2014/10/06

これだよ。ヘルスケアとしてスマホを使うなら(体温計と連携)

まだ、オヤジが知らないだけかもしれないが
iPhoneとの連携の体温計が出た。
(そのうちAndroidにも対応するだろう。)

ヘルスケアに進むなら時計型よりバンド型だとオヤジは思っているんだけ
その連携項目は
血圧ーまっこれは、血圧計との連携をとらないとダメだろうけど。
体温ーこれは、バンドでも出来ると思う。
心拍数ーこれは現状のヘルスケアバンドでも対応している。
最低でもこれくらいは対応しないといけない。とオヤジは思っている。

介護施設(ディケア)で時間をとっている作業(確認事項)は
1、送り迎えの時間
2、バイタルチェック(これを個人個人のバンド型ガジェットで対応。
3、食事
4、薬を飲ませる。(これもバンド型でチェック出来れば確認が簡単。)
5、入浴(これは、ロボット産業に期待。バンドは防水型へ。
6、排泄(トイレ)

この内の2、4をバンドで各個人からデーターを一括送信管理が一番だと
思う。
施設一括導入から一般へとの流れが一番じゃないかなぁ。

参照
iOS 8のHealthKitに対応。スマホフレンドリーな体温計
SWAIVE