2015/01/08

Nokiaという名でMicrosoftが約3000円のケータイを発表(中東やアフリカ、アジアの数で稼ぐ)



Nokia 215は、2.4型の画面を採用した携帯電話機。
OSはSeries 30、通信は2Gにのみ対応し、最大通話時間は約20時間
最大待ち受け時間は約29日間としている。
FacebookやTwitter、音楽プレーヤーやゲームなど
あらかじめアプリをインストールした状態で販売されるが
スマートフォンではないため、アプリの追加インストールはできないという。
また、30万画素の背面カメラなどを搭載

29ドル(約3400円)

価格で攻めるんでしょうけど、もうAndroidの安価なスマホのほうが
圧倒的になるとオヤジは思いますね。

日本なら子供とか老人には、このコンセプト
(インストールアプリだけで追加なし。カメラは、500万画素クラスの
少しいいやつ)
で5千円なら売れると思います。
(通話とデーターそれぞれ500円(ワンコイン)双方合わせて1,000円の
コンセプト。
通話は、従量制。(基本料が500円+150円でSMSがつく。SMSは、ワンメッセで
5円。)
データー通信は、200Kbpsの低速月額固定使いたい放題。
どこか、やりませんかなぁ。

参照
ASCII.jp:Nokiaの冠でMicrosoftが約3000円のケータイを発表: