2015/05/30

オヤジも完全同意だわ。「Google Photosの「無料無限ストレージ」は、Appleの高価なiCloudを打ちのめすかもしれない。」

数日Google PhotosをAndroid(Priori2)やiPad mini16GBそしてGoogleChromeブラウズをMacBook AirまたChromeOSで使った。

使い良いです。
特に月別の表示でiPad miniで表示させたら写真が分かる程度のサイズで年度をさかのぼって、表示される。
探していた写真が一発でわかります。(大体、どの年のいつ頃撮った程度は覚えているよね。それで、スクロールさせると表示速度も大容量でも速いのですぐ探せます。)
私がGoogleに預けているPhotoは、8GB程
これが、スムーズに表示されます。
意図的に写真を撮り始めた2007年から結構個人的な写真です。
途中からは、本や雑誌のスキャン写真や領収書なども増えています。

iCloudにも写真保存はしてますが、ほとんどGoogle+の記録機能で転送保存しています。
年に数回は、ハードディスクにダウンロードさせています。
(GoogleデータやiCloudデータなどのクラウドデータを)

個人的には、Googleは検索機能を今後も力を入れて開発発展させるはずです。
それは、大量のデータを扱う企業の宿命でもあります。
その恩恵を受けるのにもGoogle Photosは、使うツールです。

プライバシーの問題なども確かにあります。
しかし
利便性とプライバシーと企業規模と行動規範を色々検討すれば
現代で使うメリットのほうがあるとオヤジは判断しています。
(例え、それが広告表示データに利用されるとしても)

セキュリティは、時々確認し、バックアップを定期的に取る。
そして、日々、写真や動画を撮る。
それをお奨めします。(まっ。写真などの思い出などいらない。リアルな
経験が心に残ればいい。という生き方もありですけどね。)

参照
Google Photosの「無料無限ストレージ」は、Appleの高価なiCloudを打ちのめすかもしれない | TechCrunch Japan:

追記
無料で無制限な1600万画素ってどんなサイズ?写真と動画がネットに保存できる新サービス「Google フォト」の落とし穴!?対象ファイルでも常に圧縮される【レビュー】