2020/05/04

早々とオヤジの次期スマホ購入候補を記録しておく。(5G対応スライド式キーボードスマホAstro Slide 5G Transformer)

Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォンを使っての
日常。
使っての現状は、まぁまぁ。満足というレベルです。(笑

現状は
1,やはり、老眼の50歳代後半のオヤジにとって画面は
もうちょっと表示サイズがデカイのを望むわ。
2,verUPしてくれているので(お待ちしておりやす。Android10)
不具合の修正は、結構直ってきている。
(1)通話時の画面表示がきちんと出来る状態になった。
(2)音量調整が上手く出来るようになった。(音量レベル)
(3)照度調整が上手く出来るようになった。
(これで、バッテリーの持ち時間が数段レベルアップした。)
3,バッテリーは予備のモバイルバッテリーは完全に持たないで
いい日々となった。
(1日ガシガシ使っても50%以下のバッテリー容量にならないので
緊急時にも充電時間気にしないで持ち出せる。)
4,やはり、キーボードでの入力はオヤジのライフスタイルにはぴったり。
5,タフネススマホというネーミング通り、素のままの使用がぴったり。

であるが
次期スマホ購入候補は常に考えておくので、現在注目のスマホを記録しておく。
(購入時(来年年末?)には、同様なスマホがあると想定)
参照
5G対応スライド式キーボードスマホAstro Slide 5G Transformer登場、日本語キー版も
あのキーボードスマホメーカーの最新モデルがクラファン開始」

日本円では定価9万8169円、早期予約価格5万8853円からです。
現時点で、クラウドファンディングは成立。購入はまだ可能です。
オヤジ的な注目は、モニターサイズとキーボート仕様
そして
参照
これまでのPlanet Computersのキーボードスマートフォンは
常にキーボードを使うスタイルで使用することが必要でしたが
今回のAstro Slide 5G Transformerは閉じていれば普通のタッチパネルスマートフォンとして使えます。

クラウドファンディングサイト
Astro Slide 5G Transformer
The most powerful 5G Smartphone and Pocket Computer hybrid

仕様
・SoC:メディアテック Dimensity 1000 (MT6889)
・通信方式:5G NR(NSA/SA)、4G LTE、3G W-CDMA、2G GSM
・メモリ構成:RAM6GB、ROM128GB(マイクロSDスロットあり)
・ディスプレイ:6.53インチ2340x1080ピクセル (20:9)
・カメラ:4800万画素+フロント500万画素
・バッテリー:4000mAh
・SIM:デュアル(eSIM対応)
・NFC
・キーボード:英語、日本語など24か国版提供