2014/10/05

情報(ネット)を自分で年に数回遮断する期間をつくる。

24時間スマホやタブレットを持っていたら
一種の中毒になっているオヤジに気がつきます。
まっ。
アル中、薬物中毒、過食と満たさない日々に
(中庸という程々で幸せとは現代は情報が多すぎてなかなかなれません。)
何かの中毒にはなるんですけど
ネット依存症的なオヤジ(若い時は活字中毒でしたから)は
年に数回5日から一週間の間
意図的にガラケーだけを持って、ネットは遮断するという
断捨離(ネットだち)をしています。
2014年秋の風景

なんとか、なるもんです。大した情報を発信したり、受けたり
しているんじゃないし、メールやSNSで繋がっている友人知人など
いません。(50歳代のオヤジの周りなら同級生などは、どちらかというと
リアルが忙しくてネットなどしている暇がありません。)
丁度、世代とパソコン、ネット、スマホは
少数派だったという時代の流れで
オヤジは、楽にネット遮断が出来る利点があります。

遮断しても、パソコンでテキスト(過去書き溜めたもの、メモどりしたもの)
を読み返し、再考やちょっと深く考察したりします。

物が溢れる。情報が溢れる。そしてそれに振り回される日々。
断捨離じゃないけど、空っぽにする時は必要だとオヤジは思います