2015/05/29

Google I/O 2015で次々機能進歩発表。中でも「Google Photos」は、オヤジ歓喜。

Google I/O 2015で
色々、次期AndroidOS機能やインドでの拠点拡大や
あらゆる機器にとIoT向けの独自プラットフォーム Project Brillo 発表など
ワクワク感満載でありますが
(週末、まとめてみる。)
中でも
「Google Photos」は、オヤジがここ数年、意識的に写真や動画を
撮る。(加工や保存、分類には手をつけてない。)
という行動には、ぴったりのサービスだぁ。
(Google+フォトChromeアプリは、7月21日廃止)

1,無料
2,1600万画素までの写真と1080Pまでの動画を容量制限なく保存可能。
3,Android、Web、iOSで利用可能(マルチプラットフォーム)
4,シェアも簡単。
5,検索機能も進化している。
6,写真は最大で約61×40.6センチで印刷できるほどのクオリティー。

コンセプトは
Google Photosは下記の3つのコンセプトを実現するために作られました。
すべての写真とビデオの保存場所(ホーム)として
大事な瞬間を捉えた写真や動画のの整理を支援
シェアと保存を簡単に

最近、iPadmini(16GB)での写真容量がオーバー気味なので
どうするか?。悩んでいたんですよ。
クラウド(Apple)も私的には、Googleメインなので
あまりにも容量的にも中途半端(有料で契約しているけど)
アプリやデータ保存くらいで写真の保管場所にはならなかった。

この「Google Photos」を使っての保存なら
容量、サイズ、マルチなOS共通おまけに無料。というオヤジ歓喜です。

さっそく、色々作業してみたい。
特に
dマガジンをiPadminiで読んで、スクリーンショットでの保存
したものを整理するのに活用したい。
(これが今の一番の用途)
ただ
Picasaのサービスも使っているから、使用メインの変更を考える。

検索も進化しているのに期待。
他のGoogleサービスについては、週末。
特に注目なのは
グーグルマップ・Chrome・YouTube…全部オフライン利用対応へ

参照
[速報]「Google Photos」発表。容量制限なく1600万画素の写真と1080Pの動画まで保存、ディープラーニングで写真分析し整理も支援。Google I/O 2015

IoT用OS「Brillo」から16台のGoPro芸まで発表された「Google I/O 2015」まとめ