2015/02/08

格安スマホも影響を受ける。「【レポート】スマホのカメラはどう進化するのか、今後を予測 スマホのカメラの今後を予測する」

高級スマホの進歩の今後についてレポートされています。
オヤジは、500万画素程度で十分だけど
(前面は、200万画素。後面のカメラは500万画素以上)
やはり、格安スマホでも次の点を中心に進歩してもらいたい。

1,優れたホワイトバランスと的確な露出
2,位相差AFを取り入れたことによるピント合わせの速度向上
iPhoneの2世代前とかiPodtouch位のカメラ性能が
あれば十分だと思っています。

光学ズームはあればいいけど、現状の格安スマホではデジタルズーム
位相差AFをうまく取り入れてもらえればいいです。(笑

転記
1,2~3倍程度のズームと選択フォーカス機能は、多くの機種に搭載されていくのではないかと思います。
2,少しのセンサーサイズのアップ、フォーカス機能の高速化など、基本性能のブラッシュアップが図られていくことでしょう。
(画素数は据え置きでセンサーサイズをアップさせたというAppleの判断は今後のスマホの趨勢を占う上で重要)
3,センサーサイズは一世代前の高級コンパクトデジタルカメラのサイズである1/1.7型くらいまではアップしていくのではないでしょうか。
4、フォーカス機能は、位相差オートフォーカスを採用し、スピードを上げてきたということは、間違いなく今後のスマホカメラ改善のメインストリームになるはずです

参照
【レポート】スマホのカメラはどう進化するのか、今後を予測 (4) スマホのカメラの今後を予測する | Android(アンドロイド)情報の総合ポータル - AndroWire: