2015/05/10

オヤジがiPhoneからAndroidそれも格安1万スマホに変えた理由

まっ。人生後半で借金とか諸々を軽くしたい。という思いもあったんですけど(笑

オヤジは、20歳前半でAppleのMacPlusからパソコンやネットに入った
新しもん好きな50歳ですけど

iPhoneも初期から4sまでは買い替え継続していました。


今は、priori2です。

バックカバーだけは、先日注文した新しいカーボンスタイル(プラですよ。
印刷がカーボン調というだけ)に変えています。
後は、microSD16GBを搭載させているだけ。
液晶保護フィルムも貼っていません。

1,iPhone時代も素のまま持っていました。
(一回、落としてガラス割れたんですが、ちょうど買い替え時期だったので放置)
2,1万スマホだから、フィルムはいいや。
(無いほうが、タッチの感度もいいでしょう?。)
3,次のAndroid5.0が普及したら買い替えだから1年−1年半程度の保有使用前提。
4,バッテリー交換可能。これで別にAndroidでいいや。と思った理由のひとつ。
5,iOS対AndroidOS互いによい点を取り入れながら、4.0以降急速にAndroidは
使いやすくなった。
6,著名なアプリなら双方出ている。(iOSのほうが早く体験出来ることが多いが
Googleの新機能ならAndroidのほうが早く体験できたりもする。)
7,Googleのサービスメインに使っているからAndroidのほうが親和性が高い。
8,去年末からパソコンのOSもChromeOSをメインに使っているからAndroidとの
連携などを考えてもAndroidスマホでいい。
9,カメラ機能は確かにiPhoneのほうが格段にいいが、iPodtouchも持っているので
旅先での撮影は、現在iPodtouchにて行っている。
(Google+の写真バックアップ機能にて数日でGoogleフォトやDriveに保存。
当日、手動でアップすることもある。)
10,カメラ機能iOSの進歩は、iPodtouchにて追いかけるという考えでいる。

今のちょっとした不満は
タッチ感度と液晶ですけど、オヤジの使用頻度なら許容範囲です。
それと
動画や写真撮影は、priori2でも頻繁に写すように心がけています。
写真や動画は、そりゃ綺麗だといいけど
いい機材で数枚の写真がスマホにあるよりもそこそこの画質で
多くの写真や動画がスマホやパソコン(クラウド)にある。
それは、財産(個人)だと思うから
画質よりも撮る機会を多くする。方向で今はいます。

もう、そんなAndroidOSもiOSも差は無くなっている感がオヤジはしています。
一度、素の状態でスマホやiPodTouchを持ってみたら
逆に軽さや質感に感動するかもとも思います。
(特にiPodTouchは、薄さと重さのバランスがいい。)

参照
AndroidとiPhoneの比較 2015年