとの連携による日本でのシステム実験と
サービス開始
参照
スマホ特需が終わった2015年――2016年は「Apple Pay」が風穴を開ける?


確かに今でもiPhoneを使うと
その操作性と操作感覚はAndroidよりも一歩抜きん出ています。
(サクサク感というのかな。)
でも
オヤジからしたら
スマホは、アプリを使う為のガジェット(個体)であって
昔みたいにOSをいじって楽しむという行為は、もう誰もやろうとも思っていない。

じゃ。この格安スマホ(Android)とiPhoneの価格差は
支払ってまで得たいものか。
(その差額で生活が豊かになるという想像が湧くか?。)

確かに生活時間の中でスマホを使う時間は多くなったけど
その行動の殆どが
メールやメッセージを読む。
返信する。(メッセージやメール)
電話する。
ニュースや動画を読む。見る。
写真や動画を撮る。
音楽を聴く。

そして
ほぼ、読む。聴く。見る。時間が大半を占めています。

ゲームすることを除けば、それほどのパワーや能力を必要としないし
現時点では、殆どのスマホが処理能力としては使えるレベルに達しています。

次のワクワク感はなんなのか?。
そこんところで買う、買わないの判断にオヤジはしています。
だから
iPhoneは、現時点ではいいや。
十万円以上でもわくわく感がある新しい提案があればオヤジは
即買いますよ。

だって、MacPlusをアメリカから輸入してまで買った。
総支払い金額150万。(当時、車を諦めて買いました。20歳代前半)
四国で10人も使っている人が居なかった時代です。
だから
今でも待ってますよ。(笑