2014/11/16

WCDMA×2のデュアルSIMに対応した1万円の激安SIMフリースマホ『FLEAZ F4s』のポイント。

格安SIM対応スマホは、国際共通の部材を使ったり、量にての採算をとるので
日本でもデュアルSIMがこれからは、基準となると思います。

メモリーの512MBは少ないなぁ。1GBは、欲しい。
Android4.4からAndroid5.0にアップ出来るなら日常使用ならいいかも。
バッテリー交換可能で、少ないメモリーでも5.0は、そこそこ動く
OSとなっている(はず)だからね。
9900円なら妥当ですな。

microSD カード×1(SDHC 対応)
標準SIM スロット×1
micro SIM スロット×1
A-GPS対応

そして、バッテリー交換可能なんですね。

転記
主要スペック
OS Android4.4
CPU クアッドコア、1.2GHz
メモリー 512MB
ストレージ 4GB
ディスプレー 4インチ(480x800ドット)IPS液晶
カメラ 200万画素(インカメラ30万画素)
通信 3G W-CDMA (2100/800MHz)、GSM(850/900/1800/1900MHz)
無線LAN IEEE802.11 b/g/n
Bluetooth 4.0
GPS A-GPS対応
バッテリー 1350mAh
サイズ/重量 64.5(W)×9.2(D)×124(H)mm/約106g


参照
WCDMA×2のデュアルSIMに対応した1万円の激安SIMフリースマホ『FLEAZ F4s』 - 週アスPLUS:

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