2015/02/07

格安1万スマホ(priori2)での欠点を補う。(カメラ機能)

以前にソニーも同じようなコンセプトのカメラ出していましたが
オヤジが思うに
1,形がどうしても丸くないといけないの?。
というのも
持ち運びを考えるとスマホと同じような平面四角形であったら
移動時の持ち運びが楽。
(じゃ。コンパクトカメラでWi-Fi等でスマホへというのでいいじゃないか?。)
2,価格や重さが中途半端
「OLYMPUS AIR A01ボディー」(ホワイト/ブラック)
33,800円 (税込み 36,504円)

「OLYMPUS AIR A01 14-42mm EZレンズキット」ボディー(ホワイト/ブラック)+「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」
49,800円 (税込み 53,784円)

1/16000超高速シャッター、最高10コマ/秒の高速連写、最大3倍のデジタルズームとデジタルテレコン機能。本体重量は147g。

やっぱり、使わないと思うんですよ。
日常的に持ち運ぶとなると薄型の少し高画質のコンパクトカメラを持つほうがいい。

高画質な監視カメラ的な用途なら使えるけど
それが必要な顧客は限られていると思う。

オヤジは、格安1万スマホに求めるのは、日常のガシガシ使う。壊れるのは
気にしない。ということ。
旅行時には、コンパクトな高画質カメラ持参。
普段は、priori2のカメラで記録。(ただ、いろいろ撮るという行動を増やす。)
それでいいと思っています。

で、コンパクトカメラの選択は後日。

発売日は2015年3月6日です。参照
オープンプラットフォームカメラ
OLYMPUS AIR A01
アプリで楽しむ一眼画質、オープンプラットフォームカメラ
「OLYMPUS AIR(エアー)A01」を発売