2015/09/20

フリーテルのMIYABIのスペックを記録しておく。

Amazonの今度のタブレットは7インチだからオヤジにとっては
少し厳しい。

オヤジのタブレットの条件は、最低8インチ望むは10インチ
このサイズじゃないと表示の文字などが読めないので拡大という
手間が必要なんですね。(笑


オヤジが推奨している
スマホとタブレットという二台持ちで
コストパフォーマンスを追求すると
1万円少々の3Gスマホ(Priori2)プラス4,980円(クーポンやプライム会員引き後)
の7インチタブレットというのが
一番、ITガジェット持ちでは安価である。
=2万円いかない1万6千円以内での購入なのである。


もうひとつのプランとして
LTE回線使うプランなら
やはりフリーテルのMIYABIはお奨めである。
予定価格=19,800円税別

オヤジも嫁のPriori2を売ってこちらを購入するか迷っているわ。(笑

5インチなら少しはネットマガジン読みも楽だろうし
LTE回線なら接続時もサクサクを期待出来る。
(いくらアプリがキャッシュしておいてもアプリ起動時には接続する
手順がどうしても必要なのでね。)


フリーテルからMIYABIのスペックが公表されたので記録しておく。

2GB RAM、クアッドコア1.3GHzによる快適な動作性。
最新のAndroid 5.1に、大容量の32GBストレージ。
5.0インチ HD IPSディスプレイ、1300万画素カメラを搭載。
さらに、バッテリーの取り外しが可能

・急速充電対応
・ヒートシンクカバー(端末の発熱にも安全に対応するため、
放熱性の高い金属をバックカバーに使用)
・ジェスチャーアンロック(スリープ状態から特定文字をなぞると、直接アプリが起動)
・手袋モード(手袋を着けた状態で操作が可能)
・ジェスチャーキャプチャ(自撮りでVサインをすると、自動で撮影)
・手ぶれ補正(撮影の際、手ぶれによる映像の乱れを軽減)


SIMスロットルがmicroが2つ

オヤジの注目点を強調させています。
バッテリー取り外しが可能は、今でも大事ですよ。緊急時用の予備バッテリー持ちは
今のスマホの電池寿命が伸びてきていてもまだ必要です。
(早く、予備バッテリー持たない時代到来望む。)

2GB RAMは、高速処理に必要。
カメラ性能の向上も気になります。

参照
フリーテル発売予告スペックページ