2014/09/18

Kindle Voyageが出たけど、買わねぇな。(どちらかというとKindleの6,980円版をお奨めする。)

オヤジは、ガジェット好き、グラビアアイドル好きだから(笑
Kindleもアメリカで初めて発売された時に購入してます。
(未だにアメリカ版のままで使っています。KindleIDも日本とアメリカ
2つ持ってます。統一出来るのだけど、統一してません。)


今、メインで使っているのは、Kindle Paperwhiteで
2013/09月購入のWi-Fi版です。
(初期のKindleは、英語本を購入したり、3G回線版なんで
ネットの予備機として保有)

さすがに、Kindle Paperwhiteはいいです。

1、充電をあまりしないでもいい。(ホント忘れるくらいの長持ち)
2、寝室でも読める。(ライトがついているからね。初期号はなかった。)
3、軽い。
4、価格が安い。
(今では、他にも色々このサイズなら1万円台で出ているけど当時では破格値)

そして
テキスト主体で読むなら丁度良いスピードです。
(初期のは、やはり日本語の表示速度という点で色々無理な箇所もあり。)

オヤジは、もうテキスト主体の本は、ほぼKindleで出版されていたら
そちらで購入しています。
時々、コミック(漫画)本も購入するが、それはiPadminiで閲覧。
(カラー表示とコミック読みならiPadAirをお奨めします。)


Kindle Voyageは、軽くはなっているけど


オヤジは、それよりも表示スピード(反応向上)が変化ないので
価格差を考えても見送りです。

初めて買うなら一番安いNew Kindleの6,980円版をお奨めします。
(広告が入るけど、本の本文を読む時には広告表示ないです。まっ。待機時の
表示が煩わしいこともあるなぁ。と思うなら少しプラスして広告なしを
選択。=オヤジなら広告表示なしを選びます。まっ。そこは懐と価格差を
考えてね。)

なぜに表示スピードを求めるかは、オマケのWeb閲覧
WebKitベースのブラウザ
Kindle Paperwhiteのブラウザ(体験版)はWebKitをベースとしたブラウザです。気になる情報をKindle Paperwhite上で簡単に検索することができます。Kindle PaperwhiteはWi-Fiを使ってKindleストアやウィキペディアに接続することができます。
これの反応速度がもう少し上がってくれれば
Web閲覧でも使えるガジェットになるからです。

ということで、オヤジは次のKindleを待ちます。
現状、バッテリー、重さ、反応速度に不満はないからね。

参照
アマゾン Kindle Voyage 正式発表、高解像度で歴代最薄・最軽量の高級モデル