行くつく先は
ハード(製品)は、タダで配る。
日々の使用から利益を出す。というリースの変形になるんだねぇ。
AppleWatchやAndroidWatchもタダで配って
その機能の中のウェルネス(健康管理)部分や
スケジュール管理や買いたい物の安値通知。店舗付近でのセール情報などの広告
などの機能で利益を出してもいいと思うね。
健康管理機能などは、企業と連携とか国の健康保険制度と連携して
健康保険の伸びの抑制や削減率の%での達成に還元(企業へ)するとか
したらいいと思う。
保険会社との連携で保険率査定の簡便化とかリスク計算利用も可能。
冷蔵庫にしろ、ディスプレイ(テレビ)にしろ
風呂なんかもネット接続させて、ジャグジー機能や入浴剤や浴室乾燥や
シャワーの多機能化や音楽流すとかも組み込んで
利用時に料金を取るとかね。
物から快適な生活を得るという視点から
サービスから快適な生活を得るという視点に変わっているんだろうね。
参照
シャープが苦境に陥る理由やわ。(中国Xiaomi、わずか322ドルの超低価格40インチスマートテレビを発表)
ハイアールアジア 冷蔵庫を無償提供する新ビジネス