2015/04/04

ステックタイプのPCが次々と発売されますが、オヤジのイチオシは「Chromebit」やで。

ChromeBoxを昨年の12月から使ってきています。
日本のAmazonの価格でもフルセット(キーボード、マウス付き)で
3万円位です。


こちらの並行輸入品では、3万円以下ですね。

どちらもお薦めですが
続々とステックタイプのWindowsやLinuxモデルが発売されてます。

オヤジは、やはりChormeOS搭載ステックをお薦めします。
転記
Chromebitは、このほかのASUS製の新しい低価格Chromebookと同様、「Rockchip 3288」プロセッサを搭載し、Bluetooth 4.0と802.11ac Wi-Fi経由でインターネットに接続する。2GバイトのRAMと16GバイトのSSDのほか、アクセサリの接続用にフルサイズのUSB 2.0ポートを備える。



 ASUS製Chromebitは、2015年夏に発売予定で、価格は100ドルを切るはずだ。

推奨理由
1,2GBのRAMと16GBのSSDでこの数ヶ月使ってきたが、普段のウェイブ閲覧など
は、十二分に使える。(起動速度やシャットダウンも速い。)
2,家にモニターが余っているという人もいるだろう。
3,日本での価格は、1万円前後だろう。
4,妻とか子供に使わせるならこれで十分。ノートよりも家での使用なら大画面の ほうがいいと思う。

オヤジも発売されたら一個購入予定である。

参照
インテル、テレビなどにHDMI接続して利用するスティック型ミニPC「Compute Stick」を日本国内で4月30日に発売!Windows 8.1モデルとLinuxモデルを用意ーーWindows 8.1モデルは2万円程度に
「Chromebit」の第一印象--期待集める「Chrome OS」搭載スティック型コンピュータ
Google、Chrome OS搭載のHDMIスティック型PCを投入へ