2015/02/02

3万から4万までのスマホを売る為に格安SIM参入。(ソニーモバイル)

オヤジが考察中なのは
1,1万円−2万円の格安スマホを1年単位で買い替え。
2,OSのverUP特に大きなOSアップ(AndroidOS4から5)は、買い替えにて対応。
3,3万−4万円のスマホの性能と1万円−2万円の格安スマホの性能比較&価格比。
4,解約と契約が簡単で契約料金が安価な格安SIMプランを選択。
5,格安SIMプランも1年単位での変更。
6,3万−4万スマホのOSverUPの対応状況。
7,3万−4万スマホは、せめて2年位の使用期間は欲しい。

AndroidOS4.4.2でも十分な性能感をオヤジは感じているんだけど
まだまだ、進歩をスマホは続けると思う。
それは、性能的にはパソコンより速く高機能になる。
だから
まだ数年は、OSの進歩には格安スマホで最新OSに対応していく。
(半年−1年程度は、遅れると思うが、それは現状OSの小さなverUpで対応。)
というのが、月単位のスマホ&格安SIMでの通信費が安価
という現状だろう。

そして、格安SIMプランは、まだ色々各社から出てくると思う。
MicrosoftやGoogleがアメリカ以外でも参入してくる可能性もある。
それは
サービス側の参入の可能性も出てくる。
Twitterやフェィスブックも参入するかもともオヤジは考えている。

だから
当分は、上記スタイルでオヤジは望んで行きたい。

参照
ソネットとソニーモバイル、LTE×Xperiaで今春に新サービス開始